主婦が作ったNPO e-Lunch(イーランチ)

NPO法人イーランチの理事とIT企業勤務、コーチングも実践中のよくばりワーキングマザー

時間かかりすぎ

2005-07-31 | 私の日常
美容院へ行ってきました。
いつもカラーリングしているので、生え際が気になっていたのと、パーマが伸びきっていたので、「今日は時間がかかってもいいぞ」ってな意気込みでカラー&パーマでした。

本当はカラーとパーマは別の日にした方がいいのかもしれませんが、なかなか時間がとれないので一気に片付けてしまおうという作戦。

さて、お店入りしたのが予約時間から10分遅刻の午前9時40分。
それから順に始まるわけですが・・・まぁ、日曜日から仕方ないと思うんだけど、とにかく時間がかかったーーー。

シャンプーが終わって、カット台に座ったら
「少々お待ち下さい。」

カットが終わったら
「パーマの準備をしますので少々お待ち下さい。」

カーラーを巻き終わったら、パーマ液をつけて
「少々お待ち下さい。」(これは待ちます。)

カーラーをはずしてシャンプーして、カラーリングのために台に戻ったら
「少々お待ち下さい。」

や~~~っとカラーリングしてくれたら
「少々お待ち下さい。」

再びシャンプーしたら・・台に戻ったら・・あっち行ったら、こっち行ったら・・常に「少々お待ち下さい」。


  ・・・・・・。


もちろんお店にも手順やスタッフの仕事配分もあるんでしょうけれど、時にはそれが「少々」じゃないくらほったらかしにされて、「私、忘れられてる?」と思うほど待たされることもあった。

結局全部終わってお店を後にしたのが午後1時40分。
まるまる4時間かかった。

はぁぁぁ・・・おなかすいた・・・。
皆さんも、これくらい当たり前?
美しくなるって忍耐力いるねぇ・・・。

鎖の魅力

2005-07-31 | 私の家族
これは、息子の財布。
こっそり撮影してネタにさせてもらっちゃいます。

ポイントはこの鎖。
なんなんでしょうね~、中学生男子って鎖が好きなんですか?
お財布をポケットに入れるとその鎖がポケットからはみ出して、チラッと見えるらしい。
いや、やってみると実際見えるんだけど。
その「チラッ」がいいんだってー。
よくわからないんだけど・・・。

どうも学校の友だちの何人かがやっていて、自分もやりたくなったらしい。
で、近所のお店でもそれらしいものを売っているんだけど、それだと月3000円のお小遣いに響くらしく、かなり熟考していた息子。

「やっぱり、ジャス○行ってくるわ。」と、このクソ(あ・・お下品ね、失礼!)暑い中、自転車でも15分はかかる遠くのショッピングセンターまで行って買ってきたのが「これ」というわけです。

さっそくお財布につけて・・・


  にんまり・・


お財布をジーンズのポケットに入れて、お約束どおり「チラッ」と見えるように鎖を出してさらに・・・


  にんまり・・


年頃の男子のハートを捉える鎖の魅力。
残念ながら私にはわからない・・・。

目が、目がぁ~・・・。

2005-07-29 | 私の日常
このごろ疲れ目がひどいです。

1日中パソコンの画面とにらめっこの日など、夕方になるともう目がかなりしんどがってます。

もともと視力が悪いので、コンタクトを愛用しているのですが、家に戻ると一刻も早くコンタクトをはずさずにいられないって感じ。

で、メガネにしても目の筋肉が言うことをきかなくて、ものがダブって見えたりする~~~。

もちろん家でもパソコンは見なくちゃいけないし(いえ、見たいし)、本も読みたいと脳は指令を出しているんだけど、なにせ眼球が言うことをきかないんですよ~。

そういえば、メガネも7~8年チェックしてないな。
そろそろ検眼しないと、あってないのかも。


あ~、本読みたい~、パソした~い・・・でも・・目が、目がぁ~・・・。


とりあえずブルーベリーヨーグルトでも食べるとするか。。。



「ブログを生活・ビジネスのヒントに!」に参加

2005-07-29 | 私のお仕事
静岡県中部地区SOHO推進協議会主催のブレイクスルーセミナー「ブログを生活・ビジネスのヒントに!」に参加してきました。
講師はブログ本「さきっちょ&はあちゅう 恋の悪あが記」の著者で、つい最近まで女子大生だったという中川早紀さん。
定員200名のところ、あっという間に定員に達したというから、やはりブログネタは間違いなく「旬」ですね。

そして驚くべきは、その200人の聴衆を前にして堂々としゃべる中川さんの度胸のよさ。
さらに今日の講座内容は、昨夜の夜中1時に、今日のホスト役の方と相談して決めたというのだからたいしたものだです。
普通のお嬢さんにはなかなかできるものじゃないです。


