PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

長崎・佐賀・福岡・熊本・山口・愛媛 注意マップ

2014年06月15日 14時16分06秒 | Weblog
======================================================

2014年6月の各地のニュースから考えられる
長崎・佐賀・福岡・熊本・山口・愛媛の
注意点・注意線の一例は、上図の通り。

充分気をつけてお過ごしください。

======================================================


            ※以下、内容はまだ書いてません
■天皇とライオン
======================================================
         ---強制された滅亡---
《社会》

■「認知症」と仕掛け
   ・認知症と人権
   ・人権と認知症

   ・尊厳と認知症
   ・認知症患者の尊厳

   ・「尊重」と「配慮」のある環境とは・・・


■福祉と国家再建
   ・教育と地域~地域と国家~「公立」学校
   ・国民の誕生から没後100年まで
   ・(天体としての)地球の中心から
       天上までを結んで、
         「人」が真っ直ぐに立つ、ということ
   ・使命
       ~何を結ぶのか~

   ・「国家再建」の意味と過程

■責任問題 「格差」のトリック
 


-----------------------
《監視社会》

■種(しゅ)の崩壊
   ・監視社会と個人
        ~監視社会と完全犯罪~
        ~「冷たい社会」「厳しい社会」のトリック~
   ・監視社会と歴史
        ~監視社会と国家消滅=日本人狩り~
■消滅の過程
   ・具体例
   ・「(現状のままの)選挙と政党政治」を支持することは
    「国家と民族の消滅」を支持するも同じ


-----------------------

《行政区分》

■「植民市」「(他国にとっての)海外県」などが
  列島にひしめかされる時の、
  日本人が多い県・市町村の位置~道州制

  ・とりまとめられる地域
  ・独立性のある地域
  ・税金の使われ方の違い
  ・税制の適用のされ方の違い
  ・学校(教育)制度の違い
  ・企業数と病院数の違い
  ・交通の違い
  ・観光利権の違い
  ・文化的受賞者の違い
  ・「水質」関係の違い
  ・「この市(県)は落ちた(落城完了)!」という
     外勢力の合図を見分ける

======================================================

■国会

  ・観察ポイント
       ~「内政こそ外交である」~

■改憲や法案の成立に絡むトリック


■「集団的自衛権に関する解釈の変更」若しくは
「集団的自衛権を行使しやすくする為の改憲など」が
決定した瞬間にニッポン国民が認識しなけばならないこと

      ~それは証明する~

  ・政党政治
  ・選挙制度
  ・日本国憲法
  ・「国家観」
  ・国際的な立ち位置と世界の国々と地域の構成
  ・今後の展開
    ~日本人は外へ、外国人は列島へ~
         ・留学・就業・結婚・永住権・帰化
・国民投票が始まる時

=======================================================
■列島の災害と太平洋
■気象と海流
■閉鎖される地域を想定する

=====================================================
■英国・中国・印度

■英国とイスラム教


======================================================
《東京オリンピック》

 ・ブラジル、サッカーワールドカップ
       
 ・「サムライ・ブルー」
======================================================

■2019年
■2020年
■2023年
■2024年
■2029年

======================================================
■世界のニュースから

  ・テロ集団の共通点を観察する

      ・「破壊」の意味
      ・「利益」の意味
      ・「政治」の意味
      ・「貧困」の意味
      ・「民主化」の意味
      ・「通信」と「活動費」
           ~いつも誰かが得してる~
    
======================================================

《6》

   2014年6月01日~8日   
   2014年6月9日~13日   
   2014年6月14日
   2014年6月16日     ←
   2014年6月18日   
   2014年6月22日
   2014年6月26日   
   2014年6月29日・30日

======================================================
666, 258, 225, 552, 442, 240,,......

