フィクションが大好きだが、本や映画で泣いたことがない。
数は少ないが、ノンフィクションではある。
それも、子供たちが大縄跳びに挑戦しているテレビ番組とか格闘技とか、
自分でもよく分からないものでした。
さて、お題は「リーダーシップ」。
リーダーシップには少なからず関心があります。
自分の意見や実践を述べてもいいのですが、
先日、読んだブログに必要なことがコンパクトに書かれていたので、そちらを紹介します。
京井良彦の3分間ビジネススクール/オープンリーダーシップ戦略を考える
京井さんの著書『ロングエンゲージメント』は、
さとなおさんが推薦していらっしゃったので以前に読んでいます。
ツイッターでも京井さんをフォローしていたのですが、
こんな読み応えのあるブログを書いていたとは知りませんでした。
早速、ブログで言及されていた『フェイスブック時代のオープン企業戦略』
(著:シャーリーン・リー,訳:村井章子)を購入しました。
ついでに、amazon君が合わせて買うように薦めてくれた
『エンパワード ソーシャルメディアを最大活用する組織体制』という本も 。
さて、少しだけ話しは変わります。
ipad2 を手に入れてから TED の動画を通勤時に見る習慣ができました。
深い知的刺激を受けることが多く、
こんな良質なコンテンツが手軽に見られることに感謝しています。
いずれ自分が感銘を受けたものを、3~5程度に絞って、
このブログで取り立ててみたいと思っています。
そんなTEDの動画の中で、
「リーダーシップ」に関するものを2つ見たのですが、
どちらも「見てよかったな」と思う内容でした。
各20分程度です。
TED/サイモン シネック「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」
TED/イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」
どちらか一つと言われたら「指揮者に学ぶ…」のほうをお勧めします。
休日に電車の中で見ていたのですが、
最後に出てくるオーケストラ演奏の映像を見たとき、
久しぶりにグッとこみ上げてきました。
泣きませんでしたが。
数は少ないが、ノンフィクションではある。
それも、子供たちが大縄跳びに挑戦しているテレビ番組とか格闘技とか、
自分でもよく分からないものでした。
さて、お題は「リーダーシップ」。
リーダーシップには少なからず関心があります。
自分の意見や実践を述べてもいいのですが、
先日、読んだブログに必要なことがコンパクトに書かれていたので、そちらを紹介します。
京井良彦の3分間ビジネススクール/オープンリーダーシップ戦略を考える
京井さんの著書『ロングエンゲージメント』は、
さとなおさんが推薦していらっしゃったので以前に読んでいます。
ツイッターでも京井さんをフォローしていたのですが、
こんな読み応えのあるブログを書いていたとは知りませんでした。
早速、ブログで言及されていた『フェイスブック時代のオープン企業戦略』
(著:シャーリーン・リー,訳:村井章子)を購入しました。
ついでに、amazon君が合わせて買うように薦めてくれた
『エンパワード ソーシャルメディアを最大活用する組織体制』という本も 。
さて、少しだけ話しは変わります。
ipad2 を手に入れてから TED の動画を通勤時に見る習慣ができました。
深い知的刺激を受けることが多く、
こんな良質なコンテンツが手軽に見られることに感謝しています。
いずれ自分が感銘を受けたものを、3~5程度に絞って、
このブログで取り立ててみたいと思っています。
そんなTEDの動画の中で、
「リーダーシップ」に関するものを2つ見たのですが、
どちらも「見てよかったな」と思う内容でした。
各20分程度です。
TED/サイモン シネック「優れたリーダーはどうやって行動を促すか」
TED/イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」
どちらか一つと言われたら「指揮者に学ぶ…」のほうをお勧めします。
休日に電車の中で見ていたのですが、
最後に出てくるオーケストラ演奏の映像を見たとき、
久しぶりにグッとこみ上げてきました。
泣きませんでしたが。