1/2 In the West, the truth about the situation in Ukraine is not heard loudly. But it's slowly slipping away
— Victor 🇷🇺 Z (@vicktop55) March 13, 2022
Former US Army Marine Corps intelligence officer Scott Ritter:
We trained the Nazis. The first troops trained by American and British soldiers were the neo-Nazi Azov pic.twitter.com/JJT3SibsQS
フランスのイエローベストがこんなチラシを配ってるらしい。
— DEEPLY JAPAN (@DTJTakumi) March 13, 2022
「武装したウクライナ人はナチだってみんな知ってる
マクロンはこれを知らない!」 実際フランス人は英米よりウクライナ・ナチの話を知ってるはず。2014年頃何か放送してた。 https://t.co/vmEdpYnsYY
ユーチューブは、公式チャンネルから「ウクライナ・オンファイアー」#UkraineOnFire を削除しました。
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) March 13, 2022
私たちの映画が好きな人は、ここのVimeoからダウンロードして、どこにでも投稿してください。私たちは著作権所有者としてあなたに与えます。-その権利を有する人々へ
https://t.co/J4Q1tDSLk0 https://t.co/8qM44KKqPV
After YouTube notified the producers of Oliver Stone's Ukraine film that it was removing it from their channel, @rumblevideo uploaded the film. In less than a day, it's been viewed more than 150k times. Watch with a critical eye, but highly recommended:https://t.co/ZBSoK05zyG
— Glenn Greenwald (@ggreenwald) March 10, 2022
誰でもよいから、バイデンとヌーランドの悪事を暴いてもらいたい。
現在のロシア軍ウクライナ侵攻とは、その翌年の2015年9月の自称シリア民主勢力(中身はイスラム過激派テロリスト)退治にロシア軍(プーチン)が乗り出してISIS「イスラム国」を壊滅させた歴史のカーボンコピー。
歴史は繰り返すで、ピッタリ同じことが繰り返しています。
そもそもアルカイダとかISIS「イスラム国」とはアメリカが何十年もかけて一生懸命に育てた狂犬だったが、飼い主のアメリカでも手の負えなくなって、仕方なくロシア(プーチン)が介入して成敗するとの筋書きで、
実は77年前にもソックリ同じことが起きていた。米英軍としては日本軍国主義退治に乗り出したが、手に負えないので仕方なくソ連(スターリン)に頼み込んでソ連軍対日参戦で日本は即座に御前会議で無条件降伏を決定。実行するはずだった本土決戦を回避することに成功しています。
ですから今回で3回目の正直というか、二度あることは三度ある。
日本のNHKは誰にも分からないように、ウクライナ軍がロシア軍と戦っていない驚きの事実を密かに伝えていた。
ところが何しろ「誰にも分からないように」しているので「誰にも分からない」摩訶不思議な代物
昨日のサンデーモーニングでは防衛研究所ロシア軍事外交主任研究員がやはりNHKと同じく誰にも分からないように「正規軍同士の戦闘が起きていない」ロシア軍によるウクライナのアゾフ大隊退治だったとの真実を語っていた。シリアのロシア軍参戦と同じ構図なのです
https://www.youtube.com/watch?v=aDE-Mgdxn7k
「ファシストを許すな」と叫んでいます。ウクライナの他の町でもこういう具合になれば良いのですが。ネオナチ支持の人がどれ位いるのか、ロシア国内でも30年にわたる「民族主義洗脳」で、かなりいかれた者が多いのではないかと心配されています。その意味でこのビデオには安心しました。
「特殊作戦」が始まって、テレビ、ネット番組でも引っ張りだこになったブロガーがいます。ウクライナ出身マイダン後にロシアに移り住んだ人で、ウクライナ全土に情報網を持ち、戦況を報告しています。最新の分析としてはかなり信頼されているようです。今日の話では、現段階のウクライナ軍は44年のドイツ軍を彷彿とさせる。西へ西へと敗走している。と、述べています。
https://www.youtube.com/watch?v=4cxbjbQPv1Q
ウクライナの民主主義を守るためだなんて、本当は誰も思っちゃいない。
ロシアが軍事侵攻するように思いっきり挑発して、いざ軍事侵攻すると待ちかねたように始まったロシア叩き。
制裁も反戦デモも、別にウクライナのためじゃない。
ウクライナの民主主義を守るだとかの方便ではなく、叩いて、ロシアを内部から崩壊させたい妄想実現のため。
ウクライナなんか、だしに使われただけで、本丸はプーチン、ロシア内でのカラー革命。
今回は「反戦」という美名がついているだけに、思いっきりタチが悪い。
「人権」の次は「反戦」
偽りのPCワードにゲロが出そうだ。