田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

かたつむり這い出て梅雨の晴れ間なり~

2019年06月13日 | Weblog

6月13日(木)

 

縄跳びの縄が飛んでく梅雨晴れ間

 

ウォーキングがてらおいでん祭フォトコンの応募を済ます。5枚プリンとしたなかの3枚。そのままプールの脇を通ったら水が抜いてあって作業員二人がモップで底をこすっていた。今年限りのプールかな。跡地は駐車場にするようだ。前を歩く男性の腰に水ボトル。いつもの散歩コースこんなものいりますかいな、と冷ややかな目で見ていてそのあと猛烈な暑さで水が欲しくなる。やれやれ、今まさに血液がどろどろになっているなあと実感する。ヤバいよ。飲み水はちゃんと持ちましょう。ふらふらしつつ帰ってくる。ヒトを笑っちゃいけません。

娘からケータイに。なんだと思って掛け直したら近くに来たから立ち寄ったようだった。ベランダで洗濯物を干していてまったく気がつかず。ドアは開いていたのに。昼間は鍵などかけません。

それにしても行きづりの犯行で被害に遭った山形県の眼科医。鍵が開いていたのだ。こんなことで被害に遭うとは、朝方戸を開けながら物色する男もいたのだった。大学生か。それにしても死なすことはないでしょうが。まさかまさかのこりゃ死にきれないね。

やっぱりドアは施錠せねばいかんか。不用心は災難の元まさかまさかはどこでもある。

 

厨房メモ

ベッドを夏支度に、とりたてて簾を敷くとかスノコに変えるとかするわけでもない。敷き毛布を外しただけ。暑いよ。

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いささか血圧が高いので歩くせっせと歩いて血流を上げて血圧を下げる努力をする、或いはさっさと薬を飲む努力をする~

2019年06月12日 | Weblog

6月12日(水)

紫陽花がいろいろ咲いてきれいだな

こりゃ小学生低学年レベルの作為。

もう少しましにしましょうよ。

紫陽花をポンポン千切って捨てるヒト


アナタそれは無いでしょう。街路樹のナンキンハゼの枝が伸びてきていて自転車で通行するに邪魔なんだろうところどころ折ってある。それならばと大ばさみを小脇に邪魔に張り出してきている小枝をじゃかじゃか刈り取る。この時節になるとなんだか毎年ボランティアをやっているような。ただし刈り取りっぱなし掃き清めたりはしない。そのうち風で飛んでいく。

火曜はなんとも寝かせてくれなく一晩中起きていたので今朝は心ゆくまで眠っていた。8時頃トイレには立つが二度寝する。10時間眠ってそれでも頃合いを考えて起きないとと10時には起き上がったのだった。貼りっぱなしのモーラスがごわごわする。乾燥していたのか。

もうさすがに羽毛布団はないでしょうと頑張って夏布団を引き釣りだし押し入れに詰め込む。暑いような寒いようなそれでも毛布一枚はそぞろ寒い。そうそう利用することはないもののたまに使うビジネスホテルの毛布一枚というのもヤダね。頼りない。

ブレーキの見張り番。だったかな、の取り付けに東京小池知事は9割負担するという政策を打ち出した。昨日の夕方のテレビだった。一杯飲んでいて思わず拍手する。アナタエライよ。こんなことクルマやさんがやるべきだ。最初から。クルマやさんというのは昔から踏めばスピードの出るクルマを競い合っている。先にある高齢者社会の仕組みを予測してもっと安全面に気を配るべきだったのじゃないのか。燃費の競い合いなどふざけている。誤作動を怒らないにして回避するかこういうことにもっと研究を惜しまず搭載すべきだったのじゃないのか。あたしの乗るコペンなどびゅんびゅんかっとばせますぜ。これってヤバイじゃあーーりませんか。78歳だよ。

あーあ、母のボンボン時計が止まっている。よっこらしょと椅子に乗ってネジを巻く。ここで入力ができなくなる、つまり固まったんでんな。右上の×をクリック。goo分ブログの最大の長所は保存が無くとも復元してくれることだ。これかは何より心強い。

