「魚食いたきゃ、魚三へ行け!」
なんて言葉を何かで読んだ覚えがあるのですが、…
なんだったっけ?
その、魚三酒場。
門前仲町の富岡店。
新小岩の新小岩店。
森下の常盤店、と3店舗展開中。
そして各店夕方4時ののれん開けから、
よ~いドンのあらら満席状態!
たまに、行列。
その中でもどうやら、比較的ましなのが、
ここ森下の【魚三酒場 常盤店】
かと言ってここが味が落ちるとかってことは一切なし。
味も安さも雰囲気もおばちゃんも、まさしく【魚三】なり♪
だから、ここが一番行きやすい魚三穴場♪
どの店も、両サイドが長いコの
字カウンターが2つの作りですね。
あ、そうそう吉野家のコの字カウンターあるじゃないですか!あれが2つある感じ。
各店2階もあるようですが行ったことないのでわかりません。
目も良くないと、離れた席からでは壁一面に貼られた短冊メニューが見えません!
見えない場合は、知ってる肴を注文するか隣の人のメニューを真似ましょう。
魚三の恐ろしいシステム。
注文主のわからない肴は、他の客に早い者勝ちで流れる!
決して静かではない店内。
自分が注文した物はいつ出てくるか集中してゲットしないと、「ぶりかま焼き誰~?」と一応叫んでくれるものの、おばちゃんも誰が頼んだのか覚えてないので10秒後には、「あっ!それこっち貰うよ♪」と手を挙げた親父さんに渡してしまう。
注文もおばちゃんの動きを見ながらここだと思ったところでハキハキ言わないと、おばちゃんも忙しいので無視される。聞いてくれてはいるんだろうけどね。
瓶ビール、
あと、まぐろとたこぶつ!
注文が通った♪
…と感じた時は、「俺勝ったよ♪」ってちょっと優越感♪
今日は特別暑かったので、ビールが旨い!
まぐろ たこぶつ
魚三のは大振りなので満足感も得れます。
お客さんの満足感が満ちている中でのいっぱい♪
魚三はいつもこうだよね♪
ごちそうさまでした。
高橋商店街のらくロードをぷらつきながら帰ります。
(たかはし じゃなくて、 たかばし と読みます)
なんて言葉を何かで読んだ覚えがあるのですが、…
なんだったっけ?
その、魚三酒場。
門前仲町の富岡店。
新小岩の新小岩店。
森下の常盤店、と3店舗展開中。
そして各店夕方4時ののれん開けから、
よ~いドンのあらら満席状態!
たまに、行列。
その中でもどうやら、比較的ましなのが、
ここ森下の【魚三酒場 常盤店】

味も安さも雰囲気もおばちゃんも、まさしく【魚三】なり♪
だから、ここが一番行きやすい魚三穴場♪
どの店も、両サイドが長いコの
字カウンターが2つの作りですね。
あ、そうそう吉野家のコの字カウンターあるじゃないですか!あれが2つある感じ。

目も良くないと、離れた席からでは壁一面に貼られた短冊メニューが見えません!
見えない場合は、知ってる肴を注文するか隣の人のメニューを真似ましょう。
魚三の恐ろしいシステム。
注文主のわからない肴は、他の客に早い者勝ちで流れる!
決して静かではない店内。
自分が注文した物はいつ出てくるか集中してゲットしないと、「ぶりかま焼き誰~?」と一応叫んでくれるものの、おばちゃんも誰が頼んだのか覚えてないので10秒後には、「あっ!それこっち貰うよ♪」と手を挙げた親父さんに渡してしまう。
注文もおばちゃんの動きを見ながらここだと思ったところでハキハキ言わないと、おばちゃんも忙しいので無視される。聞いてくれてはいるんだろうけどね。
瓶ビール、
あと、まぐろとたこぶつ!
注文が通った♪
…と感じた時は、「俺勝ったよ♪」ってちょっと優越感♪


魚三のは大振りなので満足感も得れます。
お客さんの満足感が満ちている中でのいっぱい♪
魚三はいつもこうだよね♪
ごちそうさまでした。

(たかはし じゃなくて、 たかばし と読みます)