勝てばリーグ前半戦の首位ターンが確定。負ければ２位転落。今シーズンのツエーゲン金沢の選手達は、このプレッシャーに打ち勝てるだけの苦しいトレーニングを積んで来ています。明日はきっと、金沢市民サッカー場が歓喜に包まれる事でしょう。
えふえむ・エヌ・ワン(FM76.3MHz)で放送中の中山勝樹さんのラジオ番組、「ドン・ジャラ・ホイ」にゲスト出演してきました♪。この番組に呼ばれるのは４回目。そして何故か２年周期!?。音楽番組をサッカー番組に変えてきましたよ。放送日は６月14日(土)と21日(土)で、共に23時からです。若干、２週目の方がサッカー色が強いかも?!。
昨日は相当頑張ったんで、今日は痛み止めの注射を打ってもらって、静かな夜を過ごそうかと思います。丸二日ぐらい何もしなかったら、一気に良くなるんだろうけどなぁ。
第34回北信越フットボールリーグ１部 第５節
松本山雅FC０(０－１、０－２)３ツエーゲン金沢
得点：(金沢)大河内英樹、木村龍朗、権東勇介
必殺パターン、龍朗のCKからオコヘッドで先制!!。２点目は、美しい弧を描いた龍朗のインフロントにかかったミドル!!。そして来ました、真那スペシャルからのゴンヘッドで３点目!!。また一つ、アルウィンで伝説が生まれました。
松本山雅FC０(０－１、０－２)３ツエーゲン金沢
得点：(金沢)大河内英樹、木村龍朗、権東勇介
必殺パターン、龍朗のCKからオコヘッドで先制!!。２点目は、美しい弧を描いた龍朗のインフロントにかかったミドル!!。そして来ました、真那スペシャルからのゴンヘッドで３点目!!。また一つ、アルウィンで伝説が生まれました。
「ん゜」にも出ていただいたT-うどんさんのライブを見に、松任の「AJ」に来ました!!。ここはライブスペースでもあり、らーめん全日本松任店でもあります。爽やかなインストを聞きながら、くどい味噌バターチャーシューをがっつく超異次元空間に、もうトリップ寸前であります!?
初めてのアルウィン。2006年６月11日。松本山雅にホームでやられた借りを、３倍返しでリベンジしたあの日。試合を決定付けた吉田智尚の２人抜きからの菅原太郎のゴール、１年目で最も熱くなったシーンかもしれません。「アルウィンの歓喜」は、２年経った今も、そしてこれからもずっと語り継がれるであろう、ツエーゲン金沢の歴史の大切な１ページです。
２回目のアルウィン。2007年４月29日。ツエーゲンが2007シーズン初黒星を、新潟で喫してしまったあの日。俺はちょっとしたミスでそちらには行けず、温かい声をかけてくれた人たちと「信州ダービー」を見に行きました。6399人の大観衆と、初めて見た頃とは比べ物にならないほど増員した山雅サポのパフォーマンスに、言葉を奪われました。
３回目のアルウィン。2007年６月24日。優勝への可能性を細々と紡ぎながら辿り着いて、上田ジェンシャンから９点を荒稼ぎしたあの日。土砂降りの中で、米山大輔のハットトリックや広庭輝の初ゴールに酔いしれました。弾幕で雨宿りしながら速報をメールしてたら、２つほどゴールを見逃しました!?。後々、中央公園のイベントで見たゴール集で、なんとかその２つは保管できましたけど。
４回目のアルウィン。2007年７月８日。勝てば首位、負ければ優勝消滅。そんな天国と地獄が背中合わせのプレッシャーに、対戦相手の松本山雅に、そして自分たち自身に打ち勝てなかったあの日。あの悔しさがあるから今がある。でも決してあの悔しさを、繰り返してはいけません。
５回目のアルウィン。2007年８月19日。全社の第３代表決定戦でサウルコス福井を下し、初めて全国への切符を手にしたあの日。とにかく「ホッ」とした試合でしたね。試合内容よりも、アルウィンへ自分の運転で初めて行ったことの方が、俺の思い出には残ってしまってます!?。
そして明後日は、俺にとって６回目となるアルウィンです。対戦相手の宿敵・松本山雅FCは、出遅れたとは言え２勝２分で今のところ負け無し。試合内容も１戦１戦良くなって来ているようで、まさにピークの状態でツエーゲンを迎える事になりました。ただ１戦１戦調子が上がって来ているのは、俺たちツエーゲン金沢も同じ!!。何か予感がしちゃってるんだよなぁ、山さんの地を這うイーグルショットが「ズバッ!!」と決まる瞬間がっ!!。そしてまた一つ、新たな伝説が生まれる予感が!!。とにかく明後日は、幸せ気分で帰りの安房トンネルをくぐるつもりです。
