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サンド伊達の善行に称賛集まる 人格者として尊敬される理由 ”美辞麗句の言葉より、行動がその人考えていることを表す”

2020-02-06 09:05:15 | 生き方/考え方
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/entertainment/jisin-https_jisin.jp_p_1827877.html 2020/02/05(女性自身)
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(45)が、人目に触れない場所で行った“善行”が話題だ。伊達の後輩芸人・田中光(37)が2月4日に、Twitterでこう明かした。

《事務所の洗面所のドアを開けたら、手洗い場を綺麗に拭き上げているサンドウィッチマン伊達さんがいた》と報告。続けて、《「まぁ、たまにしか事務所来ねぇからこれくらいはな。変なとこ見られちゃったなぁ」と照れ臭そうに言った。なんてかっこいい先輩なんだろう》と称賛した。

このツイートは、5日18時の時点で14.5万件の「いいね」を記録。フォロワーからも伊達を称賛するコメントが相次いだ。

《かっこ良すぎるわ。俺も真似しよう》 《本当に素晴らしい方ですね…! 素敵なエピありがとうございます》 《典型的な「人は見かけによらない」人。もともと好きだけど更に好きになりました。かっこいい…》

07年の『M-1グランプリ』で優勝し、確かな実力と愛されキャラですぐさま大ブレイクしたサンドウィッチマン。いっぽうで、彼らが育った宮城県も大きな被害を受けた東日本大震災が発生した際は、震災孤児等を支援する『東北義援金』を開設。今も、ファンと一緒に被災地に行く『東北応援バスツアー』を実施するなど、慈善活動にも力を入れてきた。そして、『好きな芸人ランキング』では1位を獲得するまでにいたった彼らだが、伊達の“人格者ぶり”も注目を集めてきた。

「伊達さんは芸人になる前は、福祉用具を扱う会社で営業をしていました。芸人になってから、耳が不自由な知人に『お笑いDVDを見たことがない』と言われたそうです。そこからヒントを得て、ライブDVDに日本語字幕を付けるといった工夫も。さらに今後に活かすために、全国にある聴覚障害者の団体にDVDを送って感想を募ったそうです。こういった誰かを思いやる行動に、人気の秘訣があるのでしょう」(テレビ局関係者)

伊達の小さな行動が、ますます好感度を上げたようだ。

感想
何を考えて行動しているかなのでしょうね。
仙台出身でもあり、東北大震災の支援活動を地道にされています。
DVDに字幕を付けるとかもされているのを初めて知りました。
自分たちにできることを一つひとつ実践されているのでしょう。
そこには困っている人のためにの思いがあるのでしょう。
なかなかできないことです。

「桜の見る会」を自分の後援会の人のために、昭恵夫人のお友だちのために税金を活用されているのはいくら言い分けされても、そこには税金を使う大義がでてきません。
前日のホテルニューオータニの5,000円の会食は個人とホテルの契約だと繰り返し繰り返し説明えても、見えてくるのは日本の首相として情けなくなる思いが募るばかりです。そこにも後援会の人に便宜を図っているのが強調されるばかりです。
ホテルニューオータニのお寿司は通常は「久兵衛」とか。
これは高級なお寿司ですね。
政治資金規正法が「ざる法」だということを実証されたのでしょう。
昔某議員の秘書のお給料云々で大変大きな問題にされました。
今回のことと比較すると、問題の大きさは今回の方が断然大きいと思うのですが・・・。
それを許している国民の問題に結局は帰着するのでしょう。
安倍首相の思いは国民のためよりも自分の後援会の人のためとの思いが大きいのでしょう。
後援会の人はこれを幸せというのでしょうか?

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