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■神社と城
日本人にとって大事なものは、
燃やされたり、壊されたり、奪われたりしますから
完全復元の準備を整えつつ
防ぐ努力をするしかありません。
===============================================
《北海道の漁業問題》
■「海洋法に関する国際連合条約」
→「水域の定義」に「上空」が入っていることはおかしい。
国家の主権を侵害するものだ。
上空は、別の話だ。
■漁業水域
→生物資源の増減調節についての調査研究管理は、
隣接する諸国が平和的に共同で行われるべきで、
他国に管理を委ねることを強制されるならば、
自国領海に関する自由と権利を侵害されるものだ。
また、共同で調査研究管理を行わないで、
隣接する海域に常に漁船を置き
盗み獲るような行為については、
国連などルールを決めた組織が責任を持って
公正な解決へ導く用意を持ってのルールとすべきだろう。
■そもそもの、各国の、「漁業水域」の決め方に疑問が残る。
(「早い者勝ち」、「強いもの勝ちの変更」など。)
■「日ソ両国は漁業分野での協力を行う」という合意に
現実をそぐわせる双方の交渉へ。
■プーチン大統領が訪日した際は、
(北海道の漁業条件の改善が確実に具体的に解決された)
北海道の地名の入った共同宣言を出して欲しい。
・範囲
・漁獲量
など。
===============================================
(「魚介の輸入」と、「入漁による資源調達」の費用対効果の
比較が為されているかどうかも不明。)
===============================================
単純に、
「北海道に住んでいて、なぜ北海道産の物や
北海道で獲れた魚介が食べられないのか
→なぜ運送費が上乗せになった高いものを
わざわざ買わなければならないのか」、
「なぜ旬のものが安くならないのか」、
「なぜ労働賃金が低い地方でも、
収入の高い関東と同じ費用が強制されることが
価格設定の常識のようになっているのか」
など、
付属して無数の疑問が生じる。
===============================================
(不思議なことが多すぎて現状を理解するまでに時間がかかる)
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《北方領土問題》
■日本は原点に戻って交渉を開始して欲しい。
(道民も国民も開始から注視して議論する機会を持ち・・・)
ロシアはあれほど広大な国で、
北方領土が有ろうと無かろうと
ロシアの経済が転覆することはないので、
問題の判断基準は「政治的なもの」に過ぎない。
日本政府が提案したロシア開発への技術協力など
多岐に渡った事業内容によって
「政治的な均衡のライン」を原点へ還して欲しい。
===============================================
領土問題においても、「実効支配したもん勝ち」が
国際ルールになっていることは、おかしい。
この数年「力による現状変更は許さない」というような
フレーズが都合よく多国間で使い回されているが、
「武力による解決以外ない」、というような現状を強いる
ルール(「実行支配したもん勝ち」などなど)が
わざわざ世界に争いを生んでいる。
また、「多国籍地域」を「意図的に配置」することで、
人々の人生を巻き込み、
問題を「すぐに解決出来ないもの」「線引き出来ない感情的なもの」
などへ複雑化させている。
これは
外交的な誠意や、人道的な配慮から遠ざかるもので、
国際社会は、改めるべきと思う。
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■神社と城
日本人にとって大事なものは、
燃やされたり、壊されたり、奪われたりしますから
完全復元の準備を整えつつ
防ぐ努力をするしかありません。
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《北海道の漁業問題》
■「海洋法に関する国際連合条約」
→「水域の定義」に「上空」が入っていることはおかしい。
国家の主権を侵害するものだ。
上空は、別の話だ。
■漁業水域
→生物資源の増減調節についての調査研究管理は、
隣接する諸国が平和的に共同で行われるべきで、
他国に管理を委ねることを強制されるならば、
自国領海に関する自由と権利を侵害されるものだ。
また、共同で調査研究管理を行わないで、
隣接する海域に常に漁船を置き
盗み獲るような行為については、
国連などルールを決めた組織が責任を持って
公正な解決へ導く用意を持ってのルールとすべきだろう。
■そもそもの、各国の、「漁業水域」の決め方に疑問が残る。
(「早い者勝ち」、「強いもの勝ちの変更」など。)
■「日ソ両国は漁業分野での協力を行う」という合意に
現実をそぐわせる双方の交渉へ。
■プーチン大統領が訪日した際は、
(北海道の漁業条件の改善が確実に具体的に解決された)
北海道の地名の入った共同宣言を出して欲しい。
・範囲
・漁獲量
など。
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(「魚介の輸入」と、「入漁による資源調達」の費用対効果の
比較が為されているかどうかも不明。)
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単純に、
「北海道に住んでいて、なぜ北海道産の物や
北海道で獲れた魚介が食べられないのか
→なