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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

武器輸出三原則に例外を立てることは憲法違反

2013年02月04日 19時53分39秒 | Weblog
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平和を望む国民の意思を無視し、
国民投票もなく、
武器輸出三原則を破ることは、
憲法違反です。
職権乱用です。

また、自民党でも民主党でも
おんなじ方向性の政治しか出来ないのならば
国民は政界に騙された被害者です。

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自民党政権は民主党政権・・・

2013年02月04日 19時43分34秒 | Weblog
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麻生政権に国民はノーを突きつけて、
長き自民党時代は終わりを告げ、
民主党政権が誕生した。

しかし現在は国民が
民主党政権にノーを突きつけて
自民党時代に戻ったのだ。

自民党が本当に生まれ変わったのならば、
民主党政権のやったことを
すべて否定するところから始めなければならなかった。

ところが本日、
「武器輸出三原則の例外を認めた民主党政権の決定を参考にする」
という言い訳の元に、
日本の技術を他国の戦争に差し出す決定が公表された。

これでは日本は、日本の使命を棄てたようなものだ。
到底、日本の英知によって営まれている政治とは言えない。

また、無理やり日本を
なにがしかのグループの一員であるかのように押し込めたカレラ。
(国名を明かさないNHKのニュース。)

しかしカレラは後悔するだろう。

日本を無理やりグループに引き入れたことで、
カレラ自身が後戻り出来なくなってしまったのだ。

(日本をニッポンというポジションにそのまま置いておくことが、
カレラにとっても重要であったのに・・・・・。)

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経済と安定エネルギー

2013年02月04日 17時41分21秒 | Weblog
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安定経済の地盤を作る為に、
安価・安全・安定なエネルギーが必要であることは言うまでもない。

政府によって
東北・北海道の一部に大々的な
風力エネルギー開発が計画されていることが公表されましたが、
あなたは、これについて、どう思いますか。

一年を通して気温差の激しい北国に、
わざわざ「天候任せ」なエネルギー・システムを導入することを決め、
その為に行政が、
民間人の土地・誰のものでもない土地・行政側が守ってきた土地
などを取りまとめて「開発」するということでしょう。

東北・北海道の人々は、
安定生活、安定産業、安定医療、安定交通、安定経済、
古くからの自然環境などを失うことになります。

これは、現在進行中の『第三次世界大戦』の、
資源争奪戦の視点において、
『日本に、もう石油を遣わせないようにしよう』という圧力、
『今迄の日本の安定を支えた利権構造を破壊して、
新しい、日本崩壊の為の利権構造を植え付けようとする圧力』が
強く働いていることを意味します。

と同時に、
『天候任せ』なシステムを入れ込もうとする外圧は、
『天候操作』が可能であり、
ターゲット地域に『天候(や災害)』を遣った攻撃を
仕掛けることが可能な勢力であること、

海底・海中・地中の仕掛けを取りこまれるであろうこと、
いつでも風力停止にされてしまうであろうこと、
設備のモロサによる二次被害が出るであろうことなどが
容易に想像出来ます。

さらに、
安倍政権が既に外交渉ポイントを間違っていること、
国民に問いかけることなく
列島を分割することに同意しているかのようであること、
東日本の国民・住民に、
『朝鮮半島における北朝鮮の役割』を
押し付けようとしているかのようであることについて、
注視が必要です。

特に北海道の皆さんには、
『沖縄と中央政府』の様子を観察するようにしてください。
そこには『外交』があります。

以前から自民党には、
「沖縄・北海道 担当大臣」のようなポジションがありましたが、
沖縄には多くの予算が注がれ、経済特区が置かれ、
優先的雇用システムなどが導入されていますが、
北海道はどうでしたか?

思い出してください………。

北海道は、情報も操作されていますし、
経済構造も非常に過酷な特殊型を成していると言えます。

これはきっとある意味、以前までの、
沖縄の原住民にとっての苦しみと似ているのかも知れません。

「その土地に移り住んだ外国人
(または外資系産業・企業)だけが繁栄し、
元々の住人・日本人には仕事もお金もない構図」。

しかし東北・北海道の風力発電計画が動き出すと共に、
沖縄という"外国"は、
独立をキーワードに益々発言権を行使するでしょう。

このようなことは、
元々沖縄の人々が望んでいたことでもないでしょう。
すべて、
政治的なシナリオの下に、
人々(沖縄の人だけでなく我々も)は踊らされてきたのです。

今や、政府に虐げられて滅亡を待つのは、
このままでは、東北・北海道地区ということになります。

先ずは、
東北・北海道地区は、
「自然破壊ありきの計画については反対する」という
習慣を持つことが重要と言えます。

東北・北海道の神社や、
伝統・歴史ある地名や山川、美しい水や森林を
破壊したり書き換えた汚したりしないように、
総合的な観点から配慮することが大切で、
フィンランドのような徹底した自然保護に学ぶことも
大切ではないでしょうか。

開発の名目で、やたらと自然破壊し、
人々の、
自然や動物を愛する性質や風習を破壊しようとする力が
明治以降から顕著に
日本列島の隅々にまで及んでいることを押さえ、
強く抵抗できるだけの危機感を持ちましょう。

また、新しいエネルギー対策だのなんだのと言われているものの
『正体』について、わたしたちは知っておきましょう。

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先ずそれは、
ひとつひとつの企業のせいではないことだけは確かです。
企業が悪いわけではない。

しかし、このような「国態の変換」の本当の目的が、
「個人の土地を、企業というフィルターを通して上納させる」
ことにあったとしたら、どうでしょうか。

企業は、政府と組んで、土地をまとめ上げます。

行政側との協力ありきの産業ですから、
企業の懐は痛まないように税金が注がれることになります。

その企業が事実上、
外国勢力によって運営されている企業だった場合、
どうでしょうか。

また、
何かの災害(と言う名の攻撃)によって、もう遣えなくなった、
という場合も、新たな建設費を出すことになります。
しかも効果は低い、運任せ的なエネルギー。

それをいつまでも繰り返すことが出来ますし、
その度に、外国勢力が牛耳る企業が潤います。

一方、人々は、
その度にエネルギーを取り上げられて暮らしや医療を止められ、
やっと再開したと思ったら。再開する度に値上げされ。

土地持ちの個人が圧倒的な少数になって、
年々人々は貧しくなり、餓死者が増え、
そしてすずめの涙のようなバラマキが行われる・・・。

人々は、
行政側のパラマキに感謝するような
『感性のズレ』を起こしてしまいます。

行政側がさらに短期的な美味しい企画を立ち上げたなら、
またしても人々は、
生きる為に土地を手放して行政側に(或いは企業に)
先祖代々の土地や知り合いに託された土地を売ってしまうでしょう。

こうして、社会主義体制は仕上がってゆきます。

土地は国の物であって、国民のものではなくなるのです。

しかもそれについて
土地を巻き上げられた国民が行政側に感謝さえしてしまうような
このトリック・・・・・。

↑これについては、"基本"が某・有名宗教書に書かれています。
 (誰かがそれを悪用しているのでしょうか。)

しかも、もしも、この時の企業側の実質経営者または株主が、
政治家だったり、政治家の秘書や家族だったり、
外国政治家の関係者だったりした場合、
あなたは、これについて、どう思いますか。

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わたしは、東北・北海道地区の風力発電3倍計画に反対します。

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◆日本全国、テレビ番組のロケ地になることを拒否してください。

◆ロケ隊がやって来る時は、警察・消防などは芸能人の周辺ではなく、
 一般住民、住宅地についての犯罪防止・火災防止を呼びかけたり
 観回ったりするようにしてください。