ひろば 研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

突然の閉店

2018年10月31日 23時59分20秒 | 日記・エッセイ・コラム

 うちから駅までの通勤路の途中に、小さな食堂がありました。

 毎日のように通っていましたが、今日、帰る途中にその食堂の前を通ったら「10月末日にて閉店いたします」と書かれた紙が、入口の側に貼られていました。

 「10月末日」、つまり今日(10月31日)ではないか。

 一昨日も昨日も通ったのですが、気づかなかったのでした。

 その理由が「隣地工事の影響により、営業の続行が不可能と」なったということで、貼り紙には矢印まで書かれていました。

 一体、どういうことなのだろう。

 ただごとではない、ということなのでしょう。かなり気になるところです。


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