『いのちの食べかた』 オーストラリア・ドイツ/92分
◎監督・撮影:ニコラウス・ゲイハルター
◎脚本:ウォルフガング・ヴィダーホーファー
ニコラウス・ゲイハルター
只今、梅田ガーデンシネマでアンコール上映された。
3月29日~4月4日まで
午後2時40分 1回上映。
観てきました。
ただ淡々と映像が映し出される。
テロップもセリフもない。
ただ淡々と。
私たちは自分たちの『食』を「知る」べきだと思う。
「感じる」べきだと思う。
自分の五感をふるにはたらかせ、「感じる」。
これから私たちはどうすればいいか?おのずと答えはでる。
ごちゃごちゃ、説明はいらない。
私たちがうばった「いのち」(表現が荒くてごめんなさい)
(頂いたという表現はしっくりこなくて…)
大切に丁寧に食したいと思います。
◎監督・撮影:ニコラウス・ゲイハルター
◎脚本:ウォルフガング・ヴィダーホーファー
ニコラウス・ゲイハルター
只今、梅田ガーデンシネマでアンコール上映された。
3月29日~4月4日まで
午後2時40分 1回上映。
観てきました。
ただ淡々と映像が映し出される。
テロップもセリフもない。
ただ淡々と。
私たちは自分たちの『食』を「知る」べきだと思う。
「感じる」べきだと思う。
自分の五感をふるにはたらかせ、「感じる」。
これから私たちはどうすればいいか?おのずと答えはでる。
ごちゃごちゃ、説明はいらない。
私たちがうばった「いのち」(表現が荒くてごめんなさい)
(頂いたという表現はしっくりこなくて…)
大切に丁寧に食したいと思います。
まだえちんが小学生だった頃、鹿児島の祖父母の家では
大晦日にかしわのおそばで年越しをする慣習があった。
大晦日の朝、祖父母の飼っていた鶏を父たちが海でさばいていた。
幼心には、ショックを受けつつも、
「ああやって私たちの口に入るんだなぁ」 と
「残さず、大切に食べなければ。」 と思ったのが忘れられない。
いつからなんだろう、いのちがこんなにぞんざいに扱われ出したのは。。。
「やました甲乙針灸院」
(大阪市内JR玉造駅徒歩5分)
2022(R4).11月東成区へ移転
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うれしいなぁ。
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楽しみにわくわくしております)
院長(私)とマンツーマンでの
お茶しながらの舌診レクチャー
等々リクエストありましたら
どうぞ~
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ご一緒におしゃべりできたら
なお、うれし♪(2023.夏)