6月1日(土)
山桜桃の覆い外して鳥を待つ
鳥の生態というものの把握が無い真っ昼間でも飛んでくるものなのか、道すがら佐奈川縁などいくらでも飛んでるが。おおむね飛んでくるのはひよどりだけれど。スズメを待つ。プールへ行けないなあ。日差しはでている邪魔な金柑は切った、隣の婆さんは出てこない。あとは待つだけ。餌を求めて活発に動き回るのは、
朝だろうなあやっぱり。2時まで待機で動きが無くば覆いを掛けてプールへ歩こう。
来い来い来い来い飛んでこい。酒場のすずめ。飛んでこい。今ならヒヨドリおらんぞな。ニッポン・レゲエ・モータウンをかけカメラ待機ですずめ待つ。いつの時でも待つのはつらいが待つしかない。
切った金柑の枝にはけっこうな棘がある。赤い字で トゲあります と書いて集積所に出す。アブナイ。面倒くさいから束ねたまま出したのだった。
厨房メモ
<村上幸子>の歌っているすべての歌詞が知りたくて図書館へまた借りに出向く。こんなもの といってはいないが借りる人などそうそう居ないのですぐにさがせた。