え~はなし

いらっしゃい!コメントしてね!

悲劇!

2005年01月31日 | 生活
30分もかけて、フィットネスクラブでの出来事を書いたのに消えてしまった・・・
悲しいのでもうねる。

スゲー面白く書いたのに・・・

また書きます。

今朝の出来事

2005年01月24日 | 生活
今朝は寒かったね。

・・・ってブログ書くのも久しぶり

にしても今朝寒かった。

家から大船駅まで原チャリ使ってるんだけどさ、いつものように大船の跨線橋(フラワーセンターのところ)を上ったら・・・頂上のところに朝っぱら警察がいるんだよね。

「なぁーんかヤナ感じぃ」とか思ってたら、その横に軽自動車が


コテン


って感じで横たわってるわけ。
腹見せてね。

そりゃあもう、家族の前でくつろぎ切ったイヌのようにね・・・





しかも

よく見たら対抗車線にももう一台・・・


?????


なんだこりゃ?

何が起こったんだ?





思った瞬・・・









ステッッッ!ツー










ありゃりゃぁ~
滑る~



その瞬間、私の中での疑問も氷解したのであった。

道が凍ってて滑ってたのね。
車も人も。

なんだぁ。
で俺もバイクと一緒に滑ってたのかぁ。

って、イテーよ!

それを見ていた悪名高き神奈川県警の一員が放った一言
「だぁみだよぉ、ブレーキかけちゃぁ。凍ってんだからぁ」

・・・ってテメーは欽ちゃんかっ!

「『滑ります』って看板くらい立てたら?笑ってねえで」

って嫌味言っちゃったよ。頭きて。

外傷は一切ないし、頭も打たなかったと思うんだけど、後ろから車が来てたらすげぇ大変なことになっていたかと思うとゾッとするよ。

ちなみに腰がちと痛い・・・ダイジョウブかな?

宣言!

2005年01月18日 | やせるぜ!
会社が福利厚生の一環で始めた「フィットネスマラソン」に参加することになった。

これは1ヶ月の間に6回以上ジムに通って汗を流せばその分は「無料」というとってもナイスな企画。
もちろん上限額はあるんだけど、普段から運動不足の私はこの企画に飛びついた。



いつの頃からだろうか?

久しぶりに会う人が好奇に満ちた目で私の「目」ではなく「アゴ」から「ハラ」にかけて嘗めるように見回しながら会話するようになったのは・・・

いつの頃からだろうか?

「いやぁ、なんだか貫禄でちゃったね」と言われるようになったのは・・・

そしていつの頃からだろうか?

「おめぇ、太ったなー」

と何も包み隠さない、直接的な表現が私の身体に対して浴びせられるようになったのは・・・

啼き方を忘れてしまったか弱いカナリヤのように、いつの間にか私は昔のスラリとして軽やかだった自分を忘れ、デブであることに対する恐怖心など微塵も持たなくなってしまったのだ。

ちなみに私に自覚症状がないのは私の周りに(元)アメフト選手がたくさんいて、無意識のうちに彼らとの比較を行い、「ん~、まだ××kgなら軽い軽い」なんてそれこそ軽~く考えていたからである。

しかし、現実には、そして一般的には「身長175cm」で「体重××kg」というのは重い・・・このブログを読んでいる人のほとんどの人が私の正体を知っている以上、もう言っちゃうけどね・・・本当はね、80kg以上あるんだよ!ちくしょ~(泣)

ちなみに大学時代のベスト体重は68kgである。
当時は「アメフトやってま~す!」なんていうと「まあ、細いのにあんなに激しいスポーツをやっていらっしゃるのね」なんて多少の憧れを秘めた瞳で見られたものだが、いま同じ台詞を吐こうものなら低い声で「ああ、やっぱりね」なんて妙に納得されてこの会話は終わりである。

今やマラドーナ並みの太りようなのである。

だから、今回のフィットネスマラソンは私にとってはまさに天の啓示、なのだ。

ちなみに言うと私は一昨年の11月~12月に早朝マラソンを自主的に行い、5kg減らした経験がある。

「どうして続けなかったか?」

生来持っている体育会系の血が騒ぎだし、どんどん自分を追い詰め始めたからだ。
つまり「昨日より記録が悪い(時間が掛かった)場合にはもう一周」など社会人にしては無茶苦茶過酷な試練を自分に与え始め「俺何やってるの?」と疑問に思うようになり、このままでは身体を壊しかねないと判断して止めたのだ。

今回は会社の企画であり、しかもジムである。
きっと楽しく出来るに違いない。

ウフ。

絶対痩せてやるぅ!

