ホワイト餃子の作り方/千葉・京成大久保

先ほどは餃子の写真ですが、次は店内での調理風景。
6-7個くらいのフライパンが並んでいて、順番に餃子を入れ焼き上げていきます。
ところで、先ほど「餃子が大きい」と書きましたが、あくまで普通の餃子に比べてで、むちゃくちゃ大きい店は他にあります。
たとえば、市川にある”ひさご亭”は、餃子１つが直径6センチくらいはある。
私は、ホワイト餃子のほうが断然好きですが、皆さんはどうでしょうねぇ?

ホワイト餃子/千葉・京成大久保

いつからお店があるんでしょう？
私の学生時代からあったらしい、”ホワイト餃子”。
お店は野田が本店ですが、私が行くのは京成大久保・東邦大学の前にあるお店です。
初めて食べたとき、大きさにびっくりで残してしまいましたが、今ではライス付の15個ぐらいがちょうどです。
この餃子、焼くというより揚げている感じに近い作り方をしてます。
お持ち帰りもありますが、その場合は焼きよりも生をいただいて冷凍し、鍋とかスープにすると簡単でおいしいですよ。