録画の負けたブラジル戦に続きliveのセルビア戦を観戦する。BS。

昔から女子バレー追っかけ組である。フルセットもいいけれどくたびれる。3-1で勝利。

久しぶりに観る女子バレー。鍋谷選手がゴーグルを付けていた。なにさこれ、

 

厨房メモ

なんでも直撃を受けたので防護するためらしい。コンタクトかも。でもなんかかっこいいのでした。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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梅雨空を鬱陶しいと思うなよ傘差して歩く歩道や水溜まり~

2019年06月11日 | Weblog

6月11日(火)

 

補聴器の耳朶をかすめる夏燕

 

ネットで補聴器用空気電池を買ってみる。1コ35円ほどだった。昨夜電池切れした。初めての電池切れ、ぴぴぴっとかぴ゜ーんとかいろいろ警告音が鳴って最後はぴぴぴぴぴ~という断末魔だった。わかるけど予備が無かった。

傘差してマムへ。<甲州・韮崎>なんてピュアモルトウイスキーがあってついつい買っている。1800円ほど。ニッカでもサントリーでもない。余市はお高いのでほどほどのウイスキー。ダイスキー。サンドスキー うまいぞ、因みに先代の妻は甲州生まれだった。確か昭和村だった。町かな。ことあるごとによく山梨へは出向いたものだ。娘の愛がまだ先代の妻のお腹に居た頃実家に帰っていて迎えに行くのに雨の中央道を飛ばしていたときいまだはっきり覚えているが前を行くセダンを横合いから追い抜いた途端車がスリップして宙に浮き上がった感じがしたのだった。白い空が見えていた。しばらくそのまま宙に浮いていてアクセルもブレーキも踏んだところでまったく手応えというか足応えがなくそのうちドスンと車体が何かにぶつかったのだった。そのまましばらくポカンとしていてアタシャ死んじまってこれが天国かとおもっていた。地獄とは思わなかったのが不思議。はっと我に返ってどうやら死んでないようでいてそのまま運転席に座っていたのだった。

何の異常もなく痛くもなくますますここは天国へ来てしまったのだと思ってた。

車の外へ出たら車はガードレールにぴったりとひっついていて前方から次々と走る車を見ていた。どうやらスピンして逆向きになりうまい具合に車はそのままガードレールにぴったりくっついてしまったのだと状況判断でできたのだった。死んでないじゃん。そのあと非常電話で状況を説明しやがてパトカーが来た。ポールが5万円ガードレールが2万円と言われた覚えがある。

そのあとが凄いのだった。

ま、大して曲がってないしいっか。とお巡りさん。そのあと向きを変えパトカーに先導して貰いインターを降りたのだった。無論救急車も来ていた。怪我も無いようだしね。とお巡りさん。ぶつかったというのに車も殆ど傷は付いてなかったのだった。ようよう痛いと思って額に手を当てたらタンコブが一つできていた。中央道での事故である。今時なら死んでいる。あの時もよく死ななかったものだ。これなんかも父の力が動いたと思っている。車はブルーバードだった。程なく実家に着いてことのあらましを妻に言ったかどうかの。記憶はない。ただ、食べる?とよそってくれたカレーライスが酷くまずくそれでもこうして命があったのだと感謝しつつ冷たいカレーライスをいただいたのを覚えている。山梨の米はおかかぶといって不味いのだった。

で、アタシはまだこうして生かされていると言う次第。父の力が働いた不思議な事例の二つ目だった。

厨房メモ

これ、ちょっと。惚れそう

雰囲気がいいじゃんけ。

 

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梅雨らしい雨のびしょびしょ~一先ず目が覚めた時点でビン缶を捨てに~また寝る~

2019年06月10日 | Weblog

6月10日(月)

雨靴を出して梅雨空睨みつけ

にらんだところで何も変わりませんですね。

いささか昨夜は飲み過ぎたようなそうでもないような。日本酒がヤバかった。あれを注がれるまま飲んでりゃアウトだった。自制することが大事よ呑み会は、ついついはめをはずことあり浮かれすぎ、

