譲れないこと

カイロプラクティックのような仕事は、職人的要素が強い。だから、誰かの元で修行して、数年後に独立という人が多い。技術や知識を既に持っている人に教えを請うのが一番の近道であることに間違いはない。このやり方を否定はしない。しかし、ぼくは違った。在米時代、カイロプラクティック業界では名実ともに素晴らしい日本人の先生がいた。学校卒業後、日本人のカイロプラクターは・・・・・・・・・・   &nb . . . 本文を読む

厄介な人たち

周囲の人間を自分の良いようにコントロールしたがる人のことを英語で・・・・   つづき . . . 本文を読む

執着心

12年前、インドへ行こうと決意した理由の一つが、「己の肉体への執着」がいかほどのものであるかを確認することだった。インドでの生活はおおよそ・・・   つづき . . . 本文を読む

Kiyoshi

在米の頃、Mr.ミレニアムというボディビル大会に出場したことがある。出場者のほとんどは白人やヒスパニック系、もしくは黒人で、アジア人は非常に珍しかった。出場選手の一覧が書かれたパンフレットを眺めていたら、ナント！日本人の名前が・・・・・・・・・・・・     つづき . . . 本文を読む

今朝の出来事

今年は岐阜で国体がある。それが理由なのかわからないが、岐阜へ行くと見ず知らずの人に・・・・・・・・・・       つづき   . . . 本文を読む

お知らせ

本日は東京にてセミナー。 誠に勝手ながら、明日4日月曜日、5日火曜日は休診とさせていただきます。 何卒よろしくお願い申し上げます。     Dr.S       . . . 本文を読む

精神の荒廃

携帯電話を持っていないと言うと大抵驚かれる。携帯電話を持たない理由はいくつかある。その一つは、「便利に・・・・・・・・・・・・・   つづき . . . 本文を読む