函館まんぷく紀行(1)


「どんぶり横丁市場」(函館朝市内)

函館です。どれもこれも美味かったです。
何はともあれ、函館と言えば、まずは「函館朝市」へまっしぐら!

「いくら亭」(どんぶり横丁市場)
   
いくら山盛り! 鮭の親子もグー。 クーポンでイカ墨アイスがもらえたよ。

発見難易度 ☆☆☆☆☆

「あけぼの食堂」(どんぶり横丁市場)
   
朝から食えねーよ…なんて言いつつ完食。
イカソーメンでさっぱり! ししゃもはキャペリンでなくてよ!

発見難易度 ☆☆☆☆☆

「うに むらかみ」(函館朝市内)
 
ウニ・カニ専門店。 まさに絵に描いたような「ウニ丼」。 これはうみゃい!
どんぶり横丁市場じゃないから、駅前駐車場とは提携ではないのね。

発見難易度 ★☆☆☆☆


「末ひろ」(北海道函館市)

大通り沿いにちょこんとある居酒屋。 けっこう見つけにくい。
お酒は飲まないけど、料理か美味しいと言うことで。
「函館焼き」が名物。 分かりやすく言えば、焼いた海鮮茶碗蒸し?

   
お通しがおしゃれ    ジンギスカン       かにめし         函館焼き

発見難易度 ★★★★☆


「麺厨房あじさい 本店」(北海道函館市)
  
老舗のラーメン屋なんだけど、ずいぶんお洒落なラーメン屋。
イカ墨も美味しかったけど、やっぱ函館は塩っすね。

発見難易度 ★☆☆☆☆


「函館麺や 一文字 函館本店」(北海道函館市)
  
これはうみゃい! 比内鳥スープ最高! 満足じゃ!

発見難易度 ★★☆☆☆ 
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函館まんぷく紀行(2)


函館まんぷく紀行パート2は、テイクアウト編。
上の写真は、函館のハンバーガー屋「ラッキーピエロ」の「土方歳三ホタテバーガー」です。
関係ナイとわかっていても、買ってしまうんだよねー。 あ、美味しかったですよ!

「ラッキーピエロ」(ハンバーガーショップ)
  
ベイエリア本店     五稜郭公園前店     くじら味噌カツバーガー

発見難易度 ★☆☆☆☆


「ハゼガワストア」(コンビニエンスストア)
  
北海道出身某バンドのエッセイに出てくる「ハセスト」の「やきとり弁当」です。
コンビニ弁当と侮るなかれ! なお、ふたを開ける前に串を抜くのが函館流だとか。
イカ焼きとホタテ焼きもテイクアウトしました。

発見難易度 ★☆☆☆☆


「公会堂のとなりです」(スイーツ)
 
場所はお店の名前のとおりです。まろやかで美味しかったです。
作るのが難しいと言われているレアチーズのソフトクリームもあるそうです。
ちなみに、某バンドのボーカルもオススメしています。

発見難易度 ★☆☆☆☆


「レイモンハウス元町」(ソーセージ)

大正13年に来日し、函館でハム・ソーセージを作り続けたドイツ人、カール・レイモン氏直伝の味が味わえるお店。ファーストフードコーナーもあります。本場のソーセージはとってもジューシー!
メニューもたくさんあり、ギフトなども充実してます。

発見難易度 ★★☆☆☆


「富士冷菓」(アイスクリーム)
 
函館で60年の歴史を持つ老舗。
小さなお店ですが種類の多さはかなりのものです。
厳選した素材と新鮮な牛乳・生クリームから作られるアイスは美味!

発見難易度 ★★☆☆☆

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函館まんぷく紀行(3)


函館まんぷく紀行のラストは、お土産シリーズ。

いかようかん
  
友人のお土産に買ったのですが、面白そうなので自分の分も。包装紙には「刺身にしないでください」との記載が。何故か箱がおしゃれ(笑)。

ホワイトチョコ対決
 
左:ロイズ VS 右:石屋製菓。
う~ん、どっちも美味しい。

チーズケーキ対決

左:メルチーズ VS 右:チーズオムレット
これもどっちもうみゃい!初めは雑誌で見たプティ・メルヴィーユのメルチーズを求めに行ったんですが、試食でもらったスナッフルズのチーズオムレットに大ハマり。今では物産展の度に購入しています。

その他

今でこそ珍しくはありませんが、出た当初はビックリ!


