勝点１→２

2016 明治安田生命J2 第５節
セレッソ大阪２(１ー１、１ー１)２ツエーゲン金沢
得点：(大阪)ブルーノ・メネゲス、杉本　(金沢)メンデス、山藤

２度のビハインドを追い付いて、首位 セレッソの開幕からの連勝を止めるドロー。まだ未勝利は脱していませんが、何かが変わる大きな勝点１になるはずです。

勝点１→１

2016 明治安田生命J2 第４節
町田ゼルビア２(２ー１、０ー０)１ツエーゲン金沢
得点：(町田)中島２　(金沢)作田

開幕から４戦勝ち無しで、ついに最下位転落…。チームを救う救世主は、現れてくれるのか。

先ほど無事に…

大徳保育園を卒園しました♪。

勝点０→１

2016 明治安田生命J2 第３節
ツエーゲン金沢０(０ー０、０ー０)０水戸ホーリーホック

初勝利はお預けですが、一先ず今シーズン初勝点はゲット。

手前味噌ですが、JFL昇格の年に産まれた我が子も、今日が無料入場最後の日。４月からはぴかぴかの一年生です。

勝点０→０

2016 明治安田生命J2 第２節
ザスパクサツ群馬２(２ー１、０ー０)１ツエーゲン金沢
得点：(群馬)高橋、船津　(金沢)作田

開幕２連敗…。昨シーズン以上の厳しさは予想していたとは言え、守備ベースのチームがすでに４失点なのには何らかのテコ入れが必要でしょう。あと新チームがノッて行くためにも、新加入の攻撃陣のゴールも欲しい。次はホーム、カズヒロが移籍した水戸戦です。

みんなの心に不死鳥は生き続けます

さっき知ったのですが、プロレスラーのハヤブサさんがくも膜下出血のため亡くなっていたそうです。新生FMWでのグラジェーターや大矢との身を削るような極限バトルは、一時代の四天皇プロレスにも匹敵するぐらいの激しさやインパクトがありました。また新崎人生と全日に参戦していた時も、ハヤブサさん絡みのカードはワクワクするものばかりでしたね。リング内へのケブラーダの失敗で脳天から落ちて頸椎を負傷し、首から下が麻痺状態になって引退を余儀なくされたハヤブサさん。それでも「プロレスラーとして、もう一度コスチュームを着てコールを受ける」との思いの下、懸命なリハビリに励み、体が少し動くようになり、立ち上がれるようになり、最近では杖でゆっくり歩けるまでになっていました。彼が目指すゴールへは、ゆっくりと確実に近づいていたのに…。個人的には、このフェギュアのブリスターにいつかサインを入れてもらうのが夢だったので、本当に悔しくてたまりません。俺が本当に好きだったプロレスラーへ、心からご冥福をお祈りします。そしてフェニックス、不死鳥伝説はこれからもずっと続いていきます。お楽しみはこれからだ!!。