まだまだ残暑の残る季節、いかがお過ごしですか。
貧乏人にとって、暑さは大変だ。
以前、一日5社~7社も会社めぐりをしていたころは、アトピー対策もかねて日焼け止め乳液をペタペタと顔や体にぬっておいた。日焼けの痛さはこれで和らぐ。
スーツの上のは帽子とサングラスをかけ、会社の建物に近づく前に取り外してバッグに入れる。それに、手のひらサイズのスプレータイプの霧吹きを持参。時折、自分の体に「打ち水」をしていた。日傘は高いため、買えない。皮膚科の医者は、日傘もさしたほうがいいとすすめるが、以上の理由によりムリだ。
一日何本もミネラルウォーターや爽健美茶を飲んでいた。
クーラーや扇風機が買えない、またはあったとしても修理したりしにくいのも悩みのタネだ。
素人の乱の松本哉さんが、貧乏人には家賃をタダにしろと訴えていらっしゃる。そこからの連想で、年収200万未満の層には、冷暖房代だけでもタダにしてほしいと思ってしまう。あるいは冷暖房補助という制度でも作るか。
貧乏人にとって、暑さは大変だ。
以前、一日5社~7社も会社めぐりをしていたころは、アトピー対策もかねて日焼け止め乳液をペタペタと顔や体にぬっておいた。日焼けの痛さはこれで和らぐ。
スーツの上のは帽子とサングラスをかけ、会社の建物に近づく前に取り外してバッグに入れる。それに、手のひらサイズのスプレータイプの霧吹きを持参。時折、自分の体に「打ち水」をしていた。日傘は高いため、買えない。皮膚科の医者は、日傘もさしたほうがいいとすすめるが、以上の理由によりムリだ。
一日何本もミネラルウォーターや爽健美茶を飲んでいた。
クーラーや扇風機が買えない、またはあったとしても修理したりしにくいのも悩みのタネだ。
素人の乱の松本哉さんが、貧乏人には家賃をタダにしろと訴えていらっしゃる。そこからの連想で、年収200万未満の層には、冷暖房代だけでもタダにしてほしいと思ってしまう。あるいは冷暖房補助という制度でも作るか。
↓こんなのとか結構かっこいいと思います。(ちょっと大きいですが・)
http://www.rakuten.co.jp/sugisaki/582609/583249/#541588
http://www.rakuten.co.jp/marukyo-store/802043/846207/#860080
「霧吹き」「ミネラルウォーター」「爽健美茶」ともに、金がかかります。若い人は平気らしいですが、湿度の高いところに、なぜ「霧吹き」かな?です。顔をジャブジャブ洗う、というのが作業員の暑さ対策の一つです。
仕事がら、金がない割にはコンビニや自動販売機に頼る人を同僚に見ます。コンビニは割高ですぞ。
水分と少々の塩分とわずかの糖分がとれる飲料をとれば熱中症には大丈夫。自分でも作れます。日傘を買わなくてもいいのです。雨傘を日傘にすれば。かえって、効果は雨傘タイプのほうがあります。実感です。
なお寒くなると、北国では「薪代」として光熱費補助があったらしいです。今は知りませんが。
もっとも公務員の話です。昔は公務員は「貧乏人」とみられた時もあったのです(笑・冷汗)。
リンクさせていただきました。それに
しましてもこの格差社会ますます広がって
いきそうです。年金問題もいいですけど
格差社会はあまり議論されないのは不思議
です。