基本ですね(笑)
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京都まんぷく紀行


天下一品 総本店(京都府左京区)
  
京都といったら、スーパーこってり&ドロドロスープの天下一品!
総本店に行ってきました。やはり他の店舗とは一味違う?
味がさねラーメン(右)も美味かったすよ。なお、こってりが苦手な人にはキケンなお店です。

発見難易度 ★★★☆☆


総本家にしんそば松葉(京都市東山区)
 
文久元年に創業、明治に入ってにしんそばを発案したお店。以来、にしんそばは京名物の一つとして代表されている。
にしんは骨までやわらかく煮込んであり、口の中で崩れます。冷しにしんそばもあります。
なお、禁煙ではありません。ちなみに、京都は東京よりも外で煙草を吸っている人が多かったですねぇ。

発見難易度 ★☆☆☆☆


ラーメン藤 本店(京都府南区)
 
京都の正統派醤油ラーメン。味のバランスが取れていて、こってりラーメンとはまた違った美味しさがあります。
そして、京都といったら九条ネギ。多めで頼んでた隣のヒトのを見たら、これでもか!というくらい盛られていました。
なお、開店時間は11:00~22:00です。(木曜休)

発見難易度★☆☆☆☆
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流山まんぷく紀行


モンテール八潮工場(埼玉県八潮市)
以前から行きたいと思っていたモンテール八潮工場。流山に行くついでに寄ることができました。工場に併設されているお店では、通常の商品のほか、賞味期限が迫ったものや、規格外の商品(シュークリームのクリームがはみ出しちゃってるなど)が超格安で販売されています。棚一面にモンテール商品が並んでいる光景は、ぴよちゃんにとって夢のようでございます。八潮に住みたい…。

発見難易度 ★☆☆☆☆
大通り沿いにあり、デカいのですぐに分かります。お店は10:00~17:00。

   
夢のような光景     安っ!           一人じゃ食べきれん   これで310円
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甲州まんぷく紀行


富士山のわき水と伝統の技が育んだ、富士吉田のうどん。
太くコシのある麺に、具にはキャベツ・馬肉などが添えられている。
「のど越し」よりも「歯ごたえ」。
とにかく硬い!予想よりもはるかに硬い!だが、噛めば噛むほど味が出る。
ちなみに価格は、300~400円。千円で3軒ハシゴができます。


「麺許皆伝」(山梨県富士吉田市)
  
いきなり民家形式(吉田のうどん屋さんは、フツーの民家ということもある!)は戸惑うので、
まずは店形式から(笑)。
でも、「自分で伝票に書いて持っていく」注文方法など、初めて経験したことも。
注文は、「ちく天うどん」(左)と「冷やしうどん」(右)。
麺は太いが食べやすい。入門としてうってつけでした。トッピングのちく天も○。
開店早々行列です。

発見難易度 ★☆☆☆☆


「きよちゃんうどん」(山梨県富士吉田市)
  
「冷やし」が終わっていたので、「かけ(小)」を2つ頼みました。
しかしながら、出てきたのはカナリの量!(写真)
「すごいなー」と思っていたら、会計時におばちゃんが「あらー、大で出しちゃった」とのこと。
他を見ていても、太っ腹というかテキトー(笑)。
麺は超硬太。こんな硬さは初めてです。でも美味かった。
これが「吉田のうどん」というものか、と思わせる一品。

発見難易度 ★★★☆☆


「桜井うどん」(山梨県富士吉田市)
  
元祖「キャベツうどん」の老舗。
メニューも、「熱いの」(左)と「冷たいの」(右)しかありません。
シンプルですが、味はしっかり。たいへん美味しゅうごさいました。
ちなみに、ぴよちゃんはココが一番のお気に入り。

発見難易度 ★★★★☆


「美也川」(山梨県富士吉田市)
  
吉田のうどん屋の営業時間は、ほとんどが「昼のみ」(11:00~14:00頃)なのですが、
ココは夕方もやってる貴重なお店。メニューも豊富です。
「肉天うどん」(左)と「冷やしたぬき」(右)を注文しました。
麺は当然太くて硬いのですが、モッチリとした弾力もあり、味も上品。
これは何杯でもいけそう。ワタクシ一押しのお店です。

発見難易度 ★★★☆☆
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