======================================================







大分・熊本・宮崎・鹿児島マップ

2014年06月11日 20時13分02秒 | Weblog
======================================================

大分・熊本・宮崎・鹿児島の、
2014年6月と7月の注意点と注意線の一例は
上図の通り。
充分お気をつけてお過ごしください。

======================================================
■少子化の末に消える日本人と多国化する列島への道のり

《春夏秋冬》

・「春」→山道・畑におけるヒグマ目撃など
・「夏」→海水浴におけるサメ出没など
    →花火大会における事故・災害
・「秋」→行楽地、遊園地における事故や災害
・「冬」→スキー場における事故・災害・雪崩

《その他、一年中》
JR・高速・航空に関する、廃線、地名・駅名変更・運休や緊急対応、風物詩的な旬の食物の絶滅や価格高騰、交通事故・火災・家族間殺人などのニュース。
投資に関する詐欺、貯蓄に関する詐欺、個人情報の漏洩や売買、
不自然な自殺、不自然な"そして誰もいなくなった"殺人、ウイルス性の病気による一定的な死亡者数、薬剤の副作用による遺伝子書き換え的な影響・別の病気の誘発を目的とした薬剤の流布、レーザーガンのような光線による運転者への攻撃、森林火災、墓地(仏教や神道の)の破壊、登山したがる外国人(を装って山や清水に仕掛けをする犯人)、地域経済の破壊と買い取り等利権移譲・そっくりそのままで経営が異国勢力に転換等の出来事、異国人雇用の促進(支援金・援助金の関係)、

    ・・・・などなど、幾らでも。。。

※日本人の風習とも言える季節の楽しみ、
 移動や食生活における選択(の幅の広さ)、
 安全な生活、「例年通りの気候」などは、
 ことごとく破壊されます。
 (311以降、例年通りの気候で一年が無事過ぎたことが一度でもあったか?)

======================================================
■「集団的自衛権」という茶番

他国で他国の要人のボディガード(人間の楯)になって、
本国(日本)が守れるのか。

東京の中にいつの間にか「英国」が出来たのは良くて、尖閣諸島の件で中国とイザコザするのは悪い、という線引きはどこから来るのか?

国民の預かり知らない間に、国土がコマギレに外国になってゆく一方で、自衛隊がせっせと外国へ出て行って外国人をガード出来るようにする、ということの為に、国会の時間や場所が使われるのは、ひどい茶番であり、戦死者・戦争被害者に対する侮辱だ。

何度も言うけれども、東京都の中にいつの間にか英国が出来たことは、国民の意志でも何でもない。

憲法違反なので、認めることは出来ない。

(逆に、それを認めなければならない理由とは何なのか?)

======================================================
■「日米同盟」は解消

 またはゼロベースからの見直し。

 そうでなければ米国も立ち直ることは出来ない。

 日本では、「他国で他国人を護る為に自衛隊が駆り出されたりするくらいなら、自国で、自国を護る為に闘ったらどうか」という議論が為されなければおかしい。

 日本は米国に頼らずに自力で戦う準備をすべきだ。
 (こういうことを誰も言わないから私が言うことになるのだ)

 とにかく日本が戦争に参加しなければならないという前提で物事が進んでいる以上、国内にいる外国籍の人々は、緊急時にすぐ祖国に帰れるようにしておいていただかなくては困る。

 日本は外国人の皆さんに祖国へ帰っていただき、日米同盟を解消して、鎖国すべし。
 (こういうことを誰も言わないから私が言うことになるのだ)

====================================================== 
■一定数と不死身

 「特に支持する政党がない」人々が47%も居る以上、政党政治は既に終焉している。
 
 日本は現在の政治の有り方を根本から観直さなければならないのは明白。

 このようなグジャグジャな状態を数十年も放置しておいたから、大震災や大災害のようなことが「起こされる」ことになったのだ。

 それは、社保庁が無くなって、年金の責任問題が消失したかのようになっていることと、同じ構図だ。

 政治家がだらしないことをしていると、何もかもウヤムヤに、すべて悪い証拠や証人を抹消してしまう為に、国民の視線を逸らすに相応しい大きな悲しみが作られるのだ。↓

 東日本大震災の後は、「戦争(集団的自衛権)」という訳。



 話はタイトルに戻って、「特に支持する政党がない」人々が半数以上になることが、日本が自発的呼吸を始める為の条件と言えるだろう。

 その他、鎖国説にしても、日本には、常に一定数居た方が良い考え方というものがある。

(ちょっと強引だったり極端だったりするくらいでないと、この飼い慣らされた催眠状態から、「中道」へ牽引することは出来ないかも知れないと思われる。)

 戦争なんか起こさなくても、自浄能力によって、解体的な出直しが出来る筈なのだ、もしも日本が日本人によって、主権在民で動いている国ならば。

 戦争のドサクサに紛れて、何かマズかったものを無かったことにしたり、証拠を隠滅したりしなければ新しく生まれ変われないのならば、そこには必ず外圧が関連している。

======================================================
■「集団的自衛権」に纏わる不思議

 某紙によれば75%の国民が、集団的自衛権に「賛成」だと言う。

 すごい割合ではないか。

 それならば集団的自衛権の解釈が成立するとなれば、国民は大喜びで全国のあちこちでお祭り騒ぎにでもならないとおかしい、と思うほどの数字だ。

 そんなに世論が大賛成ならば、なんで国会はあんなにモメているのか?

