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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

失いゆく過程/シリアの構図から学ぶ

2016年12月20日 18時57分40秒 | Weblog
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《ニュースを見たら裏の本質を問え》

■漁業権
■所有権

→→→→→→→→ 極論、生存権。
         日露の会談でもなーんの進展もなかった漁業。

         明らかに個人の漁業権、土地の所有権などが
         全国的に、
         そこここで、誰かに集約されようとしている。
         (兆候あり)

■歴史的な発掘

→→→→→→→→ これも悪用すれば歴史を書き換えることが
         出来てしまう。

■値下がりさせて安く買い、高く売る手法

→→→→→→→→ トラブル、事件のあった企業や建物。
         そこが最終的に誰のものになり、
         何になったのかを観る。

■日本の税金で作って、民間(外国)へ

→→→→→→→→ 最終的に誰のものになったか。
                 

■日露経済特区「北方四島でやる」は、「後退」

 →ロシアも認めていた、
  日本に先に返還するとしていた2島まで含めての
  経済特区にしてしまった。

  ロシアの主権と法の下で行われる場合、
  「四島全域の主権」がロシアのものだという解釈が成立。
  
  「あと2島について」という段階だったものが
  四島すべてを失う結果に。

  しかも、
  「ビザなし交流」拡大によって、

  主権の物理的な線引きを益々曖昧にされ、

  いずれは
  「北海道はどこの国の土地か」という問題にも成り兼ねない。

  しかし、
  道政までが、
  何の警戒心もなく、

  「この段階で」の
  ロシアとの人的交流を拡大するというのだから、

  この国には、
  ブレーキをかける存在が、どこにも無い・・・。

  踏むべき手順を踏もうとしたり、
  転ばぬ先の杖を持とうとしたりする関係者が、どこにも居ない。
 
  「国」「元島民」「北海道」、すべてが、
  まるで
  「ひとりのヒト」のように、
  おんなじ感性で、おんなじ方向へ突っ走ろうとしている。


  また、 
  北方四島の問題にしても、
  沖縄の問題にしても、
  本来、国家全体の問題のはずなのに、

  なぜか、
  こういうことだけは
  「当事者だけの問題」、
  「各都道府県の問題」となってしまっている。

  はたまた
  その一方では、

  「拉致問題」など、日本国民の主権が関わる外交問題については、

  当事国同士(2国間)では絶対に話を進めないで、
  
  関係のない国々もわざわざ絡めて、

  遅々として進まない構図を
  わざわざ固定化してゆくのである。
   

  ということを考えると、何重にも「真逆」をやっている。

  この、真逆な国の有様は、『異常事態』と言える。


  健全な国民感性ならば、
  この時点で、
  政府の支持率が「ガックリ低い」となるはずだが・・・。
    
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・「転売」と「集約」
・重大な「跡継ぎ」問題
             →跡継ぎと生存権

 跡継ぎが居ない時、身の安全に注意する。

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■海洋法に関する国際連合条約 

→→→→→→→→ まだ未チェックだが、必ず何かある。

■平和条約と不可侵条約

→→→→→→→→ 不可侵条約を結べない国との間に
         "事実上の平和"条約は存在しない。
         交わしても、
         「事実上の、戦闘許可条約」になってしまう恐れ。

■大都市圏とその他の地方

→→→→→→→→ ケーザイだなんだのと言っても、
         その前に、命が無ければどーしよーもない。

         大都市圏でない市町村は、
         条例を駆使して
         何を護っているのか、
         その条例で守れるのかを
         ハッキリさせるべきと思います。

■シリアから学ぶ

→→→→→→→→ 国連に入っている国や地域で
         軍隊や民兵などがあるところは
         いつ同じ目に遭うか判らない。

         シリアで起こっていることは、
         国連憲章を読めば想像できる。

         悪用された時には大変恐ろしい規定。

        (シリアの、人口200万都市が、
        あのようになってしまう・・・。)
          