思えばその昔、女子大生ブームを起こした「オールナイターズ」で、普通の女の子たちがこぞってブラウン管の人気者になったことがありました。(古いな~)

その後「おにゃん子ブーム」で女子高生がアイドルになり、オーディションで「モーニング娘。」がブレークし、今やインターネット上でブログをツールに誰でも世に出るチャンスがきたわけです。


   時代を感じる・・・。(遠い目)

   あ・・・話が横道にそれました。すみません。


さて今日のセミナーです。
テーマにあるように、ブログをビジネスに生かすヒントをいくつかいただきました。

コメントやトラックバックといった機能を最大限に生かすためにも、コメントをくれるお客さまとのやりとりを大切にしましょう。
(うんうん、わかります。コメントをいただけると本当にうれしいし、逆にヒントをいただけることも多いですものね。)


有名ブログにトラックバックを貼って、お客さまを誘導すると、ねずみ算式に読者が増える。
(”ねずみ”というより、”コバンザメ”をイメージしてしまいましたが、それも「あり」ですよね。)


ブログでしか読めない情報を出していけば読者はつく。ギブ&テイクの精神でいうならギブは9個でテイクは1個でもその1個はすばらしいもののはず。
(”ギブ”し続ける、枯れないコンテンツを持つことがポイントか~。これはブログをやるときの最大のテーマだわ。ううむ。)


ブログを書くことで自分を振り返ることができるし、迷ったときに自分で自分を確認できる。
(まさに「日記」ですね。)


さらに・・・

タイトルが大事。SEO対策も考慮しよう。期間限定ブログも「惹き」が強い・・・などなど。
すぐに取り入れられるヒントは、これからさっそく活用させていただきますね~。ありがとうございます!

ところで中川さんは有名出版社に就職し、今は六本木ヒルズに本社を構える有名IT企業のパブリッシング部門に出向しているとのこと。
楽しそうに業界裏話を話す中川さんは、自らおっしゃるように、ブログに出会ったことで確かにその後の人生が大きく変わったのではないかと思いました。

そういう力をインターネットは確実に持っています。
それをどう使うかはその人次第。


なんだか面白い時代に出くわしたもんだなぁ。

IT活用は学力向上に効果

2005-07-27 | e-Lunch(イーランチ)のNPO活動
ITを授業に活用すると、子供たちの学力向上につながると小中高校の教員が考えているという日本教育工学会の「ITを活用した教科指導の改善のための調査研究」の結果が発表された。
ITと学力の関係についての日本初の大規模調査でITの効果が認められたことは、教育の情報化に大きな影響を与えるとみられる。

調査研究チームの代表で日本教育工学会前会長の清水康敬・メディア教育開発センター理事長は、調査結果について「IT活用は学力向上に効果がある」と語った。日本では教育の情報化が進められているのに、教育にコンピューターやインターネットの活用と学力向上などの効果についての研究はあまりない。しかし、IT活用が学力の向上につながることが分れば、予算獲得の説得手段になるし、先生も使ってみたくなり、教育の情報化が進む、と意義を話す。清水理事長は「このデータを使って教育の情報化促進を訴えなければならない。学力向上につながるということをしっかり訴えていきたい」と述べた。

日本教育工学会調査 



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この調査では、さらに学年別、教科別の学習効果を具体的に調査しているところが興味深いですね。
小・中・高ともに、さらに国語を除く各教科でその効果を高く評価しています。
国語については、パソコンに頼ると漢字を覚えないとか、きれいに字を書こうとする機会が減るというのかしら。
それも確かにあるけれど、それ以外にたくさん文章を書くことによる表現力の向上などのメリットもあるのだけれど。

ところでこれはまさにインターネットの光と影でいうところの「光」の部分。
学校での学習効果を先生に高く評価されたのは、大変うれしいことです。

また、インターネットはSNSの導入などにより、さらに経済社会の発展につなげていこうとしています。そのための教育が小中学生にまで降りてくるのは必然で、情報教育界はますますエキサイティング。目が離せません。


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さて、e-Lunchが今まさに取り組もうとしているのは「影」の部分。

自動車を運転できればそりゃぁ便利だけど、交通ルールを知らなくちゃこんな危険なものはありませんからね。
インターネットだって同じこと。
これからネットを一人歩きする子供たちに、何をどう指導していけばよいか、保護者に子供の情報環境を考えてもらうための講座は、夏休み明けから県内32校で順次実施していきます。

明日はそのリハーサル。
これから教材の最終チェックをしなければ。

う~ん、むしゃぶるい!
がんばるのだ。

バレエは夢の世界

2005-07-25 | 私の日常
昨日は、仕事ばかりじゃございませんでした。
何年ぶり?いえ、何十年ぶりかでバレエを鑑賞してまいりました。
なんと、こんな田舎へ(あ、すみません、住民の皆さま、別に悪い意味ではございません)あの草刈民代さんとレニングラード国立バレエ団が来たのです!

