合評会は熱気に満ちていました 童話というのは 定義がむつかしい。。
自分では童話と思っていても 読み手にはどう感じられているのか・・・・
しかし そんなことよりも 書きたい 自分の書いてきたものを読んでほしい 感想を聞きたい 感想を言いたい・・・そんな感情が満ちていました
三か月に一度の のんびりペースでの合評会 だからこそかな 時間をかけて書いているから 書き手の思いや 生活の様子が文章から伝わる
プライベートはほとんど知らない人たち でも童話を通して その人の考え 生き方（ちょっと大げさ）がひしひしと伝わる。。 いい時間ですよ
休憩のおやつタイム りんごの切り方が不思議だった私 長野県人はりんごをこうゆう風にきるのかと思ったら
皮まで食べる切り方として最近はTVでも紹介されているとのこと なるほどね。 これなら皮も苦にならず食べられるわ
大根の漬物 紅白と縁起がいい 赤いのは ビーツの茎で染めたそうです
長野から帰り 遅い夕飯 栗ご飯 旦那と半分ずつ 栗おこわがほんのり甘くておいしかった
長野往復は大変だけど また書こうという気持ちになれる 合評会 山崎先生 みなさま ありがとうございました
