2024年6月2日 日曜日
非正規パート洗濯職員アヘアへ日記
戸の開いて存在しめす空き家かな
のど自慢を観る。
司会は男だった。あれれれ、まっいっか。
ケータイでラインを復活せんと試みたのだがダメだった。これもま、いつか。
スーパーで品のいいおばさまから声を掛けられる。泳ぎながらも周囲は見渡しているので見知ったお顔である。家人から車の運転を止められているようだ。よくあることである。温泉天国に通うにはこの先自転車など選択せねばならない。お歳を聴いた。アタシと同世代だった。乗っている電動アシストを奨める。現物をしかとお見せしたほうがよろしかろうと外に出て留めてあるのアシストを見てもらった。
たしかにちょっと弱弱しい。小柄な方だった。
好きなものを止められるのはつらかろう。自転車に乗ることができますように。
