幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

「まんがでわかる7つの習慣」まんが小山鹿梨子 監修フランクリン・コヴィー・ジャパン ”どう実践できるか”

2020-02-07 08:08:08 | 本の紹介
1) 主体的である
自分らしさの選択

2) 終わりを思い描くことから始める
夢を見つける原則

3) 最優先事項を優先する
未来を変える今日を生きる

4) Win-Winを考える
「誰かのために」から始まること

5) まず理解に徹し、そして理解される
相手の心を開くもの
話すより聴く
(1)話の中身を繰り返す
「仕事が嫌なんだ」⇒「仕事が嫌いなんだね」
(2)話の中身を自分の言葉に置き換える
「仕事にやる気が出なくて」⇒「そうか、会社に行きたくないんだね」
(3)相手の感情を反映する
「今日は休んでもいいかな」⇒「なんだか疲れているみたいだね」
(4)自分の言葉に置き換えつつ、感情を反映する
「今日休んでもいいかな」⇒「疲れているようだから、会社に行きたくないんだね」

6) シナジーを創り出す
「違うこと」の豊かさ

7) 刃を研ぐ
一歩ずつ、前へ

感想
生きているのは他人ではなく、自分なので自分の考えを大切にすること。
そして周りの人の考え方を尊重し、一緒に何かできると素晴らしい。
何かをの何かは社会にとって人にとって”良き事”なのでしょう。
そのために日々自分を向上させることをしていくことなのでしょう。

考え方が間違っていると結果もおかしくなります。
自分の後援会の人のために税金を活用しようと思う考えがそもそもおかしいので、いろいろとおかしな無理が起きているのだと思います。
自分の後援会の人のために税金を使う、後援会の人のためにニューオータニに格安の料金で、しかも「久兵衛のお寿司」を提供するようにさせるのも、首相という力を活用させているから、いくら弁明してもそれが弁明になっていないのでしょう。

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