呑み会はヘルメットリュックに忍ばせ用意よし。チャンポンはダメよもう若くない。

傘差してプールまで。半袖だといくらかひんやりする。持って出た薄いウインドブレーカーを羽織る。

9月にあるマスターズバタフライ200を申し込む。まだいけますぜ。2バタ。ということで今日も1キロバタをたんたんとこなす。

<地底のヤマ・西村健>を借りたのはいいのだけれど700ページ文庫上下巻、厚いなあ根性を据えてとりかかる。ところでどなたも読んだ形跡が無い真っ新。読まれることでこの文庫も喜んでいるかもしれない。字は大きいので読みやすい。昔の文庫は字が細かいね。

さすが梅雨入り降ったり止んだりがまた降ってきている。

厨房メモ

ヒヨドリが舞い降りて山桜桃を咥えたもののカメラの用意が無くシャッターチャンスを逸す。バカヤロー、なかなか思うようには参りませぬ。

 

 

 

 

 

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梅雨らしい雨のびしょびしょ~一先ず目が覚めた時点でビン缶を捨てに~また寝る~

2019年06月10日 | Weblog

6月10日(月)

雨靴を出して梅雨空睨みつけ

にらんだところで何も変わりませんですね。

いささか昨夜は飲み過ぎたようなそうでもないような。日本酒がヤバかった。あれを注がれるまま飲んでりゃアウトだった。自制することが大事よ呑み会は、ついついはめをはずことあり浮かれすぎ、

呑み会はヘルメットリュックに忍ばせ用意よし。チャンポンはダメよもう若くない。

傘差してプールまで。半袖だといくらかひんやりする。持って出た薄いウインドブレーカーを羽織る。

9月にあるマスターズバタフライ200を申し込む。まだいけますぜ。2バタ。ということで今日も1キロバタをたんたんとこなす。

<地底のヤマ・西村健>を借りたのはいいのだけれど700ページ文庫上下巻、厚いなあ根性を据えてとりかかる。ところでどなたも読んだ形跡が無い真っ新。読まれることでこの文庫も喜んでいるかもしれない。字は大きいので読みやすい。昔の文庫は字が細かいね。

さすが梅雨入り降ったり止んだりがまた降ってきている。

厨房メモ

ヒヨドリが舞い降りて山桜桃を咥えたもののカメラの用意が無くシャッターチャンスを逸す。バカヤロー、なかなか思うようには参りませぬ。

 

 

 

 

 

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朝から雨、梅雨らしい気候~半袖だと薄ら寒い~

2019年06月10日 | Weblog

6月9日(日)

 

初夏や運転免許証更新へ

 

いつものウォーキングコースの途中に免許センターがある。ちょっと寄り道するだけ。拍子抜けするほど空いていて言われるままに窓口へ。検眼が大丈夫であるかと心配だったがなんなくクリア。最後が写真撮影。別室で免許証のできるまで待つこと数分だったか。全体で10分もかからなかったような案配。更新された免許証をポケットに入れて歩く。梅雨の晴れ間。

住宅の出入り口木化するような頑固な草がフェンスから伸びてきていて自転車で曲がるたんびに鬱陶しく刈り取り作業。

反省会が5時半と聞いていたのでJR。なんのことはない6時からだった。ヘンな店で3階へ行かされそれでも充分な料理。4500円。ひたすらピッチャーを開ける。こんな時くらいしかビールは飲めません。ワニブチさんが通風らしい。つい最近靴が履けなんだそうな。それでもせっせとピッチャーを開けていた。アタシだって気がかり普段ビールは飲まない。ま、なんたっても酒は全般的に敵だけれど。

打ち上げでなんとなくカラオケ。なんとなく消化不良のままお開き。ワニブチさんは名鉄。アタシは飯田線。

そんなに酔ってなかったので持って出たヘルメットは被ること無く自転車に乗る。まさかの転倒があっても被害が無いようにMTBは止めてミニサイクルにしたのだった。

無事戻りアマゾンビデオを観たような、

 

