銀にあと一歩という結果は今の私達のある意味実力かもしれません。本当は金だって 全国にだって行けるものなら行ってみたい。練習はいつだって真剣に自分の能力に挑戦して 最近は老化なんて言いたくも無い現象とも戦っている私達。頭でわかっても体が着いてこない事も多くて きっと先生も判っているから 何度でも繰り返して練習してくれて頭が下がる思いです。
13人という人数では最大な表現しても隠しきれない色々な事。事実 だれかがちょっと声を詰まらせたらもうバランスが崩れてしまうような綱渡り状態。よく頑張った!って私は思っています。同じような年代の人達がすばらしい成果をだしている所だってそれはあるかもしれません。でも 私達は私達。個人差はあっても自分達の出来る限りを頑張って 若い人達の中で歌えた事に感謝!です。