前にブログでちょっと書いたかもしれませんが、我が家はそろそろスマフォを買おうかと・・1カ月前からそんな話をしておりました。
でね、買う機種も決まったし、買う前に揃えたいアイテムとか色々考えまして、木曜日の夕方、仕事が終わった後に一番欲しいアイテムを買いに行きました。
私が欲しいアイテムとはニャンコ先生のスマフォポーチ。
ちなみにニャンコ先生とは夏目友人帳というマンガに出てくるキャラクターで、ドドメのブログにもこんな感じでちょこちょこ登場しております。
↑この猫です。
私が買う予定のスマフォはi-phoneではないので、カバーもポーチも種類が少ないんです。
なので、色々なお店を回ってニャンコ先生を探し・・探し・・・見つからない。
↑なかなか見つからないスマフォポーチ。
でね、旦那に相談したら、横浜駅の東口にあるアニメイトならあるかも!とのアドバイスが。
ア二メイト・・ご存知の方も多いと思いますが、コミック雑誌や同人誌およびコミック関連のグッズを数多く扱っているお店です。
ということで、東口のア二メイトに行きまして、夏目友人帳のグッズコーナーを見ていたら、2人組の女子高生が後ろからやって来て、
「きゃー可愛い!!」
と、グッズを手に取りました。そしたらね、そのうちの一人が商品を取った拍子に私の顔を見て・・見て・・ていうかガン見。
そして、隣の女子高生を肘で突き・・苦笑い。
そうなんですよ、横浜のアニメイトってオタクというより高校生のお客さんがすごく多くて、ドドメはお店で浮まくり。
女子高生「このオバサン・・どうしちゃったの?」的な顔をしておりました。
はっ・・恥ずかしかった。
しかもお目当てのスマフォポーチは見当たらず・・断念。
その後、店を出ようとしたら、出口付近にエヴァンゲリオンコーナーがあり、昔仕事でエヴァと関係のあったドドメは懐かしさのあまりそのコーナーにもちょっと寄ったのですが・・・そこでも女子高生が同じじような感じで・・・。
自分がもうそのお店にはそぐわない年齢なんだと、実感してしまいました。
せめて連れ歩ける年頃の姪っ子とか甥っ子とかいれば、誤魔化せるんですけどね。
いやいや、本当に恥ずかしかったです。
お店の中で透明人間になりたいと切に願っちゃいました。
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そんな感じでしたが、スマフォはきちんと買ってきましたよ。
ニャンコ先生じゃないけれど、猫のスマフォポーチもきちんと購入しました。
これは、コレで可愛いからOKだよねー
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