厨房メモ

わざわざこんなものは如何だろうかと軽いコンデジを持って行ったのにアトリエはあんまり興味を示さなかった。ま、どうでもいいけれど。

よけいなおせっかいもほどほどに。時間があったので交番前広場で並んでいたスゴイ車を撮る。ありゃなんだったんだ。

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住宅の草取り作戦~暑くて腰は痛うなるし参った~草刈り機は回しませんぞえ~もうイヤ~

2019年06月08日 | Weblog

6月8日(土)

 

夏初め出向く講習高齢者

 

免許証更新のための高齢者講習午後3時より2時間。2時間は認知症検査に得点の高かったエリア、らしい。

講習を受ける人員は8人。先に済ませている認知症検査とおなじ、意外と少ないのだった。お一人殆ど運転していないという杖をついていたオバン。これコワイ。

講習故にたんたんとこなせばよろしいという2時間。というもののこの修了証が無いと免許証の更新はできない。

やれやれやっと終えた。これであと3年。学校は若い人ばかり。だよね、若いか年寄りかの両極端というのが自動車学校だった。運転免許証の更新がある限りどなたもやがて来る路通る路。

お一人もの凄く目つきの悪い教官搔いていかにも警察官上がり。それにしてもまだ壮年という若さ。警察官辞めて好きで教官になったのだろうか。どうでもいいけど。

午前中の1時間は住宅の美化運動。頑固な夏草と挌闘する。

ものは試しと補聴器は付けて出向いたのだった。

明日は楽々田園打ち上げ反省会。呑み会でんな。

転ぶというけねんを予測してヘルメットを用意する。ヤダね、しかし万全。用意するに越したことは無いちかごろさすがに酒が弱くなった。というより足下がおぼつかなくなっている。

トシでんな。いいたくないけれど。

厨房メモ

このごろ一晩1本アマゾンビデオを観ている。観ることにしている。映画は楽しい。

夜中の0時過ぎに糠床をかき回し 神の河・麦 のロックを飲んでいる。

 

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いやはや 魂消たなんたって~隣の婆さん宅がなにやら騒々しい~

2019年06月07日 | Weblog

6月7日(金)

 

ケータイは取ってもらえぬ虎鶫

 

けーたいはとってもらえぬとらつぐみ

意味不明、酔っ払い、

 

風呂に入ることができず娘に来て貰って洗って貰っているということだった。ときどき何やら騒々しい、そうだったのか。

この頃ターバンというか頭を隠していた。早く行かなきゃ行かんねえ とも。抗がん剤投与で頭髪が抜けていたとは知らなかった。ここと、胸をさする。乳がんのようだった。魂消たことはトシが一つしかちがわない。えーーー、アタシャ80半ばの婆さんだとばかり思っていたのだ。娘に諭されたのだろう早く病院へ行けばよかったのに とでも。

掛け捨てのがん保険を三つかけていた。お金の入用があってそのうちの二つを解約した。ということもあるけれどなんだかアタシは癌にならないような気配を感じたのだ。それで一番古かった一つを残して解約したのだった。いまだに癌らしき兆候は無いこれからもないだろう。永年のプールの塩素でがん細胞の芽を摘んでいる。

 

厨房メモ

アナタねえここは縦ダメって言っとるがね。

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クラブ展AM~

2019年06月06日 | Weblog

6月6日(木)

 

雨近し稲穂の綠風に揺れ

 

昨夜はアマゾンビデオを2本見続けていた。それでも1時半を回っていて途中で止めてベッド潜り込んだのはいいのだけれどやだねそのまま田田船を忘れていた。忘れていたと言うことは今の今まで気がつかず気がつかないと言うことはどうしょうもないことでまあとりたてて世の中に被害は及ぼしてはないのだから由とする。

