え~はなし

いらっしゃい!コメントしてね!

そうそう

2005年08月31日 | 生活
明日から娘の幼稚園だ。

「明日からだね~」と言うと
「分かってるよ!今日はまだ休み何だから言わないで!」だと

そうそう。

思い出すな~
大学のとき、せっかくのオフに部の先輩にばったり会っちゃうとスゲー気分悪くてさー。

その日一日が台無しになった気になっちゃうんだよね~

それと同じでしょ?

あれ?

違うの?

ま、いーから行きなよ。


夕飯

2005年08月29日 | 生活
この時間になってしまつた。

そば。

そば大好き。

女房よ。ありがと。

いただきまーす!

ふゆか、安らかに

2005年08月28日 | 読んだぜ!
ふゆかが死んだ。

私と女房の間で今一番ホットな話題である。

「ふゆか」とは日経新聞朝刊に連載されている、エロ…いやいや、純文学大作「愛の流刑地」のヒロインである。

とにかくダラダラと…いやいや、お互いを求め合うかつての売れっ子作家と三人子持ちの主婦の話だが…

過激なプレーの挙げ句、遂にその冬香が死んだ。

と、思う。

ま、さか。

蘇ったりしないよね?渡辺淳一センセ?

夏祭り

2005年08月27日 | 生活
今日は娘の幼稚園で夏祭りがあった。

屋台が少しあって、子どもたちが少し遊べるゲームがあった。

以上!

ってこれじゃあ日記みたいだ。

あ。

日記だよ

待ってたんだよ

2005年08月25日 | ほろり
「ケンタの調子が悪いらしいの」

女房言ったのが七月末のことだった。
ケンタとは女房の札幌の実家で飼う犬のことだ。シェトランドシープドッグという犬種である。

私がケンタとであったのはもう10年前になる。
当時まだ3歳。やんちゃ盛りだった。
そして彼は犬としてはいい顔をしていたと思う。
犬に対して言うのは変だが『男前』だった。

私のボロボロのジーンズの裾を知らぬ間に咬んでさらにボロにしてくれたり、興奮するとチビる癖があって、よく家族に怒られてたっけ。
「ケンタ、チビッたでしょ!」
っていうと、それをごまかそうとして更に騒いだりして。

犬は家族の順列を知っているという。
それでいうとどうもケンタの中で女房は家族で最下位だったようで、その下部たる私は更なる下僕だった。

ヤケに人間味(?)のある犬だった。

そのケンタも13歳。
目の調子が悪く片目はほとんど見えていないようだ、という。

「帰ってくるの待ってるんじゃない?ほら、動物って死期を知ってるっていうじゃない・・・」
「まさか」

なんて話をしていた。

女房と娘二人が札幌に帰るとしばらくは元気でいたという。

しかし日が経つごとにその元気も失われていく・・・
ついに半日以上寝たきりになってしまった。

娘二人の圧倒的なパワーのせいで疲れてしまったのだと感じた妻は予定よりも早く帰省を切り上げることを決断する。

そしていよいよ明日戻るという日の夜・・・
ケンタはついに動かなくなってしまった・・・

「ケンタ、ケンタ!」

揺すってももう動かない。
妻がお父さんを呼びに行こうとしたそのとき・・・

「奇跡のようだったわ」と妻。

スクッ、とケンタは立ち上がり一家の主を迎えに部屋まで歩いていったのである。

そして

家族ひとりひとりの顔を確かめるように見渡したあと、ケンタはゆっくりと眠るように天国に旅立っていったという。

「やっぱり待ってたんだよ」
「うん。今となってはそう思う」
「下部が帰ってきて、一番甘えられる人が来たから安心して眠ったんだよ」
「・・・」


ケンタ、安らかにね。

マニア、ここに極まれり

2005年08月24日 | 生活
ホント、偶然なんだけど。

いやいやマジで。

ここ目指してた?

そんな。

女房みたいなこと言わないでよ。
ここは清里。

日本フットボールの聖地だそうな。その名も「日本アメリカンフットボールの殿堂」

Hall of fameてやつですな

ホント、偶然だって。マジで

マニアにはたまらない資料だらけだったけどね



夏休み

2005年08月23日 | 生活
八ヶ岳に来てます。

私が小学生のとき家族でよく来たんだよな~

風景はすっかり忘れてるんだけどなんだか懐かしい。

子どもたちが何か感じてくれたらいいな

夕方

2005年08月22日 | 生活
夕方にカラムーチョをどうしても食べたくなってコーラとともに一気に胃袋に流し込んだ

いま、胃がもたれてます

オレってバカ?

明日は家族で一泊旅行でーす