やました甲乙鍼灸院のあれこれ

はりとお灸の鍼灸をこよなく愛し大いなる鍼灸の力を手に入れたいと日々孤軍奮闘中。

えちんに今できること:その2

2011年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

玉造の「甲乙鍼灸院」でえちんは、日々鍼灸治療にいそしんでおります。

が、このところ、春先ということもありますが、患者さんの脈が落ち着きません。

みなさんも日々、何か出来ることは?と悩み、心傷めていらっしゃるようです。

3/21のブログにて、甲乙鍼灸院での『茶話会(お話し会)』を提案しましたが、

今度、『茶話会』にドッキングさせて、『ぷちバザール』開催を検討中。

今のところ第1回めは、4月中旬以降の日曜にできたらと考えてます。

まだ詳細、練っておりませんが、またきちんと整理できたら、報告します!!

例えば、参加希望の方は、それぞれ手提げ紙袋1個分を持参。

『茶話会』にて購入希望者があれば、販売、その収益は、義援金へ。

各自の責任の元でお願いし、売れ残った時は、各自で持ち帰る。

料理好きな方は、手作りお茶菓子を100円で提供!(価格設定はお任せ)でもOKです♪。

ハーブティーはえちんが無料で提供します!

今のところ、考えついてるのは、それだけです。いかがでしょう?

とにもかくにも、役立ってくれるのは、お金かと。

やっぱり、義援金ですかしら?と。

必要なところに、しっかり確実に届けてほしいと思います。

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福祉関係の仕事をしているときは、

こういう事態が生じた時、まずは、休日に街頭募金活動に出ました。

そして、いろんなものを手作りしては、『バザー』にて支援金を作る。

今は、そういうこともできないなぁと考えていましたが、

「本当にできないかしら??」と思ってしまうと、

行動にうつしたくなるのが、えちんの悪い癖でしょうか?

で、今回の『茶話会&ぷちバザール!』の企画です。

各自の得意分野を大いに活かして頂いて、

良かったら、えちんにご協力下さいませ!

詳細は、後日。また報告します!!みなさま、ご協力よろしく♪

※「こんなのが良いよ」など、ご意見、ご要望があれば

 えちんのブログ&ミクシィにメッセ、コメント、下さいませ~♪

ただ今、「甲乙鍼灸院」の片隅に、中古CD&古本のブースを設置し、義援金へとなっております!

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必要なところに必要なものを!:『ゆめ風基金』

2011年03月30日 | 日記・エッセイ・コラム

【ゆめ風基金】http://yumekaze.in.coocan.jp/intro/

阪神淡路大震災をきっかけに設立された、障害者のための基金。

障害を持たない方でも、避難所の生活は困難を極めていることと思います。

まして、障害を持っている方は、避難所に行きたくても行けないことでしょう。

避難所にたどり着けたとしても、そこでの生活は難しいでしょう。。。

あの阪神淡路大震災の時にいち早く、地域のすけっととして活動を始めたのは

日ごろから、横のつながり、連携を作って活動していた人たち。

障害を持った人たちの動きが速かった。

いち早く、被災地から名古屋に救援金の街頭募金活動に入っていたと聞いた。

あの阪神淡路大震災の時にえちんの知人は、現地で活動しておりました。

行政と交渉している姿が、テレビのニュースでちらっと映り、

「あぁ無事だったんだぁ、良かったぁ」とテレビの前で涙したことを忘れません。

震災がやっと落ち着いた時、その友人と会い、当時の現場の様子を聞きました。

ボランティアの受け入れ、現場の指示。かなりの困難を極め、大変だったと。

日頃から何があってもぶれない、意志が強くて元気な友人の

疲れ果てていた姿を見て、本当に現場が、大変だったことが理解できた。

このゆめ風基金」を知ったのは、阪神淡路大震災の翌年だった。

えちんは阪神淡路の大震災の翌年から、基金を始めた。

長~く続けることができるようにと、ほんとに少額ですが、

コツコツ寄付し続けていました。

http://blog.goo.ne.jp/echinkouotsu0105/preview?eid=e3ac883b3c24a723a022d5530e984c80&&t=146754357560a5cc7b2be4?0.6453531714927071

「コツコツと10年かけて、10億円をみんなで集めよう!」が

スローガンだったような。(えちんの記憶が正しければ)

「必要なところに必要なお金を!確実に!」と活動されていて、

寄付の状況や使い道の報告などを掲載した会報も

きちんと定期的に届いていました。

えちんは、信頼できる基金だと思っています。

今回の東北・関東大震災にも、すでに動き出してくれていることと思います。

【代表:牧口一二(いちじ)氏、ゆめ風ブログより】

http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-category-5.html

 

 

 

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緊急開催決定!『被災緊急時の鍼灸について~鍼灸の底力~』

2011年03月28日 | 講演会・研修・セミナー

緊急開催決定!奈良のR先生(蓮風先生)が本部臨床コースにて、特別に

「被災緊急時の鍼灸について~鍼灸の底力~」講義&実技をしてくださる との連絡あり!