フォトコンから電話。8月号の入選 は 特選の間違いです。えーー、それってうれしいではござらぬか。ついつい勢い余って今月は1キロ応募してしまいましたよろしく面掛申し上げますとケータイ片手に最敬礼する。ここまできたらなんとかあと4ヶ月特選以上を勝ち取りたい。

当番を終えてなんの用事かつじ村さんに誘われるままモーニングを。左の指がふくれていて不自由しているようだ。そうかご亭主に死なれて3年経ちましたか。右手の指は闊達に動かせるようだ。被写体に一歩近づくという勇気も躊躇すると聞き及び軽いコンデジは如何だろうかとすすめてみる。8月号特選の画像はこの軽いコンデジ・パワーショット で撮ったものだった。実績の証明。じっさい手にしてみるといいだろうかと日曜の反省会に持っていますよと申し上げる。これなら片手で操作できる。レンズのあれこれを言っていたが加齢とした現実を踏まえてもう軽くて使い買ってのいい軽便なカメラにしなさい。持っているカメラにいつまでも執着してはいけません。

鮫に襲われて大けがをしている女性サーファーがあと3時間で水没してしまうと言う岩礁に避難している映画の結末はどうなる。

 

 

厨房メモ

マグロの切り出しうんこ盛り・200円を買ってきて厚味は焼いてあとは煮付ける。てんこ盛りだった。南瓜も煮付ける。ちょっと食ってみる。どちらも旨い。夏まんじゅう桜餅なんてのも買っていただきます。

 

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プリントの縁が汚れる~ユーティリティから探して一先ず<用紙のこすれを改善する>にチェック~余黒にすれば問題ないのだけれど~

2019年06月05日 | Weblog

6月5日(水)

かはうりがわからずそのまま夜に入る

 

フォトコンの応募1キロ。グラムでんな。B4A4四つ切り取り混ぜる。A4は特殊な紙にする。大きいのが無い。ま、大きければいいという問題でもありますます。郵送料金700円というのは安いような気がする。返して貰うので返信用封筒に700円を貼る。切手でんな。コインを貼るべきではありません。500円硬貨と100円硬貨2枚セロテープで貼り付けたらどう対応するだろうか郵便局。それっておおぼけ小ぼけじゃない。

8月号入選を貰った。あと4ヶ月で二つ推薦が欲しいアタシは欲張りです。やってみなくちゃわからない。

かはうり は コウモリです。にわか俳句は難しい。

朝郵便局、昼プール 宵食後 となんだか久しぶりに3回歩く。たぶん12000歩。

だからなんだ、

ところで今日から半袖でいいような。

エプソンのマット紙でプリンターにかけてみる。

 

 

厨房メモ

あれれ、ゆうべアップしないまま寝てしまったようだ。アナタダイジョウブカ。

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飛来する鳥を待てども鳥来ない~思いは思いままなら~

2019年06月05日 | Weblog

6月5日(水)

 

夏燕川面をスイと過ぎりけり

 

ダイソーで大きな字の電卓と言うのを見つけかごに入れたのはいいのだけれど300円だった。でも字がデカい。補聴器無しでも目に入る。問題は表示される数字が1千万まである。こんなにいらない。こういうのがなんとかならないものか。これが片手落ち。100万まででいいんじゃないの。うすりゃ窓の字もデカい。

うっかりヘンな時間に寝入ってしまいヘンな時間に目覚めてしまいしかたないので一杯飲んでいる。

寝るか。

厨房メモ

耳が痒くてうっかりゴリゴリ搔いて

しまう。

それだけ慣れてきた。

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すずめ来る、とはいうもののすぐ飛び立って帰ってこない~スズメにゃちーと大きいか山桜桃~

2019年06月03日 | Weblog

6月3日(月)

補聴器や一歩踏み出す三次元

午後思い立って宅配ボックスを固定して南京錠をつける。

ところでなんでなんで南京錠というのだ。北京錠とはいわないなあ。そうして下さいと郵便配達員が。郵便局が面倒くさい。言われるようにしたのだった。蝶番の下が箱の裏側になるので見えなくてやや難儀する。しかし見当付けての工夫次第。まあ、これはやっておくべきだろう。ドアの外は往来と同じだキケンは一杯。盗難というトラブルがまったくないとも言えない。佐川もヤマトもこれで安心するだろう。ただし宅配ボックスは使うのは一度きり。二つ荷物が重なるということもないだろうよか。開ける鍵をぶら下げてあったらヘンだものね。

