11月28日(水)
山があり谷がなければきりたんぽ
やっと眠れた思いで目が覚める。すっきり。
どうやら腕のバンソーコーはまだ取れそうもない。疵が広範囲だったので修復に時間がかかりそうだ。
あんなとこで、酔ってもいないのに、とモルタルの壁を眺める。アブナイと感じたら自転車は降りること。
お客の教員で酔っ払って自転車で帰る途中佐奈川の土手を滑り落ちたという話しを時に思い出す。若ければ怪我だが老いていれば取り返しはつかない。
TSUTAYAに出向いて探すのもめんどくさい。<199>円を支払って<西部劇・プロフェッショナル>を観る。ときどき眠る。もう一度観たければ三日間の猶予はある。
遠目で繋がれていた馬が尻尾を上げてぽろぽろとフンをするシーンがあった。物語は手前で語られている。こんなのはお宝動画ではありませんか。巻き戻してもう一度観ていた。クラウディナ・カルディナーレ って知ってますか。<CC>と言われていた。因みに<BB>はブリジッド・バルドーだった。
自転車の女子高校生が手を振ってくる。近づいてきたらユウナだった。オマエ少しは警戒したらどうだ。誘拐されるぞ。
明日はハシモトさんと県民の森。
研究会の成績はさんざんだった。
厨房メモ
雨予報が外れたようだ。
ダイソーで衣紋掛けを買ってくる。わかりますか、衣紋掛け。