今回の被災地や避難地、疎開先での鍼灸ボランテイア活動も

本格的になってくることを見越しての開催。

ボランテイアで現地入りを望む鍼灸師の方々へお知らせください。

※聴講費用は全額、日本赤十字社に寄付いたします。

とのこと。

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日時:4月3日(日)13:00~14:30

場所:たかつガーデン(大阪市内上本町六丁目駅前)

詳細は、(社)北辰会のHP http://hokushinkai.org/ にてご確認くださいませ!!

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えちんに今できること。。。

2011年03月27日 | ニュース

本日、勉強会もなし。いつもの散歩に出かける。

いつもの神社にお参りして、お祈り。「えちんに今できること」を考えながら歩く。

境内の桜を見上げる。つぼみが。。。

201103_2

時間があったので、難波宮までとてとて歩く。空気は冷たい。

いつもの高台にのぼり、いつもの風景を見ていると

お日様がペカーッ!と照ってきた。手を合わせ、再び祈る。

(こういうところは、日本人だなぁと思ってしまうえちんです。)

20110327

ふたたび、「えちんに今できること」 に思いをはせる。

「無力だなぁ。。。」と。「いや、いや、できることはある。きっと。」と。

先週の玉造商店街での「エムサイズ」のライブを思い出す。。。

歌い手さんはいいなぁ~なんて思いながら。。。

201103_3 入場料は義援金に寄付するとのこと♪

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【ゆめ風基金】http://yumekaze.in.coocan.jp/index.htm

阪神淡路大震災をきっかけに設立された、障害者のための基金です。

えちんは震災の翌年から、長~く続けることができるようにと、

少額をコツコツ寄付し続けていましたが、

10年をめどに月々の寄付はお休みしてました。ごめんなさい

【日本赤十字社:義援金】http://www.jrc.or.jp/contribute/index.html

今回の東北関東大震災の後、ゆうちょ銀行に寄付に走りましたが、

日を追うごとの状況に息の長い支援が必要に感じています。

とりあえずは、えちんの「甲乙鍼灸院」の片隅にとあるブースを設けてみました。

ご来院頂いた方々にお声かけて頂きながら、少しでも義援金に結び付けばと

思いながら、設置しております。詳細はミクシィにてどうぞ。

「えちんに今できること」、ぼちぼち始動しておりますです。はい。

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患者さんからのうれしい知らせ。その2

2011年03月23日 | 患者さんの声

1回にまとめると長文になってしまい、

読んで下さる方が疲れるかと思い、2回に分けました。

その1 のつづきです。。。。

このご婦人、えちん(私)の「やました甲乙鍼灸院」の

初診時の主訴は全身の痛み。 での来院

靴を脱ぐのもつらく、足の裏が床につくと激痛が走り、

恐る恐る床を踏みしめ治療室に入ってきていた。

頚も痛みがひどくて、回せない。手首も包丁を握るのも一苦労。 という状態だった。

整形外科の治療では、牽引、ホットパック、マッサージ。

痛みを止めるには、いつもブロック注射しか施されず、

その注射も少しの時間しか効かない。

でも、少しの間でも痛みがマシになるなら、とブロック注射は定期的に受け続けていた。

えちん(私)の初診時の1回の鍼治療、1本の鍼で、頚の痛みが激減。

治療の帰りも恐る恐る踏み込んでいた足の運びもスムーズに。

ご本人もびっくりされていた。えちんも正直、びっくりだった。

(弁証は、きちんとしてますよ!既往歴の多さ、症状の重さを考えたら反応速し!)

「あれ?あれぇ??痛みが~ないわ~??」と、

そして「頑張って鍼治療に通います!」とのお返事。

ただ、残念ながら、2回めの来院時には、また少し痛みはぶり返していた。

(当然と言えば、当然かも。)

週1回の治療に通っていただき、「薄皮がはがれるように痛みがとれていきます。」

と、できることが増えてきて、主人も驚いていると。

毎回、問診時にうれしそうに報告して下さっていた。

その笑顔にいつもわたしが励まされていた。

 

その後、このご婦人の主人が体調を崩し、治療が必要になったとご相談を受け、

病状から、奈良のR先生の治療を受けたほうが良いと判断し、

ご主人も奥さんの回復ぶりから、鍼治療を信頼して下さったようなので、

R先生をご紹介し、付き添いで一緒に同伴されるなら、

その時にご主人と一緒にR先生の治療を受けたほうが良いと思う旨を伝えた。

ご主人も、良く眠れるようになり、検査結果も良い方向に向かってるとのこと。

今回、わざわざ足を運んで下さってのうれしいご報告に感謝です。

口コミのみで細々とやっているえちんの「やました甲乙鍼灸院」ですが、

少しは、役に立ててるんだなぁと感動しつつ、

これからも、初心忘れず、「鍼は良いですよ♪」と伝え続けたい。

長文にお付き合いくださりありがとうございます。

(この時期は、少数穴の施術ですが、

 現在はご依頼があれば少数穴にしぼって施すようにしております。)

 このご婦人、元介護ヘルパーさんだった。

 少しでも元気を取り戻して、復帰できる日が近づけばうれしいです。

2011_029

 

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