4月14日(水)
蜂の巣
訪問販売すげなく返す外は冬
背の大きな女の人だったけどもう夕闇が目前に迫っている。一言くらい話を聞いて上げれば良かったのかなあ。生活もあれば家庭もあったろう。しかし甘い顔はできませぬ。夕方はあたしだって忙しか。今日はお仕事。
ケヤキの小枝がばっさり風で千切れて落ちていた。花が付いているよう。屈んで手にしてみたらおやまあ小さな蜂の巣が。拾ってそのまま持ってくる。うまく枯れたら蜂の巣が現れる。展示ものになりそうだ。ジムを出たときすでにもうお腹が痛かった。我慢は出来そうなのでそのまま図書館へ。いざとなればトイレはある。思い起こしてもにゅうめんと味噌汁しか食してないぞ。なんだなんだこのしぶり腹は。
よっく思い起こせば、あ、豆腐か。半分使って水に沈めてあった豆腐の賞味期限が遙かに切れていた気がする。念のためと湯がいてはみたものの寝起きにぼんやりと食してしまったのだ。でもうまかったあ。うまけれりゃいっか。
部屋に帰ってしばらくトイレに立て篭もる。立て籠もり三度、ようよう収まる。
この三日ほど捜していた機能性表示食品・血圧が高目の方に GABA 入り特濃ミルク味覚糖 を探し当てる。スギ薬局他店舗で見つけた夜勤待機用。三袋買ってくる。置いてある店舗が分かったからまた出向けばよろしい。プール帰りに立ち寄れるいつものスギ薬局は売れたらそれっきり追加販売をしてないのだった。今朝から喉が痛い浅田飴も買わねばならなかったか。
春うらら今日は一転して冬に逆戻り。寒かった。
厨房メモ
頭の一部分も痛い。なんだなんだ。なんだどうした。