田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

まだ桜の樹に短冊をくくりつけているバカがいる。その短冊バカデカイのだ。真に鬱陶しいはぎ取る~

2018年11月10日 | Weblog

11月10日(土)

 

小躍りをしてるダイコン鍋の中

 

 

おでんの主役はダイコンでしょう。玉子というヒトも多々いるがダイコンに決め。

喉を癒やすには水に勝るものはないがジム帰り薄めのジャージで出向いたのが災いして帰りは風が冷たく立ち寄ったアミカは相変わらず冷房完備でますます冷えてきて温かい飲み物が欲しくなり帰って来て連勤二日目で飲むわけにもいかずお茶を入れる。

コーヒー豆は用意してあるし立派な営業用ミルもあるのだけれどどうにもコーヒーは飲む気にならないのだった。ほとんど来客用。

カメラ旅でときどきコーヒーでも飲みに休みましょうかと言われることがあるけれど口には出さねどもうんざりする。そんな時間があったら町並を歩きたい。むろんしぶしぶ付き合いはするけれど。

それでアナタ喫茶やってたんじゃないの。商いは別。酒が一滴も飲めない母が永年居酒屋をやっていたのと同じ。コーヒーのひき方選別は開店前のワルツの実習で会得しております。コーヒーの入れ方にひけはとらない。

昨夜の夜勤は少し眠れたようだった。といっても切れ切れに1時間あったかどうか。そりゃ <上室性二段脈> にもなりますわな。

ジムでオーストラリア人っぽいガイジン・女性を見かける。小顔で小柄というのがひどく驚き親しみをわく。何故にオーストラリア風と感じたのはわからない。ナイキのシューズを履き瞳がブルーだった。

自衛隊の創立何周年かの記念式典で大砲がどかんどかん鳴っていた。出向くつもりではあったのだけれど夜勤明け夜勤と続きくたびれるのかオチ、止めておいた。戦車の放火撮ってなんになる。しかも毎年撮っている。と、納得させ寝ていたのだった。

厨房メモ

寒くなった。

豚まん焼き芋ホットサンド。

職場は相変わらずまだ暖房は入ってない。葛根湯フリースなど持参して自衛する。

コメント
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