これはもう行くしかないでしょ~~~~~。

でもこういうものは、やはり「バレエ好きな人」と一緒に行きたい、語りたい。
多分無理やり夫や息子を連れて行っても「なんだあの男の白タイツは。」くらいのことしか言わないのは想像できる。

それじゃぁ、ダメなのよ。気分がなえるのよ。

というわけでe-Lunchのメンバーのダンシング主婦、Nさんとふたりで行ってきました。

今回の演目は以下の通り。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。


「レ・シルフィード」

「パキータ」

「白鳥の湖」より黒鳥のグラン・パ・ド・ドゥ

「眠りの森の美女」よりグラン・パ・ド・ドゥ

「ジゼル」

「瀕死の白鳥」

「春の水」

「海賊」よりパ・ド・トロワ


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。


つまり、名作といわれる数々の作品から、名場面を取り出して楽しませていただけるという、大変うれしい舞台でした。
どの作品も、高い技術に裏付けされたすばらしい踊り。
それでいて、なんとも優雅なの~。
あ~、ステキステキ。
すっかり夢の世界に入り込んだ私は、手が痛くなるほど拍手をし続けたのでした。

う~ん・・本当にどれも甲乙つけがたいけど、私は「レ・シルフィード」がやっぱり一番良かったです。
まるで動く絵画を見ているようで、この世のものとは思えない美しさがあったもの。

たまにはこんな非日常の世界もいいわよね。
なんだか久しぶりに踊りたい衝動を思い出してしまったわ。
(なんだか口調も幾分優雅)


理想の家庭

2005-07-24 | 私のお仕事
絶好のパソコン日和の日曜日の今日(今にも雨が降りそうで、観光地には行きたくないな~って感じのお天気のことね)、「一太郎スマイル2」の体験イベントのお手伝いに、少しの時間ですがパソコンショップの店頭に立ちました。

「一太郎スマイル2」は、全国の小学校の約7割が導入しているという子供向けパソコンソフト。
私も小学校の授業支援では、一番お世話になっている大変使いやすいスグレモノです。
イベントでは、このソフトで写真の合成を体験していただき、ソフトの有効性をお伝えしようというものでした。

さて私がデモを担当した時の事です。
巻き毛のかわいい女の子と、おしゃれなお母さま、そしてダンディなお父さまという構成のご家族ご来店~。

女の子はとても利発そうで、私のインストラクションに遅れることなくついてきてくれます。
操作に慣れていない子だと結構時間がかかるのですが、おかげであっという間に作品は完成。
イギリスの写真を背景に、自分のデジカメ画像を切り抜いて、上手にコラージュされたハガキが印刷されました。

その後お母さまに、このソフトの有効性をご説明。
「あら~、いいわねぇ。」と大変な好感触。


  その後のご家族の会話です。


お母さま/(娘さんに向かって)どうする?これ、欲しいの?

娘さん/ほしい~。ねぇ、買ってぇ。

お母さま/それじゃパパにお願いしてみたら?

娘さん/パパァ、お願い!買って~。

お父さま/う~ん、仕方ないかなぁ。ちゃんと時間を決めて使うって約束するんだぞ。

娘さん/は~~~い!

お母さま/(にっこりしながら)それじゃ、いただくわ。

私/ありがとうございますっ!!!



・・・なんて、ステキなご家族でしょう。

まるで絵に描いたような「理想の家庭」を目の当たりに致しました。
本当に世の中にはこんなご家庭のあるんですねぇ。
は~~~・・・。(なぜかため息)

一瞬仕事を忘れて、我が家の(理想とは程遠い?)息子たちの顔を思い浮かべた私でした・・・。
いや、理想じゃなくても我が子はとってもかわいいんですけどね。
(フォロー、フォロー^_^;)


東京滞在3日間!

2005-07-23 | 私のお仕事
主婦が泊りがけで家をあけるのは、なかなか難しいことです。
東京で興味のある講座やセミナーがあったりすると、「ク~~~・・・!残念!!」と涙をのむこともありますが、今回は息子たちの部活の合宿と、会社の勉強会がバッチリのタイミング。

   ラッキーーー♪ 神様ありがとう!

