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■消される日本文字/消える古代記録(ヘブライ文字と日本)
・カタカナが消される。
(外来語との区別方法が取り除かれて混沌とする文化の名残へ)
■「自衛隊PKO活動など国連活動」と「靖国問題」
・政策の為に事件・事故は作られる。
予定されているのは、
次のようなことである。
「靖国神社で祀るべきだ」
「いや、新しい無宗教施設を創設すべきだ」という議論。
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これらは、神道の根絶やしのための新しい一歩になる。
(元々は、カレラにとって、
広島への原爆投下が、神道の壊滅を意味していた。
しかし、日本の中に、まだ神道は存在する。
だから次なる一手が加えられようとしているのだ。)
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私が言いたいのは、こういうことである。
上記のような「追悼施設議論」が巻き起こる為には
どのような事件・事故が起こる必要があるか???
それについて、
自衛隊員も、神道関係者も、想定してみる必要があると
考える。
そして、防ぐことが最も重要と言える。
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■「外国人観光客6500万人」の正体
→彼らは、「(※)合衆国」の人々である。
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《メディア》
■「報道に観る韓国大衆の傾向」と
放送された「日本の若者についての分析論」の意味
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■『現・西暦』が終わる
・1年が13カ月になる
・1ヶ月が29日間になる
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以前私は、北海道の「よさこいソーラン祭」について、
九州では「よさこいソーラン祭」でも良いが、
北海道で開催する時は、
「ソーランよさこい祭」にすべきだ、
というようなことを書いたと思いますが、
道内の、キリスト教関係者の方には、
そのように、「ソーラン節」を大事にされた方が
良いかと思います。
時代が変わりますので・・・。
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■Hello,「OMWATJRILNGHDCSPUEK」
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「(※)合衆国」については、
『日本国とアメリカ合衆国との間の
相互協力及び安全保障条約 第六条に基づく
施設 及び区域 並びに日本国における合衆国軍隊の
地位に関する協定/第2条』についての解説の中で触れる予定。
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■「ほぼほぼ」→保母、保母/外国人労働者
「日本、氏ね!」と日本を罵った誰かによって、
保母さんのお給料が上がることになった。
これは、前回私が書いた、
「本当に困っている人に直接的になんの救いの手も差し伸べない
おかしな税金の使い方」の
「真逆」に有るもので、
特定の職業「限定」で、
報酬アップが約束された政策の例である。
だから強調されたのでしょう。
他にも色々あるようだなぁ~。
こういう『裏コトバ』。
介護の業界も
外国人を定着させることに決めたのだろうから、
外国人を使った施設が儲かる仕組みになったりして、
外国人用の職業として業界全体を
そのうち明け渡すのに等しい内容になることだろう。
今介護をやっている会社は、多国籍企業にされゆくかも知れない。
あと、IR/カジノ法案で、
「外国人が遊びに来るから経済も活性化して、
遊戯施設によって雇用も増える」
みたいなことを言ってますが、
外国人だらけの地域を作ってカジノを作れば、
外国語を喋る人が雇用を得る、
ということなので、
日本で働きたい外国人が雇用を得て定住することになる。
Wワーク・W正社員の人々が
あっちでもこっちでも働くことになって、
外国語を喋れない非正規な人々は、
非正規の仕事さえも得られなくなる
とか、
3Kの仕事に追いやられる
ということが目に見えている。
そういう日本になる、
ということを解った上で
議論しなければいけない重大な問題といえる。
(重要な問題、重大な欠陥のある法案、などは、
国民間の議論になる前に可決されることが
今までの例を見ても明らかである。)
それでもまだ世の中は、
与党を指示するのか-。
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