日本0―0クロアチア 2006年06月19日 | サッカー関連のネタ 日韓W杯で大活躍した稲本潤一にあやかって、今日は当時の所属チームだったアーセナルのレプリカを着て観戦!!。その俺の祈りが少しだけ届いたのか、後半開始から登場したイナが攻守でチームに貢献してくれました。しかし結果は、何度かあった決定機を活かせずにドロー。ただ攻める意図は見てとれたし、我慢比べの時間帯も耐え抜けた。いいじゃん、ブラジルに勝って世界を驚かせてやろうじゃない!!。 #速報 « また歓喜を手にするために・・・ | トップ | 次回ライブ正式決定!! »
5 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お久しぶり! (Vellius-JUN) 2006-06-19 22:14:09 まったくサッカーに関心の無い俺様で申\し訳ないo(_ _*)oまったく場違いですがこの場をお借りして8月のLIVE参戦いただきありがとうございます♪デカい祭りにして盛り上がりましょう! 返信する Unknown (DEGU@リザスト) 2006-06-19 22:58:59 JUNさん、ホントお久しぶりです♪。場違いだなんてとんでもない(笑)。JPのブログ・・・、もといっ、うちのバンドの掲示板で告知してありましたねっ。しばらく前に頂いてた話だったので、「どうしたのかなぁ?」なんて思ってた矢先の正式発表でしたね。こちらこそお誘いいただいてありがとうございます!!。リザストらしく、超の付くぐらいのマイペースで頑張りますっ!!。 返信する iji wo misero (gutenmorugen) 2006-06-21 13:42:04 koukai-rensyu sutando karano hakusu ni te wo tukiageta nakamura kibisii jyoukyo desuga kitai siteimasuonaji kotoga zweigen nimo iemasune kanousei ha hikui no desuga saigo made akirame nai dejfl wo mezasi te hosii 返信する nakata net (gutenmorugen) 2006-06-21 17:09:40 日本語入力できる環境を求めてナカタネットカフェに来ました。とりあえづ「奇跡」へのお膳立て完了とポジティブに考えて見ましょう。(何処かのチームでも同じことを思ってます)1パーセントでも可能性があるならば、100パーセントの努力をする。日本代表もツエーゲンも、完全に扉が閉ざされたわけではありません。昨日、ボンキャンプの公開練習に行ってきました。最期まで居残り練習をしていた中田と中村、後は信じるだけです。練習をあがるとき、スタンドからの手拍子に、無言で右手を高く突上げた俊輔が印象的でした。デュセルドルフにて 返信する Unknown (DEGU@リザスト) 2006-06-21 21:18:09 gutenmorugenさん、マジッすか??、デュッセルドルフですか????。イイなぁ☆、もちろん日本vsブラジルを生観戦ですよね?。俺たちの思いをgutenmorugenさんに託しますので、日本代表に「金沢魂」を注入してください。そうですよね、1%のための100%です!!。俺はたとえ0%になったとしても、最後まで戦う姿勢を見せて欲しいと思ってます。「来年のため」とか言うのは、ラスト1試合かシーズン後でいいですよ。日本、そしてツエーゲンには「戦わずして負ける」ことはして欲しくないですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まったく場違いですがこの場をお借りして8月のLIVE参戦いただきありがとうございます♪
デカい祭りにして盛り上がりましょう!
sutando karano hakusu ni te wo tukiageta nakamura
kibisii jyoukyo desuga kitai siteimasu
onaji kotoga zweigen nimo iemasune
kanousei ha hikui no desuga
saigo made akirame nai de
jfl wo mezasi te hosii
とりあえづ「奇跡」へのお膳立て完了とポジティブに考えて見ましょう。(何処かのチームでも同じことを思ってます)
1パーセントでも可能性があるならば、100パーセントの努力をする。日本代表もツエーゲンも、完全に扉が閉ざされたわけではありません。
昨日、ボンキャンプの公開練習に行ってきました。最期まで居残り練習をしていた中田と中村、後は信じるだけです。
練習をあがるとき、スタンドからの手拍子に、無言で右手を高く突上げた俊輔が印象的でした。
デュセルドルフにて
そうですよね、1%のための100%です!!。俺はたとえ0%になったとしても、最後まで戦う姿勢を見せて欲しいと思ってます。「来年のため」とか言うのは、ラスト1試合かシーズン後でいいですよ。日本、そしてツエーゲンには「戦わずして負ける」ことはして欲しくないですね。