SLEりみちゃ。の ポンコツ珍道中 なのだ。|:3ミ

~SLE患者のたわいもない日常。12歳でSLE発病してから37年。実は結構必死に生きている、りみちゃの「生きた証」~

りみちゃのブログはね・・

大好きな人。大好きなもの。大好きなこと。たわいもない日常・・あと・・病気(SLE)のこと・・とか、とにかくごちゃまぜまぜして記してゆきたいと思います。 誰かが言ってた「生きた証」ってやつ?かな~。。 まぁ、そんな大げさなもんではないけど、でも、いろいろ記してゆこうかと・・ 温かく見守ってください。

りみちゃ。の病歴を軽く記してみる。。

1986年-全身性エリテマトーデス発症(SLE) 1993年-全身性エリテマトーデス(SLE)再燃 1999年-皮様嚢腫(右卵巣摘出) 2000年-白内障(両目手術) 2003年-全身性エリテマトーデス(SLE)再再燃・尋常性乾癬 2006年-甲状腺乳頭がん(甲状腺亜全摘手術)・全身性エリテマトーデス(SLE)再再再燃・シェーグレン症候群発症 2010年-尿管結石・尿膜管残骸(摘出手術) 2016年-突発性難聴発症(左耳失聴)

大好きな・・♪♪

2007-01-07 15:51:48 | エルレ&アジカン&民生

きょうも、りみちゃの大好きなアーティスト第2弾でございます。
ちょっと長くなりますが・・

ASIAN KUNG-FU GENERATIONでござる♪


後藤正文ごとう まさふみ、1976年12月2日-)
好きなアーティストは、Oasis、Number Girl、Weezerなど。
ヴォーカル&ギター担当。ほとんどの曲の作詞と作曲を手掛ける。
静岡県島田市出身。
愛称「ゴッチ」。
関東学院大学経済学部(二部)卒業。
かつては、今ではあまり見かけないギブソンのマローダーを
メインギターとしていたがパワー不足などの理由で近年のライブや
レコーディングではほとんど用いられなくなった。
しかし、今でもPVでの演奏シーンではマローダーを使用し続けており、
愛着がうかがえる。

公式HPの日記は彼が手がけており、
日々のレコーディングの記録や雑感、ミーティングの様子も
事細かに書かれている。
(ここまでメジャーなアーティストが毎日の記録を公表している
ケースは極めて珍しい)
スタルクアイズの眼鏡(6万円)を着用しており、
自称「眼鏡を外すと男前」。
眼鏡がトレードマーク的な存在になっており、
歌詞カードなどに描かれているメンバーのイラスト(シルエット風)
でも後藤は眼鏡をかけている。
(プライベート以外で)眼鏡を外すことは滅多にない。
2005年開催のROCK IN JAPAN FESでの演奏中にアクシデントで
眼鏡のレンズが外れたほか、「絵画教室」のPVで一瞬だけ素顔を
見ることができる程度である。
以前、「スケルトンズ」というバンドで
「メガネスケルトン」(初代)として活動していた。
近日100万円のギターを購入。
自称「日本一ピックを遠くに投げれる男」である。

喜多建介(きた けんすけ、1977年1月24日-)
好きなアーティストは、Manic Street Preachers、Supergrass、
Radioheadなど。
リーダー。ギター&ヴォーカル担当。神奈川県出身。
愛称「建ちゃん」「ケンスイ」など。
関東学院大学経済学部卒業。
ギブソンのレスポール・スタンダードを主に使用している。
声が高いため高音のコーラスを担当することが多い。
また、スピッツの草野マサムネに声が似ている。