(それは、「多くの国民が決して賛成してはいないから」に他ならない。)


 解釈変更に賛成の人は、自衛隊が世界の紛争地へ行くこと、そこで戦いに巻き込まれること、遂にはふつーに戦争に参加する国になること、宗主国の代理で戦わさせられること、戦地に長くとどまったり大きな怪我を追ったりして心身を病んで何かを失ったりしながら隊員が帰って来ること、反日思想、反神道・反仏教思想に塗り替えられて帰って来ること、スパイになって帰って来ること、個人情報や通信危機の関係で帰国してからも家族も含めて海外からの監視下に置かれるかも知れない危険性の中に彼らを追いこんでしまうかも知れない事、次々と自衛隊が呼び出される世界の紛争で「徴兵制」も成立し、若い男は国内にいない(若い女は都会にしかいない/就職の為)、少子化どころが民族絶滅・・・、それを防ぐには諸外国に金を払う(例:「天井知らずの消費税」など)ことによって結局貧困によってみんな飢える・・・などの展開も含めて、再考していただかないことには・・・。

(一部、常識的な日本人には、荒唐無稽に思われるようなことを書いていると思いますが、世界はこういうことを非常識とはしていないのです。だからこそ注意しなければならない程、危険なのです。)

 国の寿命は、縮められる一方であるかのようなのだから・・・、国民は、みんな、共に、この時代に生まれた意味を、よくよく考えたいものですね・・・。

======================================================

それにしても国会中継を一部見ましたが、皆さん楽しそうに活気づいている時間などもあり、明日をも知れない、生存権さえ確立されていない私たちとは、到底危機感を分かち合えない別世界のようです…。

======================================================
■中国機接近問題

「BBCのインターネット・ニュース中国版では、
日本の変革に対して、
中国とインドが役割を担っていることが既に明かされている」
と、2年も前にこのブログで書いていることです。

 中国の行動が謎だったら、英国に聞いてみたら良いのでは。

 日本の変革について、英国・中国・インドが関わっていると、BBCが言っているわけですから…。

======================================================

【朝鮮半島のみなさんへ】

砂浜の続く、美しい海はありますか。

大事にしてくださいね。

日本の二の舞にならないように…。


======================================================






東海地方~一部・新潟 注意マップ

2014年06月10日 12時56分36秒 | Weblog
======================================================

東海地方から一部新潟にかけての、
2014年6月~7月にかけての、
注意点、注意線の一例は上図の通り。
赤いラインを独占・制圧されないように、
充分気をつけてお過ごし下さい。

======================================================


■テレビ、通信機

 「テレビはテレビ番組を観るもの」、
  「通信機は、通信料を払っている契約者が自らの意志で自由に使用出来るツール」

・・・という概念は、終わる。

======================================================
                      《人工渦》
■中東のツボ
=======================
■アフリカのツボ
=======================
■イスラム教のツボ
======================================================


======================================================

《質問1》

「生きて帰る道はない。敵に体当たりして潔く散ることが、故郷の家族や国を救うことだ」と言われて、戦地でそのように行動し、亡くなった人々は、英雄か?


《質問2》

「必ず生きて帰ることが出来る。どのような状況下にも道は用意してある。何も心配せずに存分に能力を発揮して戦え」と言われ、そのように行動したが、実は、いかなる策も用意されておらず、ただ見殺しにされ全員亡くなってしまった時、その人々は、英雄か?


《質問3》

「ただ横一列に並んで30キロの道を前進するだけだ。」と命令されて横並びで進んだ兵が、ある地点で全員爆死させられた時、この人々は、英雄か?


《質問4》

「今は戦時中じゃない。経済第一に、国民の生活を立て直します」と言われている国民が、外交的背景を持つ(しかし外交的背景を持っているとは知らされない)「事故」や「事件」や「病気」で突然、次々と、果てしなく延々と大勢が順番に殺されてゆく時、これらの亡くなった人々は、英雄か?


