勝点36→37

2016 明治安田生命J2 第38節
ツエーゲン金沢０(０ー０、０ー０)０徳島ヴォルティス

ザキさんのPKが止められたこともあり、勝点３を逃した形でしょうか。ただ勝点１は何とか拾えたので、前を向いて次に繋げるしかない!!。…一番の心配は、負傷交代したフジ。彼は金沢の心臓だからね。

勝点33→36

2016 明治安田生命J2 第37節
ファジアーノ岡山１(０ー０、１ー２)２ツエーゲン金沢
得点：(岡山)矢島　(金沢)太田、熊谷

アンドリューの劇的なロスタイム弾で最下位脱出!!。昨シーズンやJ3時代を彷彿させる、泥臭いツエーゲン劇場で20位浮上です。たたこれで次のホーム戦が、本当に大事な一戦になりました。抜け出すぞ!!。

勝点33→33

2016 明治安田生命J2 第36節
ツエーゲン金沢０(０ー１、０ー２)３清水エスパルス
得点：(清水)チョン２、大前

惨敗で最下位転落…。たた負けて良い試合なんて一つもないが、清水戦を落とす事は想定の範囲内だったと思う。次節は岡山から、必ず勝点３をブン取りましょう。

勝点30→33

2016 明治安田生命J2 第35節
ツエーゲン金沢１(０ー０、１ー０)０レノファ山口
得点：(金沢)ダビ

ようやく出たダビの来日初ゴールが決勝点となり、貴重な貴重な勝点３をGET!!。後半途中から出てゴールをあげ、その17分後には退場とまさに【大暴れ】でしたね。順位は21位と変わりませんが、20位岐阜に勝点１差と肉薄しました。

勝点29→30

2016 明治安田生命J2 第34節
京都サンガFC０(０ー０、０ー０)０ツエーゲン金沢

連勝ならず…。ただ勝てないなら勝てないなりに、負けずに勝点１を拾って行くことも重要で、そう言った意味では最低限の結果は残したと思います。次は上野さん率いるレノファ戦、無様な姿は見せられません。