・・・多分!痩せるぜ!

痩せる!と思うぜ!

痩せる・・・といいと思う。

大丈夫・・・かな?

乞う、ご期待!


すし屋ねた

2005年01月06日 | 生活
というわけで、すし屋ネタの続き。

①ジャンボおしどり寿司@村岡店
②ジャンボおしどり寿司@湘南モールFILL店
③魚屋路(ととやみち)@鎌倉店

の3店に出没する私たち家族である。

それぞれに対するコメントは下手をすると営業に差し障りがあってしまうのではないかと思ったが・・・やっぱ書いちゃう。ま、消費者の声ってことで関係者の方々読んでいたら御容赦あれ。

①ジャンボおしどり寿司@村岡店
藤沢・村岡地区唯一(だと思う)の回転寿司とあって土日の夕方はモノスゲー混んでいる。
しかし!
この店、実は駐車場がもの凄い充実している。
店舗の前には3台ほどしか置けないので、そこが一杯だと思って帰ってしまうお客さんも多いかと思われるが、実は店の裏に「第二駐車場」が。
そしてさらにその奥には30台は置けると思われる「第三駐車場」が存在するのある。

ちなみにこの駐車場、平日は従業員の車以外停まっていない。
ま、あそこで100円パーキングにしても採算割れするだろうからあれでいいんだろうけど。
なにかちょっともったいない感じがする。

一方、肝心の味であるが・・・

平日にいく場合には「回転」している皿には手を出さず、注文するのが得策である・・・
だってカピカピに干からびてるんだもん。

いったい何週しているのだろうか、っつーくらい。

土日の場合には客の方も「回転」がいいのでベルトコンベアに乗っている皿も比較的新鮮(?)であるので大丈夫だが、特にボックス席が少ないので家族連れの場合には長時間の待ちを覚悟しなければならない。

ちなみにウチの場合には「寿司は食いたいけど遠くまで行くのは面倒」という選択肢である。

②ジャンボおしどり寿司@湘南モールFILL店

同じジャンボおしどり寿司でもこちらはモールの中のテナントである。
ここで私が感動したのは皿の中にICチップが組み込まれているらしく、それにリーダーをさらすだけでお会計が出来るという代物である。

こりゃ凄い。

ちなみに村岡店と比べこちらは平日でも結構混んでいることが多く、土日ともなると家族は殺人的に待たされる(時間にもよるが)。
また、ネタも村岡店よりもやや高級志向のように思われる。

・・・が、客席から調理場に続くベルトコンベアのトンネルの中がもの凄い埃であるのを私は見てしまった。
トンネルの天井から埃がツララのように垂れ下がってるんだもの
食欲失せましたぜ。

でも。

年末に大掃除してくださったと祈っています。

ちなみにわが家の場合には「FILL」に買い物に行き、尚且つ「寿司が食いたい」ときに利用します。
だって混んでるんだもの。凄く。

③魚屋路(ととやみち)@鎌倉店

ここはね、お店の規模の割りに駐車場が少なくてさ。
10台くらいかな。

で、しょうがないから道路の脇に車を寄せて並ぶんだけどさ、事故があったらしくて最近では警備員がいるんだよね。
でも、この警備員の対応で不愉快なおもいをしました。はい。

いつものように道の脇で待ってたら血相変えて飛んできて
「ここに止めると迷惑だ」
みたいなこと言われて
「それって帰れってこと?」
って聞いたら、「とにかく迷惑だ」と・・・。

アッタマきて帰ったよ。
っつーか、次の日「すかいらーく」本社に文句の電話を入れてやった。

したら店長からスグに電話があって、聞けば最近第二駐車場を用意したらしい。

とはいえね、味もネタも結構いけるので、わが家の寿司屋行く率No1である。
シラスみたいな地のネタも使うしね。

会計で子どもに「寿司のカタチのアメ」をくれるので子どもが喜ぶし。


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なんて思わぬ長文になってしまった。

実は年末に新しく出来た「大船モール」の「くらずし」というのに行ってみた!

