幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「小さなことにくよくよしない88の方法」 リチャード・カールソン著 ”「愛を与えられる人」”

2016-05-25 12:30:26 | 本の紹介
・生きているだけで「まるもうけ」
・心がどしゃぶりの日も“必要”
・「言霊の力」を信じる
・目の前の問題に”集中“する
・「今、ここ」で「できること」を大切にする
・“変化”を受け入れる
・「小さな問題」を心の中で大きくしていないか?
・準備は「やりすぎ」というぐらい万端に!
・「今やらないで」「いつ」やるの?
・「すべてうまくいく」と信じる
・人が喜ぶこと&嫌がること(人がやりたくないこと)を率先してやる
・自分が貢献できる”小さなこと“を探す
・「愛を与える人」だけが「愛を与えられる」
・「たまには失敗しないと」人生で失敗する
・ないものを愚痴るより、あるものを探し活用する
・与える人間だけが“幸せになれる資格”を持っている
・「至道無難、唯だけんじゃくを嫌う(えり好みをしなければ、道を極めることは難しくない)」
 僧燦(禅の三祖)

感想
自分に起きている事象をどう解釈するかなのでしょう。

どうなるかわからないことを、いろいろ心配して気持ちが落ち込み、食事も喉を通らない。
一方、なるようになるさとと根拠のない自信を持って、楽しく暮らす。
この両者の差は考え方/行動の違いからなのだと思います。

こほ本には88の方法がありました。
その一部を掲載しました。
「愛を与える人」だけが「愛を与えられる」
は自分ができることなのでしょう。
愛が欲しいは相手に期待/お願いです。
相手を自分の希望通りに動かすことはできません。
先ずは自分が愛に基づいて行動することなのでしょう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