GHQ焚書図書開封 目次
GHQ焚書図書開封 第1回 占領直後の日本人の平静さの底にあった不服従に彼らは恐怖を感じていた
GHQ焚書図書開封 第2回 一兵士の体験した南京陥落
GHQ焚書図書開封 第3回 太平洋大海戦は当時としては無謀ではなかった
GHQ焚書図書開封 第4回 正面の敵は実はイギリスだった
GHQ焚書図書開封 第5回 太平洋上でのフランスの暴虐GHQ焚書図書開封 第6回 オ . . . 本文を読む
GHQ焚書図書開封 第61回
■今回のご本日米戦う可きか出版社:世界知識増刊発行年:昭和7年
1941年の太平洋戦線の開戦直前になると、はっきりとアメリカを敵国として認識した論調が増えるに決まっているが、それ以前、開戦に至るまでの約10年間、日米に関する論調はどのようなものだったか。『日米戦う可きか』は論文集で、昭和7年の発行なので、満洲事変はあったがまだ日本が世界から孤立するといった . . . 本文を読む
仮想現実化が進む世界経済2014年10月8日 田中 宇http://tanakanews.com/141008image.htmいやまさしく仮想現実が存在してる感じは私もしていたので、この分析は同意するところが多い。
正直なところ、田中宇さんの説明はお説としては伺いますが・・・みたいな感じで見ていることが多いんだけど今回は同意。田中さんについては、多分、チャイナ理解の問題で私とは考えが違うか . . . 本文を読む