2014/06/28
2本目のポイントへ移動してから、その近くにて水面休息タイムへ。
ゲストが2人だけなので思わずまったりと、なんだかマンボウの雰囲気じゃありません。
しかし気持ちはマンボウへ一直線、準備を始めると一気に集中力が高まります。
何が起こるか分らないサプライズを期待してEN、相変わらずスズメダイが凄い数では。
綺麗なサンゴを楽しみながらドロップオフへ、水深25Mラインから中層をチェック。
ブルーの奥からマンボウの影を探すも見当たらず、やはりまだ時期が早そうです。
ミゾレチョウ乱舞を見ながらUターンして浅場へと、マンボウは諦めて魚影を満喫へ。
途中にて人懐っこいインドカイワリが登場、こちらへ来たり去ったりと大忙し。
水温が温かな場所と冷たいところがあり、これぞヌサぺニダの海という感じがGOOD。
完全燃焼とは行かなかったけどドキドキダイブ、アッと言う間の50分ダイブでした。
撮影:DBH
No 11:2512:16 潜水時間51分 最大水深24.3M
水温27℃ 気温29℃ 透明度25M
イソマグロ
インドカイワリ
カスミアジ数尾
デバスズメダイ群れ
カスミチョウチョウウオ群れ
コクテンカタギ群れ
サザナミヤッコ
タテジマキンチャクダイ
セナキルリスズメダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
アカネハナゴイ群れ
アヤコショウダイ
ムスジコショウダイ
クギベラ
オウギチョウチョウウオペア
カガミチョウチョウウオ
ミゾレチョウチョウウオ群れ&baby群れ
アオノメハタ
オニカサゴ
ドクウツボ
ルリヤッコ
タテジマヘビギンポ
ヤリカタギ
メラネシアンアンティアス
ゴールドベリーダムゼル群れぱい
クラカケチョウチョウウオ
シマハタタテダイ
アカハタ
ニジハギ
ゴマモンガラ
モンガラカワハギ
ハナビラクマノミ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます