6月13日(木)
縄跳びの縄が飛んでく梅雨晴れ間
ウォーキングがてらおいでん祭フォトコンの応募を済ます。5枚プリンとしたなかの3枚。そのままプールの脇を通ったら水が抜いてあって作業員二人がモップで底をこすっていた。今年限りのプールかな。跡地は駐車場にするようだ。前を歩く男性の腰に水ボトル。いつもの散歩コースこんなものいりますかいな、と冷ややかな目で見ていてそのあと猛烈な暑さで水が欲しくなる。やれやれ、今まさに血液がどろどろになっているなあと実感する。ヤバいよ。飲み水はちゃんと持ちましょう。ふらふらしつつ帰ってくる。ヒトを笑っちゃいけません。
娘からケータイに。なんだと思って掛け直したら近くに来たから立ち寄ったようだった。ベランダで洗濯物を干していてまったく気がつかず。ドアは開いていたのに。昼間は鍵などかけません。
それにしても行きづりの犯行で被害に遭った山形県の眼科医。鍵が開いていたのだ。こんなことで被害に遭うとは、朝方戸を開けながら物色する男もいたのだった。大学生か。それにしても死なすことはないでしょうが。まさかまさかのこりゃ死にきれないね。
やっぱりドアは施錠せねばいかんか。不用心は災難の元まさかまさかはどこでもある。
厨房メモ
ベッドを夏支度に、とりたてて簾を敷くとかスノコに変えるとかするわけでもない。敷き毛布を外しただけ。暑いよ。