全皿100円が売りなので「まぁ、こんなものだな」という感じなのだが、皿5枚をダストボックス(!)みたいなところに放り込むとクジが引けたり、注文もタッチパネルだったりで面白いことは面白い。子どもも喜ぶしね。

エンターテインメントといやぁ、そうなんだけど何か見ようによっては「全部機械化された食堂」みたいなんだよね。

でも、気軽でいいからわが家の「すし屋選択肢入り」ってことで・・・


あけおめ!ことよろ!(後半ライスボウル雑感)

2005年01月04日 | アメフト
年末年始でたくさんの人に会った。

そりゃぁ、もうたくさん。
高校の時の同級生から先輩、大学の同期。
および教え子の面々・・・

「ブログ読んでるよ~!」
の声が思った以上に多かった。

何だ。

みんな読んでくれているだ。

うれしい。

「うちのダンナはね、山奥出身のくせにサーフィン好きなのぉ」
(12月8日「湘南ボーイ?」参照)

と「なんだ、コメントしてくれよぉ」
みたいなご意見もあれば

「最近は公園で笛を吹いてるんでしょ?」
「笛聞かせて」
(11月9日「昼間・公園にて」参照)

という「おめーホントは読んでないだろ」

という不届きモノもおりました。

一番痛烈なのは教え子の一言
『国際交流?最終回』(12月22日)は手抜きっすね。もっとおもしろいオチがあるかと思ってましたよ。ハハハ・・・」
だって。


ハハハ・・・っておまえ・・・
ウルセーよ。

だったら書いてみろ。

チクショウめ。
ホントのこと言うんじゃねぇよ。
恥ずかしいじゃねぇかよ。

まったく。

というわけで読んでくれている人がいる以上、今年も時間を見つけて書きたいこと書いていきますよぉ。
よろしくね。

「コメント書こうと思ったんだけど恥ずかしくて・・・」という人が多かったんだけど、遠慮せずに書いてね!


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『ライスボウル雑感』

昨日のライスボウル。

電工のディフェンスが凄かった。
ま、Xリーグのホームページで数字を見れば一目瞭然だけど
立命館のランでの獲得距離はマイナス5ヤードだものね。
タイムオブポゼッション(ボール保有時間)も、立命17分/電工43分
ってなんじゃこりゃってもんだもの。

というのもあるけど、サイドライン際で見た感想は
「今年の立命は迫力不足だなぁ」
という感じ。

実は今年はXリーグも大学も一試合も観にいっていないので、前日に慌てて甲子園のビデオを見たんだけど甲子園でも立命館は守備が作ったチャンスを得点につなげたっていう感じで攻撃でのドライブしての得点はあまりなかったものね。

だから3連覇もムズカシイのかな、と思っていったんだけど電工がどれくらい強いかも分からなかったし。

でもね、一昨年、昨年と続けて立命をライスボウルで見てきたけど、今年はヤッパリ迫力なかったなぁ。

関学との厳しいリーグ戦で消耗しきってたのかな。

核になるプレーもなかった。
(封じられていただけかもしれないけど)

というか、WR木下頼みの攻撃を封じた電工を褒めるべきなのかな?

QB池野がボールを『置きにいく』タッチでパスを放っていたのも気になった。
あの天才・高田の後を継ぐのは大変だったろうけど、もうちょっと積極的でもよかったよね。

いろんなスペシャルプレーを用意していたみたいだけど、逆にリズムが悪くなってたよね。
パントのスナップミスを見ても集中力を欠く印象。

何か散漫だったよね。立命館は。

その反面、電工は特に守備の集中力は凄かった。
前半FGを外しまくってイヤァな空気も流れたけど、結局守備がそれを寸断した感じ。

ただ日本選手権としては去年、一昨年の方がゲームの質は高かったよね。

それだけに残念!