打越酒場@中野
「あさちゃん」さんから歩いてほんの数分、着いた先は「打越酒場」さんです。
酒場という名前に入り口の風貌は古風な感じですが、中はいたって現代風の居酒屋でした。
この提灯と紺のれんは気に入りましたね。

「いらっしゃいませ」
若い男性の店員さんがお一人だけで、きちんとした服装はまるでバーのようでした。
先客は若い女性の二人客だけで、カウンターの奥に並んで座っています。
私は入り口すぐのカウンターに席を取ります。
壁に貼ってあるメニューを見ると、今月のサービスで指定のドリンクが税抜き190円だと書いてあります。
その中から名前は忘れてしまいましたが、チューハイに近いものをまずいただきます。
炭酸が1本使いで別添えになっていました。
これを丸々使って出来上がりです。

一口飲むとこれはかなり酸っぱいですね。
すっかり目が覚めた気分です。
なお、お酒の類は前の厨房で例の店員さんが作りますが、おつまみ関係は入り口右側で別の店員さんが作り、運んできてくれるようになっています。
限定のサービスで、「選べる刺身3種盛り」が税抜き980円のところを500円と書いてありました。
店員さんに勧められてこれはお得だと中身を選びます。
「イカにしめ鯖、それと鮪でお願いします」

待つことしばし、お目当てのお刺身が出てきました。
器も洒落ていますが、盛り付けも良いですね。
イカが入っているので、ワサビにショウガもおかれています。
しかしあとでよく考えてみますと、イカ、しめ鯖、鮪、全て二切れずつですから、量としては寂しいようにも感じられますね。
元値の税抜き980円では高めのでしょうね。
先客の若い女性お二人は上品に、これも190円のサービス品である赤ワインをたしなんでいらっしゃいました。
メニューでもう一つ気になったものがあり、これも注文です。
この日はふぐが入ったようで、その関係のメニューが安く出ていました。
その中で、「ふぐ刺し」が一番気になりましたが、少し不安だったので次善策を採りました。
それがこの、「ふぐ皮煮こごり(380円)」です。

静岡ではあまり見かけませんが、東京の居酒屋さんではわりとあるメニューです。
私はこの感触が好きなのでメニューにあるとつい注文してしまいます。
それがふぐとあっては、もう頼むしかないでしょう。
これもすぐに奥から出てきましたが、一切れ食べてびっくり、これは良いですね。

そこでドリンクのお代わりです。
さすがに酸っぱいのは止めて、ハイボールに代えました。
もちろんこれもサービス品ですから税抜き190円という激安価格でした。
しかしこれほど良い雰囲気のお店ですが、私が来てから他のお客さんは入ってきません。
まあ騒がしいよりも良いですが、不思議ですね。
もう1杯飲もうかと悩みましたが、そろそろ40分になりますので次のお店に行こうと決めました。
お会計は税が付いて1360円でした。
では次のお店に向かいましょう。
ごちそうさまでした。
「あさちゃん」さんから歩いてほんの数分、着いた先は「打越酒場」さんです。
酒場という名前に入り口の風貌は古風な感じですが、中はいたって現代風の居酒屋でした。
この提灯と紺のれんは気に入りましたね。

「いらっしゃいませ」
若い男性の店員さんがお一人だけで、きちんとした服装はまるでバーのようでした。
先客は若い女性の二人客だけで、カウンターの奥に並んで座っています。
私は入り口すぐのカウンターに席を取ります。
壁に貼ってあるメニューを見ると、今月のサービスで指定のドリンクが税抜き190円だと書いてあります。
その中から名前は忘れてしまいましたが、チューハイに近いものをまずいただきます。
炭酸が1本使いで別添えになっていました。
これを丸々使って出来上がりです。

一口飲むとこれはかなり酸っぱいですね。
すっかり目が覚めた気分です。
なお、お酒の類は前の厨房で例の店員さんが作りますが、おつまみ関係は入り口右側で別の店員さんが作り、運んできてくれるようになっています。
限定のサービスで、「選べる刺身3種盛り」が税抜き980円のところを500円と書いてありました。
店員さんに勧められてこれはお得だと中身を選びます。
「イカにしめ鯖、それと鮪でお願いします」

待つことしばし、お目当てのお刺身が出てきました。
器も洒落ていますが、盛り付けも良いですね。
イカが入っているので、ワサビにショウガもおかれています。
しかしあとでよく考えてみますと、イカ、しめ鯖、鮪、全て二切れずつですから、量としては寂しいようにも感じられますね。
元値の税抜き980円では高めのでしょうね。
先客の若い女性お二人は上品に、これも190円のサービス品である赤ワインをたしなんでいらっしゃいました。
メニューでもう一つ気になったものがあり、これも注文です。
この日はふぐが入ったようで、その関係のメニューが安く出ていました。
その中で、「ふぐ刺し」が一番気になりましたが、少し不安だったので次善策を採りました。
それがこの、「ふぐ皮煮こごり(380円)」です。

静岡ではあまり見かけませんが、東京の居酒屋さんではわりとあるメニューです。
私はこの感触が好きなのでメニューにあるとつい注文してしまいます。
それがふぐとあっては、もう頼むしかないでしょう。
これもすぐに奥から出てきましたが、一切れ食べてびっくり、これは良いですね。

そこでドリンクのお代わりです。
さすがに酸っぱいのは止めて、ハイボールに代えました。
もちろんこれもサービス品ですから税抜き190円という激安価格でした。
しかしこれほど良い雰囲気のお店ですが、私が来てから他のお客さんは入ってきません。
まあ騒がしいよりも良いですが、不思議ですね。
もう1杯飲もうかと悩みましたが、そろそろ40分になりますので次のお店に行こうと決めました。
お会計は税が付いて1360円でした。
では次のお店に向かいましょう。
ごちそうさまでした。
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