--------

これらの人々はみな、「悪政による被害者」ではないのか。

======================================================

《質問5》

 「殺した人」と「殺された人」は、どちらが勝った(強い)のか?

--------------

 殺した人の方が、殺された人よりも、強くて、「勝った」のだと、それが多くの人々の素直な考え方かも知れない。

 しかし、こうも言えないだろうか?

 もしも、彼ら「殺された人々」が、「殺す側」の人々にとって、本当に取るに足らない人々であるならば、本当に殺す必要があっただろうか?ということだ。

 「殺す側」が、最も確実に、着実に、その死を成し遂げたい相手は、むしろ「殺す側」にとって、彼らよりも「高い」からではないだろうか。


 多分なにがしかの領域を独占したいと考える人々は、自分たちより何かが高く、手に負えないとか、不本意に何かを変えられるかも知れないなどなどと思う様な何かに出会った時、その「高いもの」について、排除・排斥・末梢しようとするのではないだろうか?


 合図の為に殺された、「取るに足らないと思われた人々」が無数にいる一方で、「取るに足らない人のように」、着実に死へ運ばれた、「高かった」人々がいる、と私は思う。

 そして死して尚、濡れ衣を着せられて、「高かった人」は貶められる。

 そこまで貶めなければ、殺した側にとって、安心出来ないのだろう。

 死しても「何か高いもの」が、この世に残って引き継がれることは「殺す側」にとって、忌々しい、好ましくないことであるに違いないから。


======================================================

 それにしても…。

 「日本人が知らなかったニッポン」について、日々タネ明かしが行われているような昨今、それをどれほどの人々が受け止め、また、驚愕していることだろうか…。

======================================================




埼玉県周辺・注意マップ

2014年06月08日 18時09分51秒 | Weblog
======================================================

2014年6月の埼玉県ニュースから
考えられる注意線・注意ポイントの一例は
上図の通り。
充分気をつけてお過ごしください。

======================================================

■あなたは予告を受け取ったか
■政界終了への歩み?
  ・それは「人形劇」のように。

■今起こっていること

  ・「主権在民」
  ・「人権」
  ・「プライバシー」
  ・「伝統」
  ・「常識的に存在していた各種規律(規約)」

などなどを今、破壊・書き換え・ユルユルにしています。



破壊された状況を「常態化することによって、
そんな世の中しか知らないで育った人々が、
また、イチから血を流して、
何かを創り得る為に、歴史をなぞり、
確立する(かのように色々記録されてゆく)訳です。

もしも人間の段階が、現在「3の世界」だったと仮定した場合、
この「3の段階までの歩み」を、
破壊して、
また「3の世界までの歩み」を、ゼロから繰り返すのです。

一部の人々は、もう失敗しない。
次に何が起こるか知っているので。

神さまのように完璧な経済活動や、
経済活動に役立つ救済活動などをします。

しかし、多くの人々が、
それを知っていたり、それを先んじて行うようなことは、
カレラから見て、許されることではないのです。

ですから、
カレラがヨシとした人々にしかチャンスは与えられない。

かつての、
「明日は社会で成功者になっているかも知れない」
という、真正直な、熱い、公平な希望の世界は、もう終わったとも言えます。

殆ど・多くの事が、スケジュール表に則った展開であり、
それに沿った成功や失敗や幸福のようなニュースや悲劇のようなニュースが、多くの時間と行数を独占して広報されます。

(その一方で、国が国として、民族が民族として、地域が地域として、賢明な存在であり続けるのならば、チャンスを得る為の、重い扉の細い道が、誰にでも有るでしょう。)

 ところで、「3の世界(仮)」を破壊する為に、
「3に到達するまでの道のり」を知っている人々を
無差別に、大量に、口封じのように殺してしまうことについて、
あなたは、どう思いますか。

 また、何もない私たちが、憲法で保障され、世界で認められている筈のあらゆる権利までも失い、しかもその状況を常態化させられようとしていることについて、あなたはどう思いますか。

 このようなことを是正したり、国や世界や地域にモノ申して闘ってくれるような職業が、本来、「政治家」であり、「弁護士」であると私は思っていましたが、あなたは、これについて、どう思いますか。

 私の目には、今の日本は、政治家が憲法違反を積み重ねているようであり、弁護士界は押し黙ったままで、社会正義や社会の均衡を示すべき見解なども世に出ることもなく、ただ(裕福でない)国民が捨て置かれているようにしか見えませんが、あなたの目には、どう映っているのですか。