■「国連」から脱退する/「国連(が許す暴力的な規定)」を無力化させる

→→→→→→→→ 世界中の人がP5の動向をよく観る。
         (P5が直接対決することは絶対ない)


→→→→→→→→ P5のいずれかの国と同盟関係にあって、

         同盟の内容がおかしいと思う人達は、

         「国連から脱退すべきだ」という考え方を
         普及させる。


→→→→→→→→ さらに、

         国内の外交の失敗、
         世界の治安の悪化、
         紛争・モメゴトの緊迫化、
         教育内容の性急な変更、
         社会制度・行政対応の強制的な"国際化"
         広報や開発における配慮の欠如、

         などなどについて、
         怪しい、不穏だ、と思った時、
   
         「これじゃあまるで第三次世界大戦じゃないか」 
         「私の国が第三次世界大戦に負けたとでもいうのか」
         「いつ終わるんだ、この第三次世界大戦は」
         「第三次世界大戦の原因は何だったんだ」
         「第三次世界大戦の戦勝国はドコなんだ」

         と、
         あっちでもこっちでも
         最後のシメには、
         「第三次世界大戦」を   
         言葉にするようにしましょう。        
         
         世界中がそんなことを言っている、
         ということが、
         非常に大事です。         

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■~2026
■2026~
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《2017年》

災厄的に繋がりを感じる領域の例。

・鳥取県、島根県、山口
・滋賀、福井、石川
・神奈川、静岡、愛知、三重

ツナガリは全国どこにでもあるので、
近隣で情報交換が重要と思います。

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《注意日の例》

■2017年01月
          「02日」
          「04日・05日」
          「10日・11日」
          「23日」
          「31日」

■2017年02月
          「07日~09日」
          「11日」
          「14日」
          「17日」
          「25日」

■2017年03月
          「01日・02日」
          「05日」
          「07日~10日」
          「12日」
          「19日」
          「28日~30日」

■2017年04月
          「01日・02日」
          「08日」
          「10日」
          「16日」
          「21日」
          「27日」
          「29日」

■2017年05月
          「04日」
          「07日・08日」
          「13日」
          「17日」
          「21日」
          「24日・25日」
          「28日」

■2017年06月
          「04日・05日」
          「08日」
          「18日」
          「25日・26日」
          「28日~30日」

■2017年07月
          「02日~04日」
          「07日」
          「09日」
          「18日」
          「25日~27日」
          「30日」

■2017年08月
          「02日~04日」
          「06日」
          「08日・09日」
          「20日」
          「31日」

■2017年09月
          「03日」
          「09日・10日」
          「22日・23日」
          「29日」

■2017年10月
          「04日」
          「08日」
          「15日・16日」
          「25日」
          「28日・29日」

■2017年11月
          「01日」
          「03日」
          「06日」
          「12日」
          「21日」
          「26日」
          「28日」

■2017年12月
          「03日」
          「09日・10日」
          「17日」
          「25日」
          「29日」

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■2027年11月30日
■2029年11月01日
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《繰り返さないように!》

・犯人が行方不明の末に自殺
・物置や納屋に爆発物
・警察官の拳銃自殺
・誤射
・過剰駆除(「ジビエ料理」と「固有種の保護」のバランス)

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《メディア》

・アンケートの取り方のトリック

→→→→→→→→ 設問文による誘導効果や印象付けの問題。

・パーセンテージ・トリック

→→→→→→→→ 例えば、
        「賛成の人は90%。
         反対の人は10%。
         反対の人で
         実際に抗議に行った人は9%。」

         というような報道の場合、

         最後の「9%」の分母に当たる、
         「全体の部分」は、

         「賛成者+反対者を100%とした場合」なのか、

         「反対者の10%の人々を
         100とした場合の9%なのか」

         という肝心なところの説明が
         全くないケース多し。

《話題性のある謎》

・とーちょう、とーさつ、合鍵、などで説明のつくことが多い。

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