２回目のアルウィン。2007年４月29日。ツエーゲンが2007シーズン初黒星を、新潟で喫してしまったあの日。俺はちょっとしたミスでそちらには行けず、温かい声をかけてくれた人たちと「信州ダービー」を見に行きました。6399人の大観衆と、初めて見た頃とは比べ物にならないほど増員した山雅サポのパフォーマンスに、言葉を奪われました。
３回目のアルウィン。2007年６月24日。優勝への可能性を細々と紡ぎながら辿り着いて、上田ジェンシャンから９点を荒稼ぎしたあの日。土砂降りの中で、米山大輔のハットトリックや広庭輝の初ゴールに酔いしれました。弾幕で雨宿りしながら速報をメールしてたら、２つほどゴールを見逃しました!?。後々、中央公園のイベントで見たゴール集で、なんとかその２つは保管できましたけど。
４回目のアルウィン。2007年７月８日。勝てば首位、負ければ優勝消滅。そんな天国と地獄が背中合わせのプレッシャーに、対戦相手の松本山雅に、そして自分たち自身に打ち勝てなかったあの日。あの悔しさがあるから今がある。でも決してあの悔しさを、繰り返してはいけません。
５回目のアルウィン。2007年８月19日。全社の第３代表決定戦でサウルコス福井を下し、初めて全国への切符を手にしたあの日。とにかく「ホッ」とした試合でしたね。試合内容よりも、アルウィンへ自分の運転で初めて行ったことの方が、俺の思い出には残ってしまってます!?。
そして明後日は、俺にとって６回目となるアルウィンです。対戦相手の宿敵・松本山雅FCは、出遅れたとは言え２勝２分で今のところ負け無し。試合内容も１戦１戦良くなって来ているようで、まさにピークの状態でツエーゲンを迎える事になりました。ただ１戦１戦調子が上がって来ているのは、俺たちツエーゲン金沢も同じ!!。何か予感がしちゃってるんだよなぁ、山さんの地を這うイーグルショットが「ズバッ!!」と決まる瞬間がっ!!。そしてまた一つ、新たな伝説が生まれる予感が!!。とにかく明後日は、幸せ気分で帰りの安房トンネルをくぐるつもりです。
左足から始った足首の痛みが両足に広がり、ここ２、３日は完全に右足に移りました…。痛み止めを効かせて仕事をしてるのが、逆に患部を酷使してるんですかねぇ。夕方からは激痛で…。やっぱり外科にいかなきゃね。
今日の晩ご飯に並んだ、２つの見慣れないおかず。「麻婆キャベツ」と「塩やっこ」です。麻婆～は味が濃くて、ごはんが進む感じ。一方、塩やっこは、味は悪くないんだけど、塩の粒が豆腐の食感を邪魔してるような気がします。豆腐は醤油、もしくは裏技で焼肉のタレをかけて食べましょう!?。
足首痛からなかなか開放されません…。ゴールデンウィークの一件で左足をやったのから始まり、先週末からはそれをかばう右足が痛み出して、もう２週間ぐらい普通に歩けてません。厳密に言うと、左は靭帯が少し伸びてて、右はアキレス腱痛。ただ今日は、痛み止めを服用せずに、一日を過ごす事ができましたね。今は両足首が同じぐらいに痛いけど、確実に快方に向かってそうです。…そう信じたい!?。今週の土曜は休みだから、治療のために温泉でも行こうかなぁ。
第34回北信越フットボールリーグ１部 第４節
グランセナ新潟０(０－２、０－３)５ツエーゲン金沢
得点：木村龍朗、OG、権東勇介３
龍朗の胸トラップからの技ありボレーから始まって、奈良が誘発したオウンゴールに、とどめは再三良い上がりを見せていたゴンのハットトリック!!。ツエーゲン、４連勝で因縁の地・アルウィンへ!!。
グランセナ新潟０(０－２、０－３)５ツエーゲン金沢
得点：木村龍朗、OG、権東勇介３
龍朗の胸トラップからの技ありボレーから始まって、奈良が誘発したオウンゴールに、とどめは再三良い上がりを見せていたゴンのハットトリック!!。ツエーゲン、４連勝で因縁の地・アルウィンへ!!。
明日は北信越リーグ第４節。開幕から３連勝で首位をキープしているツエーゲン金沢は、アウェーで２部から昇格してきたグランセナ新潟FCと対戦します。昇格チームと言えども、前節では優勝候補の一角であるJAPANサッカーカレッジに５－３と１部初勝利を収めています。あのJSCから５点を奪ったことも信じられませんが、グランセナの坪田監督曰く、「けが人などがいてフルメンバーではなかった」らしく、その層の厚さにも驚きですね。人工芝のグラウンドを懸念する声も聞きますが、星稜高校グラウンドや北陸大学フットボールパークの人工芝を利用しているツエーゲンにとって、ハンデになることは全くないだろうと思います。何より新エース候補の永井健太は、その人工芝の上で４得点(公式発表では５得点)の公式戦デビューを飾っている。またやってくれそうな予感がします！！。ってことで、明日は早起き!?。