というわけで、21日より東京へ行っておりました。
(今回の勉強会は、東京だったのです)

勉強会の先生は「成功曲線を描こう」や「営業マンは断ることを覚えなさい」の著者 石原明先生。
歯切れの良いスピード感のある話し方で、ビジネスに対する考え方、具体的なビジネス展開への数々のサジェスチョンをいただいた。
普段なかなか聞くことの出来ないお話に耳を傾けているうちに、2時間半はあっという間に過ぎてしまいました。
聞き終わった時は、視界がパ~~~ッと開けるような、そんな感覚。

とりあえずは、研修前の「good&news」。これはe-Lunchでもすぐに使えそう。
ありがとうございました。

  ☆★~☆★~☆★

ところで、今回の東京行きはこの研修の前後に普段なかなか出来ない「お楽しみ」も満載だったのです。

1日目。久しぶりに会った仲間は、みんな元気で相変わらず。(それなりにトシはとってるけどね)
飲んでしゃべって大騒ぎでストレス解消~~~!また集まろうね~♪

2日目。女3人丸の内探索。ちょっと都会風な時間を過ごしました。(へへへ)
いつも思うことだけど、東京って何をしても商売になるんだなぁ。
それだけにいろんなことにチャレンジしている人がたくさんいるんですよ。
だから面白い。
ちなみに写真は丸ビルにある「グリーディングカード専門店」。
他ではなかなかみられない、アイディア満載のおしゃれで楽しいデザインがいっぱいでした。

3日目。今回の東京滞在中に、ICチップが内蔵されたマンションのカギが壊れるというアクシデント発生!とっても不便でした。さっそくマンションの管理者の方に紹介してもらった赤坂見附のカギ屋さんをたずねたところ、すぐになおしてもらって代金たったの60円!
すばやい対応、助かりました。ありがとうございました。
(お客さんの立場なのに思わずお礼をいいたくなるシーン体験)


とうまぁ充実の3日間。
これからもチャンスを作って、東京へはできるだけ行きたい!
(小さくグー!のポーズ)

そんな風に思ったのであります。



夏でチュウ!

2005-07-20 | 私のお仕事
私の職場は、小学校の教室の中で唯一エアコンの入る快適なパソコン室ですが、さすがに今日は暑かった。
設定温度をいくら下げても、40台のパソコン熱と、40人の元気な2年生のエネルギーに、室温が上がる上がる。
もちろん子供たちはランニングやTシャツなど、完璧なクールビズですが、それでも室温は24度まで下げさせていただきました。いや~、すみません。

さてその2年生の授業は、お絵描き+はじめての文章入力。
ちょっとした絵日記風の作品を仕上げようというものでした。
そして作品のテーマはズバリ「夏」!
海、スイカ、花火、カブトムシ、ひまわり・・・と、自由にマウスを操って、楽しく絵を描いていく子供たち。
中には描いては消し、描いては消しを繰り返して、苦しんでいる子もいますが、大体は子供ってお絵かきが大好きなんですよね。

お次は文章入力ですが、まだまだキーボード入力は厳しい2年生。
ジャストシステム社の「一太郎スマイル」のソフトキーボードは、ひらがなが50音順に並んで画面に出てきます。
それをクリックしていけば文章が打てるので、これなら2年生もゲーム感覚で楽々OK!
2時間の授業で、クラス全員の作品が完成しました。

ところで写真は、私がデモンストレーションでかいた「スイカとピカチュウ」。
このキャラを描けば、子供たちのハートはわしづかみなのだ。ふっふっふ。

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ところで「一太郎スマイル」は、小学校の授業に最適のお役立ちソフト。
7月23日(土)・24日(日)の2日間 、パソコンショップJ&Pでこの一太郎スマイルの体験イベントがあります。
夏休みの宿題にもひと働きしてくれる、子供の味方。
ステキな景品もご用意してますので、よろしければどうぞお出かけ下さいね~。

海の日なのに・・・

2005-07-18 | 私の日常
関東甲信、東海、近畿、中国地方まで一気に梅雨明けした海の日の今日。
せっかく海辺のまちに住んでいるのに、そんなメリットまるでゼロの1日を過ごしました。

夫が今週セミナーの講師を引き受けたとかで、資料作りをしているんですけど、それがぜ~んぜん間に合ってないらしいのです。
どうしよう・・・どうしよう・・・というセリフはだいぶ前から聞いていたような気がするんだけど、あれから結局全然準備をしていなかったというわけね。はいはい。

で、いよいよ追い詰められて、慌てふためいて夕べから部屋にこもりっきりでがんばっているというわけ。
でもなにせ世間様じゃ30度以上の真夏日。なのに夫の部屋からは、さらに異様な熱気がたちこめているからたまらない。

できればそばに寄りたくない雰囲気だけど、ここまで追い詰められたらあまりに気の毒でそんな事もいってられない。
というわけで、今日は私まで1日パソコンの前で資料作りのお手伝いとあいなりました。

夕食は、買い物や作る時間ももったいなくて、店屋物で済ましてしまう手抜きぶり。
ごめんね~、息子たち。
でもあんたたちは岩久さんのおそば大好きだもんね。逆にラッキーだったでしょ?
ま、お父さんとお母さんが必死でがんばってるんだから、それくらい協力しなさいね。