え~はなし

いらっしゃい!コメントしてね!

子どもだよ

2006年05月31日 | 生活
どうしても見たいテレビがあって、呑んでるのを切り上げて帰ってきた。

一緒にいたヤツに
「マジで帰るの?子どもかよ」

と言われた。

が。

帰ってきた。

子どもだよ

博多土産

2006年05月30日 | 生活

博多でお二方に会ったが、偶然ちゅーか、同じものをお土産にもたせてもらった

その名も「博多通りもん」

なんつーか。

美味い

女房絶賛。

つーか。

絶叫。

「ふまい~!」

バターの香りがたまらんのだと

で…でんパが…

2006年05月29日 | 生活
仕事で…岡に来…るんだけどさ…

ラーメンおい…かった…けど…東京でも食べ…れるらしくちょっとがっ…り

つ…か、泊ってる宿の電…状態が悪…てさ。

ちゃんと書き…めてるかな?

フットボール横浜

2006年05月28日 | 生活

久しぶりに学生の春のフットボールというものを見た

横浜で。

フットボールは普通、秋が本番なのでこの時期の試合は「練習試合」。

だから、春と秋では全く違うチームになっていることも多いんだけど、ま、秋を占うにはいいわけだ。

で。感想をひとつ

十数年振りの優勝を期待されるN大。

かつての名門復活を望む声も多いが…

やっぱあのブラバンの音楽聞くとムカムカすんだよな~

やっぱN大はヒールがよく似合うってことで

世間は狭い。

2006年05月27日 | 生活
世間は狭い話をしたら「そりゃ世間は狭いだろ」とみんな言うだろう。

が、コレほどまでに狭くていいのか。

上の娘は今年『太陽組』さんだ。

で、男の子二人、女の子二人の4人1組で班を組んでいるらしい。

私の娘が属するのは「バッタグループ」。

「バッタ」ってお前・・・と思うが。

同じバッタグループに属すしている女の子、Mちゃんはオレの中学の同級生Sの娘。

さらにやはりバッタグループの男の子のうちの一人のKくんはオレの高校の先輩H氏のご子息。

さらにさらに。

その同級生のSと高校の先輩H氏のお父様同士は旧知の仲で仲がいい。

さらにさらにさらに。

そのお二方が呑みに行く店は私とSの中学のときの同級生がやっている店。

さらにさらにさらにさらに・・・

その店で働くNさんは私と昔から知り合いで、H氏とも知人。

さらにさらにさらにさらにさらに・・・

もう疲れたから終わり。
藤沢界隈で生きてりゃそーゆーこともあるわな。


清宮克幸・春口廣対論 指導力

2006年05月26日 | 読んだぜ!
本当に久しぶりに読書感想文。
この本は早稲田のラグビー部の監督だった清宮氏と関東学院大学の春口監督との対論を収録したもの。

清宮氏の本は以前に読んだことがあったのだが、ライバル・関東学院の春口氏との対談ということで思わず手に取った。

というのも競技は違えど、やっぱりチームを作るうえ必ず得るものがあるだろうと思ったからなのだが・・・いや~あっという間に読んだね~。

正直いって私はラグビーはさっぱり分からないので途中、技術的な話は飛ばして読んだんだけど、途中凄く共感した部分が幾つかあってね・・・

例えば、「チーム作りは人作りなんだ」と二人が口を揃えていうあたり。
あと本当にビックリしたし共感したんだけど、高校生をどうやって選ぶか?という話題のところで『身体能力』だとか『身体の柔らかさ』とかって互いにいうんだけどさ、清宮氏は「最後は人間の持っている空気」で決めるってんだよね。

この一言、スッゴク共感しました。

競技もレベルも違うけど、凄~くよく分かるんだよね。
数字で測れるものや目に見えるものも私たちスタッフは大事にするんだけど、結局その選手が持ってる「空気」に信頼を寄せることってあるんだよね~。
例えば、アメフト界ではよく言われるんだけど「QB顔」ってあるんだよ。絶対。何故か分からないけど「こいつQBムキだよな~。顔が」みたいなことってあるんだって。マジで。

で、本は全体的にやっぱり清宮氏が中心なんだけど、私としては春口氏の「俺たちは所詮、早慶明のエリートとは違うんだ」という観点の方が共感できるね。だから頑張らなくてはいけない、みたいなところがウチのチームと境遇が似てるな、と。

それとこの本を読んで、実はラグビー界はアメフト界と似た悩みがあるんだけど、一歩組織として向こうの方が進んでいると感じた。
「アイシールド効果」で喜んでいるだけでは数年後にラグビーに選手を持っていかれていると思う。

アメフト関係者に読んで欲しい本。


助かった

2006年05月24日 | 生活
ま~イロイロあって迷っていたわけですよ。

二郎を食うか否か。

最近(といっても10日ばかり)ご無沙汰だしね。
ちょっと間空けると不思議なもんで何となく罪悪感まで感じちゃったりして…「そろそろ食べないとジロリアン失格だよな~」なんて感じ。

それより何より食べたかったんすよ。マジで。

でも。

午後は人と会うしな~。ブレスケアが100%効く保証はないし…

でも食べたい。
でもニンニクが。でも…

なんて具合に苦悩しているところに

「昼メシくいましょーっ!」

と「二郎はラーメンとしてなってない」と完全否定派の知人から電話。

ま、コリャー食うなってことだな、と諦めたのだった。

…と書いてる今。

二郎食いたいす。


なんだか

2006年05月23日 | 生活
大船駅で彼が話しかけてきたときには失礼ながら、顔も名前も分からなかった。

何でも高校の同級生同士で結婚し、子どももいて…なんて。

家に戻って卒アルで確認。そういえば、記憶にあるという感じの人だった。

で。

紆余曲折あり。

今日、初めてサシで飲んだ。

なんだかヤケに喜んでくれて照れくさかったな~。もちろんヤな気はしないけど。

また飲もう!今度は大酒飲みで同級生の奥さんも一緒に

留守番

2006年05月21日 | 生活
家族で一日出かけた今日みたいな日は当然、アイドル犬は一日お留守番である。

が。

こやつ、最近、そういう日は家族が帰った後、普段では考えられないところで粗相をしやがる。

ソファの上だとか、台所だとか。

しかも、われわれ人間の顔を見ながら。

「どうだ。コノヤロ。ざまみろ」

と言わんばかりの表情で。

だから。

今日ビビりながら帰宅した。

が。

大丈夫だった。

と、ゆーわけでぇ

オチがない話でした。

2006年05月20日 | 生活

バケツをひっくり返したような土砂降りが降りました。

雨上がりの空に虹が…

しかも二重でっ!

女房が感動して外出してる私にメールしてきました。

ですから、撮影は女房です。

ウチの窓から