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ドドメのぽっこりタイム

趣味の「猫写真」と日々の出来事。(=^・^=)
気ままに生きるおばさんOLの日記です。

どうにか引っ越しができたようです。

2025年08月09日 | 日記

暑い日が続きますね。

どうにかブログの引っ越しが出来たようです。

新しいブログはこちらから

気が向いたら是非遊びに来てください。

 

はてなブログを更新するとgooブログも一緒に更新できる機能があるようなのですが、

まだ、そこにたどり着いていません。

みんなどうやってるんだろう??

gooブログでは大変お世話になりありがとうございました。

 

どどめ

 

 

 

 

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歴史は繰り返すというけれど、上司のとんずらが繰り返される人って何人いるの?な話

2025年07月06日 | 日記

今日の猫ちゃんは、近所の駐車場に住む猫さん。

ドドメが挨拶をしたら、なんだかめっちゃ驚いていました。何故?

最近ブログの更新が途絶えがち・・・というのも、心がダークサイドに落ちていてなかなか記事を書く気になれなかった・・・。

あまりに気分が上がってこないので、10年前の自分のブログを読んで若かりし頃の楽しい気分を思い出そうと試みてみたところ、驚く記事を発見しました。

そもそも、気分が落ち込んでいたのは、派遣で働いているドドメの派遣先の上司が突然

「今日で会社を辞めます。明日から出社しません。さようなら」

と、職場から忽然と姿を消したことにあります。

派遣で働く時は、働く前に職場見学と呼ばれる採用前面接のようなものがあるのですが、この上司は面談の時はすごく上機嫌だったのに、契約が終わると、出社の日を先延ばしにして欲しいと言ってきたり、出社したら人格が180度変わっていて「俺には話しかけるな」的な感じになっていたり、業務の引継ぎも内容も面談の時と全然話が違ったので、この会社ヤバいな・・って思っていたのですが、そしたら、まさかの上司のとんずらでした。

仕事の契約はまだ3か月残ってるんだけど、私どうしたらいいの?

な感じの6月。落ち込むわ・・・

でね、話は10年前の自分のブログに戻るのですが、その時も契約社員(元々はパートの契約だった)で働いていて、社員がとんずらした話が書いてありました。

この時は、とんずらはとんずらでも、社員が失踪してしまい一時期生死も判らない状態だったので、今回の方が生存が確認できているだけマシな気がします。(失踪した社員はその後生存が確認された)

ってか、私ついてないなぁ~

上司が突然いなくなるのって普通じゃないよね?

それとも、最近流行っているのか?

歴史は繰り返すってヤツなのか?

まあ、今の職場はそんな会社なので雰囲気もイマイチだし、仕事の内容もイマイチっていうかちょっとマズい感じなので、私も契約期間が終わったらさよならしたいと思っています。

本当はね、ストレスが溜まっているので派遣先の会社の話をブログにぶちまけたいけど・・・訴訟沙汰になると困るので、王様の耳はロバの耳のごとく山に穴を掘って吐き出して埋めたいと思います。

いやいや人生色々ありますよねー

ブログの更新はそういうわけで不定期になりますが、まだ引っ越しの手続きもしていないので、気が向いたら皆さんまた様子を見に来てください。。

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試験(審査)に落ちたら、みんなが傷口に塩をグリグリ塗ったって話

2025年06月12日 | 日記

今日の猫ちゃんは近所に住んでいる猫さん。

なんだか深刻な顔をしてます・・・何か悩み事?

また1か月程ブログをお休みしてしまいました。理由は弓道の昇段試験。

先日、弓道四段の昇段審査を受験してきました。

ドドメは弓道をちゃんと始めてから3年程なので、四段の試験を受けるのは結構早い感じだったので1度で合格するとは思っていませんでしたが、思いの他ひどい状態で試験に失敗しました。

弓道四段の試験は学科と実技、実技は2本矢を引くのですが2本とも的に当てないと不合格。また2本当たっても当たり所や弓を引く射形が悪いと不合格。

ドドメの場合は、1本も矢を充てる事が出来ず・・・不合格

放った矢は2本とも的枠外のギリギリにプスッとささりました。

枠の外じゃなく中に入って欲しかったんですけどね・・・

早々に昇段試験が終わり不合格も自覚したので、合格者の発表前に試験所を後にして普段練習している弓道場に戻り「反省会」と言う名の練習を行いました。

次の昇段試験は8月なので、それまでにどんな状況でも矢が当たるように射を安定させなければならない。

ドドメはそう心に決めて練習をしたのですが、試験場では当たらなかった矢が普段の道場では当たる当たる!!

