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それはこの数日のことである。
24時間部署で開催中の、
『夏の特別報奨金争奪戦、刺客に勝って腹から笑おうキャンペーン!』において、
俺が24時間部署に放った刺客が、初日に勝ってしまった。
なんということだ。
24時間部署に特別報奨金を出すのが目的で、
この5日間と月末からの5日間をキャンペーンに設定したというのに、
刺客が勝っては何にもならない。
そこで土曜日、俺は24時間部署に顔を出して、責任者の○城に言った。
俺 「俺がこの部署の刺客になって、
俺が放った刺客と闘ってもいいぞ。」
( ̄ー´ ̄)ふ~フッフッ。。。
○城 「ややこしいっすね~(爆)。・・・・・じゃ、よろしくお願いします。」
という訳で、俺が設定した刺客と、土曜日に決戦することになった。
*
俺 「相手が俺だからと言って遠慮するなよ。
男が闘う時に手加減するのは、
お互いを愚弄することになるからな。」
むふ~っ ε= o(・ω・´
刺客 「難しいっすね~(爆)。・・・・・じゃ、全力でやらせて頂きます。」
*
するとどうだ。
俺は負けてしまったではないか。
Σ┗(|||`■´|||;;)┛はにょ~っ!!
なんということだ。
24時間部署に特別報奨金を出すのが目的なのに、
24時間部署の刺客として闘った俺が負けてしまっては何にもならない。
だが、まだ残り3日ある。
この3日の闘いを、連チャンで24時間部署が勝てばいいのだ。
俺 「おい、○城。お前がエントリーしろ。
そして日・月・火と勝て。」
そして( ̄ー´ ̄;) 負けてスマン。
○城 「忙しいっすね~(爆)。
・・・・・じゃ、日曜日オレやりますんで、月・火に、またお願いします。」
俺 ΣΣ┗(|||`■´|||;;)┛はにょ~っ!!また俺が?!
そうだ、フレンド・Aに1日やらせよう、と企む俺だった。
*
A 「なんだよぉ~それ。」 (≧∇≦)ギャハハハ!
俺 「どちらかの日に刺客になって、必ず勝ってくれよ。」 (o・v・人)ねっ♪
A 「じゃ、日給3万ね。」 (  ̄ - ̄)フフフ
俺 サッ?・・・・・ Σ (`・▼・´;)
ん~・・・ ( ´-ェ-`;)
ぷるぷるっ (( (`・ω・´;) )))
それで頼んだぜ~い!
俺は3万稼いでくらぁ~っ!!
o(・ω・´o ) =3=3=3 ズドズドズドドド~ッ ←臨時出費はその分、稼ぐ主義
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クラブで、ピアノとギターを弾いて稼ぐ俺だった。(チップ目当て)
*
さて、話は変わって、フレンド・BがA香と生活を共にする為に、俺の家を出て行った。
これで一番広い部屋が空いた。
なんたって自分の家なのに一番狭い部屋で寝ていた俺だ。
これで手足を存分に伸ばして眠れるぜぃ♪
εεε=(o ̄∇ ̄)o えへへへ~♪
家に帰ると、空いたはずの部屋に、フレンド・Tが住んでいた。
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◆ 友が去り また友が来て ホワイトボード
家事分担の なまえ変わる日
部屋割は 年3回アミダでどーだ・・・ 席換えみたいに・・・ ~~旦( -ω-` )