東京で行われている「市民社会をつくるボランタリーフォーラムTOKYO2011」のプログラムのひとつ「『新しい公共』ためのNPOと自治体のパートナーシップとは」に参加しました。
パネリストは早稲田大学社会科学総合学術院教授の坪郷さん、NPO法人グリーンママ理事長で新しい協働を考える会の松岡さん、シチズンシップ共育企画代表で神戸市協働と参画のプラットホーム協働コーディネイター川中さんの3人。
鳩山政権時代に声高に聞かれた「新しい公共」という言葉は、今どのように扱われ、国の推進する事業はどうなっているのか。
それにかかわるNPOのあり方は。
そして協働パートナーとして下請化しないNPOの組織の自立性、行政との契約のあり方などのお話をじっくりお聞きしました。
パネリストは早稲田大学社会科学総合学術院教授の坪郷さん、NPO法人グリーンママ理事長で新しい協働を考える会の松岡さん、シチズンシップ共育企画代表で神戸市協働と参画のプラットホーム協働コーディネイター川中さんの3人。
鳩山政権時代に声高に聞かれた「新しい公共」という言葉は、今どのように扱われ、国の推進する事業はどうなっているのか。
それにかかわるNPOのあり方は。
そして協働パートナーとして下請化しないNPOの組織の自立性、行政との契約のあり方などのお話をじっくりお聞きしました。
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