なんで、今頃当たるんだ。当たるなら審査会場で当たってくれよ!と、ちょっとイラっとしながら練習をしていたら、2本引いた矢の内、1本は真ん中に中り2本目の矢がプシュっという音とともにどこかへ消えてしまいました。

「矢が消えた・・・」怒りに任せて放ったのがいけなかったのか?

弓道の的は、射場から28メートル離れておりドドメの視力では2本目の矢がどこに飛んで行ったのか確認できなかったため、一緒に練習していた旦那に

「矢を取りにいくなら、ドドメの矢がどこに行ったのか、矢どころを見てきて欲しい」

とお願いしました。すると、矢を取りに行った旦那は的の前でスマホと取り出し・・・。

射場にいた人からは、どうしたんだ矢を取りにいってスマホ出して・・・。と言う声も聞こえてきて

「すみません、矢どころを見て欲しいと頼んだので、写真撮っちゃったみたいです。場所だけ教えてくれればよかったんですけど・・」

と、ドドメは道場にいた人に謝罪する羽目になりました。

ただ、旦那の行動を不思議に思った人が矢を持ち帰った旦那に話かけて、旦那のスマホをみてゲラゲラ笑いだしました。

何があったのか・・・。

その時に旦那の取った写真がコレ

真ん中に2本綺麗に当たってます。(1本に見えるけど2本刺さってます)

弓道はアーチェリーのように照準器などが付いていないので真ん中に当てるのが難しいです。

弓道を始めて3年のドドメは的のど真ん中に矢が当たる事は1回の練習で1回あるかないか。(1回だいたい40本位引きます)

なのに、真ん中に2本綺麗に刺さってます。

この写真を見た道場にいた方々が、

「この射が出れば、四段審査合格だったのに残念だったね。」

「あら、これが出ればよかったのに・・残念ねぇ」

昇段審査で矢が当たらない → 道場に戻ってくると矢が当たる と言う事は良くある事なのですが、ここまできれいに当たる事は珍しいらしく、この皮肉な状況にみんな大笑いでした。

ドドメは笑われるたびに、試験に落ちたという傷に塩を塗られているようで、「落ちたんだ・・落ちたんだ・・試験に落ちたんだ・・」という傷がズキズキと痛みました。

こんなきれいな当たりが出るのは一生に一度。それが今日起こるなんて・・トホホ

その日はこのミラクルショットに喜ぶことが出来ず、一生に一度の運を変なタイミングで使ってしまったと落ち込んで帰ってきました。

今日から、8月の昇段審査に向けて練習を始めます。

的のど真ん中に2本入れるミラクルショットですが、1度ある事は2度ある。2度ある事は3度あると思う事にして、次の昇段審査でこの当たり🎯が出せるよう頑張りたいと思います。

実は昇段審査の直前にとんだトラブルがあったのですが、それはまたの機会に報告したいと思います。

 

 

 

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若い頃の自分を褒めてあげたい・・GW箪笥の中をさがしてね。な話

2025年05月02日 | 日記

今日のねこちゃんは道場近くに住む猫さん

そんな狭い所に入り込まなくても・・・もしかしたら、ドドメがちょっと怖がらせちゃったかも。

ごめんね。

で、ここからが今日のお話。

みなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?

ドドメは現在12連休のど真ん中にいます。っていうか、今派遣で働いている会社はこれでもかって位休みが多い。

なので、派遣(時給)で働いているドドメは全然稼げないです。

しかも旦那の会社はお休みが暦通りなので、一緒に旅行に行くことも出来ない。

毎日、スポーツクラブと弓道場と家の掃除をする日々・・・でね、いつも片付けない箪笥を掃除していたら、すごく懐かしいジュエリーケースが出てきました。

中には、昔買った指輪やブレスレッドそしてピアス。

若い頃一人暮らしで貧乏だったのに、貴金属が好きで食費を削って買っていた品々。

ピアスは片方落としてしまって使えなくなったものだったり、キャッチャーだけになったものだったり、指輪はハートのアクアマリンのものだったたり、バブルを彷彿させるようなギラギラしたごっつい金の指輪だったり・・・。

懐かしいけれど、もう身に付ける事はないなぁ~って思っていたら、テレビで金の価格高騰のニュースがながれていました。

そうか、だったらコレって売れるのかしら?

私の若い頃(今から35年位前)は、ピアスも指輪も18Kで出来ていたので、もしかしたらちょっとしたお小遣いになるかも。

軽い気持ちで不要なアクセサリーをプラスチックケースに入れて持ち歩いていたら、近所の地下街で金買取サービスのキャンペーンをしておりました。

これって運命かも!

