13日 高田世界館にて見ました 上映後出演者の舞台挨拶ありだったので 楽しみに行きました
ネットより
大学の修了作品として製作した「神奈川芸術大学映像学科研究室」が注目を集めた新鋭・坂下雄一郎監督の商業デビュー作で、
東京の有名オーケストラと間違えられて屋久島に招待されたアマチュア吹奏楽団が、役場職員に頼まれて本物のフリをする羽目になったことから
巻き起こる騒動を描くコメディドラマ。出演は「喰女 クイメ」の中西美帆、「劇場霊」の小市慢太郎。2014年の沖田修一監督作「滝を見にいく」、
15年の橋口亮輔監督作「恋人たち」に続く、「作家主義」「俳優発掘」を理念に掲げる松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画プロジェクト第3弾として製作された。
上映後 役者さん三人での舞台挨拶ありました さっきまで見ていた人たちが目の前に・・・・
映画はおもしろかった 笑えた 役者さんたちは 素人さんなのかしら? 演技してる?? みたいな場面あったけど
主演の 樋口さんと 目がキラキラの勘違いしちゃっている役場のたちばなさんが 光っていたわ
屋久島観光っていっても ほんのちょっと もっと島の様子見たかったけど 75分の映画だからしょうがないか
勘違いするかなあ・・・・・こんな大事なこと! やる気ない樋口さんだからかなあ・・・・上司との関係でイライラしてたから?
とか オーケストラの人たちも ふつう気が付かないかなあ・・・・ギャラ出た時点で! とか突っ込み所満載よ わらえる
主演の中西さん ステージの上で光り輝いていた。。