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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

思記26740626

2014年06月26日 10時21分39秒 | Weblog
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■バイク事故激増

  ・死亡率の高い事故
  ・ヘルメット←→防犯カメラ←→レンタバイク
  ・集団で短時間長距離移動←→深夜に集合←→警察署がない
   
  ★★★日本全国バイク事故に注意してください。 

■共和国制への歩み→首都が出来るところ

  ・名古屋

■司法取引とは。

  ~人権を侵害して犯罪を星の数ほど増やす仕組み~

  ・警察や国家の上層部がラクに個人情報を手に入れられる
  ・ターゲット労働者は人生を売られたも同じ
  ・この仕組みがはびこると
       (もう出来上がっていると思われるが)
   ターゲット人物は、粗悪な環境で働くことしかできない。
   (取引成立・そして取引の継続の為に)
  ・ターゲット人物は自由に引っ越しも出来ない
  ・ターゲット人物には、
             →犯罪を犯していない人々
             →特定の思想・宗教の人々
   などが多く含まれる。

   警察や政治家が「あの人はテロリストだ」と言えば
   皆、司法取引に喜んで協力する。
   
(其の為にも、日本人がテロリストであると印象づける為の事件の掘り起こし、または新しい連続テロ事件の作成が、これから始まろうとしている。

そうしてみんな、誰かをテロリスト扱いして「監視」「個人情報漏洩」という「重大な人権侵害」に、嬉々として協力するようになるのだ。
こうなった国はもう末期であって救いようがない。

崩壊と分国と謎の大量死、人員の入れ替え・成り済まし・完全犯罪の多発、警察の無力化自衛隊や公務員の政治団体化が進み、自滅へ進む。)          
       
   →→→さて、司法取引。
   もう既にこれは行われていると考える。

近年、何事も、法律が出来上がる前に実社会で行われている例が多い。

それでも庶民が「そんな話は気は聞いたことはない」「そんな法律はない/それは法律で禁じられている」などと言って、目の前で起こっていることを認めない(から法律が出来た頃には、その、日本国民にとって問題だらけの仕組みは、「最後の調節をちょこっとするだけ」になってしまっているのである)。

このような、脳の観察力と判断力にカバーが掛けられてる状態を人々は「常識」と呼んで、後生大事に、楯や判断基準にしているのだ。

現実を観ていない何よりの証拠だ。

目に見える町の異常がこんなに起こっていても、行政は何もしない。

条例ひとつで防げることがごまんとあるのに、何もしていない。

気づけなくなっているのか。
見て見ぬふりをしているのか。

いづれにしても、私の目には、そのことが異常事態に映る。



   さて、司法取引。

   こんなことを法律で認める上に、

   各種 「公文・解釈・概念・ゆくゆく憲法など」から、
   国民の「人権」「主権」の文言が消されてゆくのだから、
   正常で清浄な社会というものは成立しない。

国民には「生存権」も「言論の自由」も「行動の自由」も