スポーツドクターSのざっくばらん

スポーツ障害専門カイロプラクターによる奮戦記。

スポーツ医学&カイロプラクティック研究所

日本人カイロプラクティック・ドクター唯一、スポーツカイロプラクティックの最高学位(DACBSP)所持(日本人唯一)。スポーツ障害でお困りのアスリートの方、さらに上を目指したいアスリートの方、是非一度ご相談ください。名古屋市中村区竹橋町13-18オフィスワンタケハシ5階。名古屋駅前「ビックカメラ」より徒歩5分。                        052-452-5006             drsakakibara@yahoo.co.jp     

脊髄損傷

2006-10-16 05:11:23 | カイロプラクティック
首の怪我はスポーツ障害でもしばしばみられます。 スポーツ医学でも、救急医療は最重要分野です。それは後遺症やさらには「死」へと直結することも多いからです。 選手が現場で倒れて動けない場合は、必ず頚部に損傷(骨折、脊髄損傷など)があると仮定して処置を行います。このように現場では最悪のシナリオを想定して行動するわけですね。 これはスポーツ障害に限らず、交通事故などでも同様です。 スポーツ障害によ . . . 本文を読む