月はおぼろに白魚の～

9月16日(木)

薫風や窓全開にしてひた走る

５か月ぶりの出席のようだった。世話人のエムオカさんがそっと　女の人が入ってね　見れば３方女人がいらした。おやまあ。マツオさんいない、ヤマモトさんいない、もとギャャラリーのエむ子さんいない押し出しの効くQ子さん・なんて名だっけ、が激やせしていたま、いろいろあるのだろう。５ヶ月も参加してないと名前も失念する。２枚それぞれ２点いただき俎上に上がる。古い写真だ。出向けないからしょうが無い。

戻ってきてしばらく庭を眺める。草がゆったりしているなあ。庭に降り立ち草むしり開始。見る見る４５リッターゴミ袋が一杯になる。あと少しで自分の決めた時間切れ。ま、残りは明日だ。小一時間草むしりに専念したのだった。ちょっと太めの青虫もでてきた。スコップで土に埋める。生きていれば蝶にでもなったのかゴメンね。アタシは無慈悲である。

ちょっと労働をした。草びれた庭が少しさっぱり出来た。テネシーウイスキー・ジャックダニエルがあった。ロックにする。

郷土文芸講評会表彰式が中止になる。いつだつたか忘れていて欠席したことがなかったか。今年はちゃんと予定していたのに。

忘れてしまったことにプリントの枠組みがある。白枠黒バックが出来ない。バカヤローである。何とか思いだそう。いやなんとしてでも思い出さねば。くやじい、クソじじい。反復ドリルしてないと忘れる。のぺっとプリントするだけじゃダメなんだよ。あたしの誇りが許さない。

あ、辻むらだった。どうした辻むらさん。

 

 

どうしようか行くか行かまいかだんだん出不精になっていく～

9月15日(水)

口直しラガービールの無敵かな

Piセル　とメモしてにあるがなにを意味しているのやらわからない。生活していく生活していく体勢になんら影響はありませぬ。

ひとまず今日は明けで明日は用事があるものの休みと言うことがウレシイ。あまり仕事をしたくないのだ。あと５年のめどで考えていく。８０を越えたのだ草臥れて当たり前。草臥れないのがおかしい。

シューズの二足を洗う。たぶん洗濯機では汚れは落ちないだろうという判断でした。外の三和土でごしごし手洗い。驚いてかコオロギが飛び出してきた。コンクリートジャングルでは味わえない秋の来たる気配。たまに部屋の中でみつけることもあったりして。５時になって夕焼け小焼けの町内放送が流れている。昨今はは子どもらの遊ぶ姿などまったく見かけなくなっている。中学の下校時間とプール帰り一緒になる。揃って半ズボンだ。学校ではなんて言っているのかは知らないが。ま、わたしらから言えば半ズボンでしょうな男子も女子も。スカートというのは無くなったのか。やだねったらやだね、箱根八里の半次郎♬　こちら岸から彼岸花と下校する中学生の位置取りを固定してみる。

図書館へ出向いたら休館日だった。あれま、第三水曜日。ついでに寄ろうとしたMa'amも休み、あれま。

仕方なく屈伸運動をしばらく試みて帰って来たのだった。これお昼前。

この間からプライムビデオが反応しない。テレビのリモコンでテレビ側が反応しているがもともとこの状態はヘン。しばらく考えてプライムビデオのリモコンの電池を入れ直したら正常に戻った。やれやれ。

戻ったところでひとまず安堵してウイスキーのロックを噛みしめてまする。

毀れまま動きの無い倉庫の動きがあった。夜中に見に行ったらあれま、立て直されていた。立ち入り禁止のテープはまだそのまま。住宅の機能も少しずつ動いているようだ。

快適に泳ぐ。歩くともたつくが水の中では何とでもなるようだった。郷土文芸講評会が中止の知らせ。特選に選ばれた人など悔しいだろうが仕方が無い。このまま表彰式もないだろう。残念のようなウレシイような。音楽会などのイベントあったのだ。準備していた人たちもがっかりだろう。

鳥の雛が落ちていたのだ。親鳥がひろってていくだろうとそっとしておいた。