 以前も書きましたが、私は改めて問いかけたいと思います。
 「理由が有ったら殺しても良いのか」と・・・。

 身近なところで、「いじめ」についても同じことが言えます。
 「理由があったらイジメても良いのか」。

 これらは、言葉を変えると、
 「理由があったら、犯罪を犯しても良いのか」
ということです。

 あなたは、これについて、どう思いますか。


======================================================

■背後ナンバー
■ドミノ

======================================================

■日本に仕掛けられた(仕掛けられる)
     罠・罠・罠・・・・・・

■それでも国民は
 おめでたいままでいられるのか。

======================================================

【6月の新聞から】

144,29,55,28,62,14,38,
222,242,422,444,
67,44,13,22,
331,511,26,15,42,82,

======================================================

■世界中の、主に中国国籍を持つ、中国を愛する皆さんへ

以前にも書いたことなのですが、
『中国』という国名が使われるニュースには、
"様々な要素"が含まれていますので、
これからも、共に、よく観察して行きましょう。

その際、(これもまた以前から書いていることですが)
「ひとつの中国」というキャッチフレーズが、
中国本土にとって、特別な意味を持っていることを
念頭に置いて考えましょう。

私の中のイメージは、このようなものです。

窮地において---
   足元に連続的に落とし穴が掘られており、
   天からは、くもの糸が垂れている・・・。
   
   落ちないように走り続けなければならない。

   走り続けなければならないから、
   (立ち止まることが出来ないから)
   くもの糸を切らないような繊細な力加減では、
   なかなかそれを掴めない。
   
   言い方を変えますと、
   「いつも両極端を観ている国」とも言えると思います。

   また、別の例えを出しますと、
   私たちは、目次のない本の最初の数ページで
   ちんぷんかんぷんになって、先に進めない、とします。

   その時「中国」は、その本の中の、遥か先の、
   流れで言うと、「転」の辺りに、永く在ります。

   私たちより全然先に居て、
   私たちの知らないところで闘っているのです。

   本の最初の数ページでウロウロしている私たちと
   同じ本の中に、中国は同時に存在していますが、
   私たちは、その経過を読んでいないので、
   突然後半から切り取られた何かを見せられても
   多くは、その意味を正確に理解することが出来ません。

   私たちは読む側であり、中国は、登場人物です。

   この例え↑が、相応しいかどうかは判りませんが…。

   少なくとも私たち日本人から見て、
   中国の外交が難しいのは間違いありません。
   そして非常に高度であるように私には思えます。
   (だからこそ判りにくいとも言えます)
   
   中国政府の外交はまた、
   ロシア政府の外交によって解けたり、
   ロシア政府の外交が、中国政府の外交によって
   解けたりもします。
   (他の諸国の外交と重ねても良いのですが)

   例えばウクライナの件です。

   あなたはどのようにそれを受け止めているでしょうか。

   それは日本に対するメッセージでもあり、
   どちらに転んでも最悪と最善が待っている、という
   難しい選択の時が準備されている可能性を思わせます。


   また、日本が欧米側と共に、「ロシアに制裁した」という形を取った(取らされた)ことで、カレラに大嗤いされているかも知れません。

 もしもカレラが嘲笑っていたならば、その理由は、こういうことかも知れません。

 「ゆくゆくロシアに併合されることで、『自治区→独立』という、存続の道もあったのに、ロシアに制裁したことで、日本は生き残りの手段を、自らの意志で一つ、捨てたも同じ!」・・・・・・・。



   (さて、ウクライナの件、日本に置き換えますと「北方領土」若しくは「北海道(全道)」でしょうか…。

   しかし北海道も、「13」程度に分けられる可能性もあり、
   しかし「4」かも知れませんし「7」かも知れませんし、

   北海道の行政がどこまで外交的な防御力を持っているのか
   私にはなかなか感じ取れませんが・・・。

   もしかすると、知らぬは道民ばかりなり・・・
   ということで、
   国際的に
   すべてはお膳立てされているのかも知れません・・・。

   さて、
   アイヌ問題が表に出るほど、外国人が上陸します。

   いつの間にか、アイヌのアの字もないような人々が
   アイヌ民族を名乗って税金で護られているようなことも
   ・・・起こり得るだろうと思います。)