と、持ち歩いていた物を鑑定してもらったら、結構な金額になりました。

ドドメの予想の3倍ぐらい。

金額を書くといやらしいので、弓道の基準に合わせて言うと、カーボンの弓を1張買ってもおつりがくる金額です。

矢の修理を弓具屋さんにお願いしてますが、それも払えそうな金額。

今年1月に新しい弓をかったドドメ、その時に買った弓にするか、昔から欲しかった弓を買うか迷いに迷って昔から欲しがっていた弓をあきらめたドドメ。

このお金があったら買えちゃうよ!!

それも、これも、昔食費を減らして貴金属を買いまくってた若い頃のドドメのおかげ。

私って偉かったんだ。

あの頃のドドメに会うことが出来たら、褒めてあげたい。お礼を言いたい。

このお金は次に弓を買うまで使わずに大事に大事に取っておきたいと思います。

ゴールデンウィークに特に予定が無くて家の片づけをする方は、是非昔かった貴金属のチェックをしてみてください。

一財産とは言わなくても豪華な外食が出来るような金額になるかもしれません。

飛蚊症になり、ちょっと偉い弓道の先生に怒られちゃったりと色々落ち込むことが多いGW前半でしたが、後半はこの波に乗って気分を上げていきたいと思います。

 

 

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病気の原因が「加齢によるもの」だと正直凹みます。飛蚊症になっちゃったって話

2025年04月28日 | 日記

今日の猫ちゃんは弓道場近くの猫さんたち。

猫がのぞいている鏡の右端に赤いものが見えますが、これは・・旦那。ちょっと映り込んでしまった。

で、ここからが今日のお話

タイトルにも書きましたが、先日突然、なんの前触れもなく「飛蚊症」になりました。

※飛蚊症とは目の中の硝子体が剥離して、目の前に糸くずや虫や黒い点がぴよぴよ浮かんでいるように見える症状です。

私の場合、弓道の練習をしている時に突然左目の中に黒い蜘蛛が見えるようになりました。

初めは、マスカラが何かの具合でコンタクトレンズに付いたのかな?位の軽い気持ちでしたが、コンタクトレンズを外しても蜘蛛が目の前からいなくならない。

そして、練習の帰りに薄暗い夜道を歩いていたら、視界に稲妻のような閃光が上から下へ、右から左へと走っていきました。

家に帰ってネットで調べたら「飛蚊症」ということで、閃光が見える時は病院に行った方が良いという事でしたが、一晩寝たら治るかもという安易な考えて少し放置していたら、その3日後右目も飛蚊症の症状が出てきました。

マジか・・・。

ということで、ゴールデンウイーク前に病院に行って検査をしたら、「飛蚊症」であること。

「加齢による症状なので治らない」という重い重い言葉をいただきました。

飛蚊症、初めは黒い蜘蛛のようなはっきりとした影が見えていましたが、今はミジンコのようなもやっとしたシルエットが目の中を動いています。

(硝子体の剥離直後は場所によって濃く見える事があるらしい)

お医者様の話だと、飛蚊症の症状が進んだり網膜剥離の症状が出ている場合は手術もあるようですが、ドドメの場合まだそのレベルに達していないそうで手術の必要はないと言われてしまいました。

ということでこの症状が完治することは無し。

私はこれから約30年(平均年齢まで生きたとして)目の中に虫を飼って生きるのかと思ったら、めっちゃ落ち込みました。

でもね、ネットで調べると2019年に飛蚊症を改善するために生パイナップルを毎日食べる実験があり、症状が改善した(全快ではないらしい)とか、飛蚊症対策のサプリで症状が改善するとの情報があったので、これから毎日パイナップルを食べて飛蚊症と戦う事にしました。

パイナップルで症状が改善した時は、またブログで報告したいと思います。

ちなみに、弓道を一緒にやっている友人に「左目が飛蚊症になった」と言ったら

「左目は弓道に使わないからいいじゃん。」

と返されたので、「右目も続いて飛蚊症になった」と言ったら、

「え、大丈夫」と心底心配してくれました。

弓道をしている人は、色々な意味で面白いです。

突然「飛蚊症」になって、不安なままネット検索をしてこのブログにたどり着く人もいると思いますが、まずは病院に行ってください。

そして「飛蚊症になった」と友人に話してみてください。結構身の回りに飛蚊症の人がいて勇気づけられます。

ドドメは現在58歳。自分より年上の友人は9割がたが飛蚊症持ちです。

生パイナップルとパイナップル酵素のサプリで飛蚊症の症状が改善したというブログを書くことが出来るよう、毎日頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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