鍵だけでいいんじゃない、と問うたらこれ軽いのでこのまま持ってかれます。そこまで心配しなきゃならぬか、それともヒトを疑うか。

バカヤローと思うのは早くも蚊がぶんぶん食らい付きに来るのだった。あんた

早くない、

これも見ていて突如思い立つ。庭に降り立ち金柑の木を刈り取り根っこからほじくり出す。撤去。金柑の木も若いうちはトゲなど無かったが老いてきてそこら中トゲトゲになってきていた。ヒトと似てるなあ。お米の袋は丈夫故に詰め込む。トゲある木はいらない。

早くも今週終わり梅雨入りを言っていた。

厨房メモ

岡崎六つ美のお田植えがまったく絵にならないのは関係者ばかり陣取っていて一般の入る隙が無いことだった。新聞社さえ横手に陣を置かされていた。あれじゃ撮る気なくなるでしょうが。田植えと関係者の位置撮りをもっと広げなければ。

仲間内でこれまで岡崎のお田植えの話題が無かったのが頷ける。むろんアタシももう行きません。これぞくたびれ損の、あれ、骨折り損のくたびれもうけ と申します。

これは三重・伊雑の宮。いざのみや。の画像。もっと勉強しなさいあちこち見て回って岡崎の行政。

 

 

 

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くたびれてネコを飛ばすネコいない~トラを蹴飛ばすトラいない~

2019年06月02日 | Weblog

6月2日(日)


オカザキのしょぼいお田植えまつりかな


ひとことこれにつきる。あらいかんわ、どおりで仲間のカメラマンも居ないわけだ。とはいうものの本来行事というのはあんなものかとしみじみ納得してみる。とにかく行政の関係者ばかりが目立っていたお田植え祭りだった。でもあら、いかんわ。もう少し考えないと。延々と締まりの無いスピーチで子どもらがかわいそう。

今回は様子をみるだけと迷いつつ出向いてはみたのだが再度行く価値はありやなしや。3段の脚立を用意すればなんとかなるかも。やってみなきゃゅわからない、一年考えよう。

近くの団地のような区画に駐車場の案内があったのだけれどだれも住んでないような巨大な空きや団地だった。こっちの方が写真としては面白い。


画像は三重の伊雑の宮お田植え神事。今年も呑み会兼ねての一泊で出向きます。

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眼鏡市場へ~補聴器の調整~ひとつ音を上げる~しかし世の中というのは騒々しいものだ~

2019年06月01日 | Weblog

6月1日(土)

 

山桜桃の覆い外して鳥を待つ

 

鳥の生態というものの把握が無い真っ昼間でも飛んでくるものなのか、道すがら佐奈川縁などいくらでも飛んでるが。おおむね飛んでくるのはひよどりだけれど。スズメを待つ。プールへ行けないなあ。日差しはでている邪魔な金柑は切った、隣の婆さんは出てこない。あとは待つだけ。餌を求めて活発に動き回るのは、

朝だろうなあやっぱり。2時まで待機で動きが無くば覆いを掛けてプールへ歩こう。

来い来い来い来い飛んでこい。酒場のすずめ。飛んでこい。今ならヒヨドリおらんぞな。ニッポン・レゲエ・モータウンをかけカメラ待機ですずめ待つ。いつの時でも待つのはつらいが待つしかない。

切った金柑の枝にはけっこうな棘がある。赤い字で トゲあります と書いて集積所に出す。アブナイ。面倒くさいから束ねたまま出したのだった。

 

厨房メモ

<村上幸子>の歌っているすべての歌詞が知りたくて図書館へまた借りに出向く。こんなもの といってはいないが借りる人などそうそう居ないのですぐにさがせた。

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