話は逸れましたが、日本と中国がガッチリ手を組むような関係に-----なって欲しくないと考える勢力は、世界に少なくありません。

 日中が滅ぼし合ってくれればカレラにとって面白い見世物です。
 (それは、ロシアでも台湾でもモンゴルでも北朝鮮でも韓国でも・・・黄色人種が滅ぼし合うのならば、カレラの手間が省けて大歓迎でしょう。)

 このことを念頭に入れて、民間人の間では、互いの文化・伝統に敬意を払えるような、節度ある協調関係を、それぞれの国で創ることが望ましいと私は思います。
あなたはこれについて、どう思いますか。

 私たちは、中国や、北朝鮮など(特に黄色人種のイメージの濃い国)が、いつも損な役回りをしているかのように見えないような国際関係、また武力制裁や経済制裁などを受けて悪者扱いされることがないように外交関係や国際関係について注視していきましょう。

 また最後に、以前も書きましたことですが、中国国民の皆さんが自分たちの手で祖国を潰してしまうことがないように、暴動の起きないように、と願っています。

 もしも収拾のつかない事態を招きましたら、海外から多くの勢力が、多くの名目で、長期に渡ってそこへやって来て、そこから国内の別の場所へも多くの勢力が、長期に渡って行けてしまうような理由が、次々と作られていき、国土は踏み荒らされます。

 そして街並みは変わり、海も砂浜も山も川も変わり、国土が変わり、法律が変わり、文化が変わり、言語が変わり、伝統が変わり、地域独特の人々の風貌も代わり、食べ物が変わり、地名が変わり、風の道が変わり、病気が変わり、医療が変わり、教育が変わり・・・
それらの過程で凶悪犯罪が増え・・・。

 何度も中国が、今まで経験してきた長い嵐のような日々が、再度また中国全土を重々しく吹き荒れるかも知れないということについて充分注意して、暴力以外の手段を模索して、そして中国国民によって支えられる中国で在り続けられることを、祈っています。

======================================================

■陰陽師、神官、高僧、忍者、霊媒師・・・の方とその血筋の方
 「3の世界(例)の科学」が極みに達したと思う勢力、それを手中に収めたと思う勢力は、子供たちや悩める人々をオカルト的に心理学的に操縦してゆきます。
 この時、日本においては上記タイトルの人々は、カレラにとって煩わしい存在となります。
 それぞれに対してどのような仕掛けが為されるか、ということについて、それぞれに推考して対処するなりしないなり、決定しておくことが望ましいように思います。
 

■3が一組、一組が2
■2021年が70
======================================================
60,48,68,
======================================================


■「21」が「29」であったり「92」であったりする時
■・・・転写・・・

======================================================

私はアセアンの中に、熱い涙が流れるのを見ました。
日本から、「ありがとうございます」。






マップはまだ

2014年06月04日 04時55分27秒 | Weblog
======================================================
              内容もまだ。

■林業、農業、漁業
■恣意的な地域経済の破壊とその後
■戦闘地域での後方支援とノルマンディー上陸作戦
■スタップ細胞問題は何故こんなに長引いているか
■「集団的自衛権」は、
 「植民地」と「アジア人を殺せ」のクロスポイント

======================================================
■一番最近にアサド大統領に会ったのは誰か。
======================================================



《6》

   2014年6月01日~8日   ←
   2014年6月9日~13日   ←☆
   2014年6月14日
   2014年6月18日   
   2014年6月22日
   2014年6月26日   
   2014年6月29日・30日



☆・・・「240」と「55」を探す。観察。
    防ぐ。


======================================================




2014年6月注意マップ例

2014年06月02日 22時03分20秒 | Weblog
======================================================

注意ポイントの一例は上図の通り。
充分気をつけてお過ごしください。

======================================================
             ※内容はまだ書いてません

■LCC航空の外圧的な意味
■国土開発と名称

-------------------------------

■下ろされる別界
  ・神秘なき「東洋」
■「国(地域)騙し」・「人騙し」
■中国と米国

======================================================

■メディア観察
 ・「軽率」を探せ
 ・「予告」を探せ

======================================================
《物語》
『頭を抱えた男』
『膝を抱えた男』
『匂い泥棒』
『札束要塞』
『女性点と男性波』
『攪乱屋』
『青と、白と、無人島』
『まだ靖国に居る』
『』
======================================================
■世界中の、主に中国国籍を持つ、中国を愛する皆さんへ
======================================================
24,71,
26,77,
39,89,
42,
======================================================