山田貴洋(やまだ たかひろ、1977年8月19日-)
好きなアーティストは、The Beatles、Oasis、
The Smashing Pumpkinsなど。
ベース&ヴォーカル担当。作曲や作詞にも携わっている。
静岡県富士宮市出身。
愛称「山ちゃん」又は、「山さん」。
関東学院大学文学部卒業。
フェンダーのジャズベース、プレシジョンベースを使用。
「ループ&ループ」のPVの冒頭に出てくる「渋山貴光」の正体は
彼である。
「曲の聴き所は?」と聞かれると必ず、「全部」と答える。
雑誌やプロモーション用の写真撮影の際、いつも同じ表情をする
(本人曰く「写真うつりが悪いから」)。
ラーメンよりチャーハンが好きらしい。
しかし、最も愛しているのは「ペヤング」である。  
                             
伊地知潔(いぢち きよし、1977年9月25日-)
好きなアーティストは、Brian Setzer、Hi-Standard、
Husking Beeなど。
ドラム担当。神奈川県出身。
愛称「潔」「キヨポン」など。
関東学院大学工学部卒業。
大学時代アジカンに加入する前から「キャラメルマン」という
バンドを組んでおり、アジカンとキャラメルマンを両立していたが、
2003年にキャラメルマンを脱退。
「ラストシーン」の曲中でノイズギターを、「月光」の曲中では
ピアノを弾いている。
メンバーの中で唯一のメタル好きであるが、
メンバーにはいまいち理解されていない。
また、他のメンバーと比べると、UKロックに関しては疎い。
バスドラムの「ASIAN KUNG-FU GENERATION」という血文字は、
彼が書いたもの。


■1996年
横浜・関東学院大学内の軽音楽研究部にて結成。
経緯は、喜多が後藤を誘い(正式に組むことになったのは
誘いの翌日、喜多が後藤に「昨日組むって言ったよね?」
という消極的な確認作業を経た)、アジカン結成。
その後、部室でひとりぼっちで居た山田に後藤が話し掛け、
「好きなバンドは?」という問いに山田が「ビートルズ」と
答えた為に後藤が誘い加入。
その後、別のバンドで活躍していた伊地知が加入(伊地知曰く
「前々からあのバンドのポジションを密かに狙っていた」)。
後藤、喜多、山田にとって初めて組んだバンドは
ASIAN KUNG-FU GENERATIONである。
大学生時代は、個々がそれぞれ別のバンドにも所属していた。
当時、全英語詩によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心に
ライブを行っていた。
大学卒業後はそれぞれが会社員をしながらもバンド活動を継続。
UKロックやパワーポップなどの影響を受けた、
重層的なギターサウンドと、メロディのポップさと、
内省的で抽象度の高い歌詞が特徴。
CDジャケットは、全て中村佑介のイラスト(自主制作盤を除く)。
メンバーは、アジカンだけでなく、
他バンドの音楽も聴くことを勧める。
公式ファンクラブを持たないのも、その一環であるとされる。
ラジオでは、他バンドの音源、特に洋楽を多く流す。

バンド名の由来は、後藤が好きだったthee michelle gun elephantが、
英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、
考えた末に「ASIAN KUNG-FU GENERATION」で決定。
「海外の人たちが読んで驚くような名前」
という意味も込められている。
“カンフー”は、後藤がカンフー映画好きだから。
このバンド名はOASISのノエル・ギャラガーからは
「クソ素晴らしい」バンド名だとの評価を受けている。
略称は「アジカン」で、正式なバンド名よりは、
こちらの方が知名度が高い。
文字媒体では「AKG」と、略称される事もある。
ちなみに、「ゴーゴーシーチキンボーイズ」というバンド名の
候補もあった。
後藤は「シーチキン」という語呂がツボにはまったらしい。
デビュー以降今作までの5枚のアルバム全ての名前に「ファ」
が付いている、
とファンの間では多々指摘されるが、特に意味は無い。
テレビ出演が少ない理由について、
「顔が有名になって気軽に買い物に行けなくなったりしないための
自己防衛」と語った。
[Wikipedia参照]





りみちゃがアジカンを知ったきっかけは、
数年前にしたジャケ買いです
崩壊アンプリファーのジャケを見て買いました。
それから曲を聴き、どっぷりです

コメント
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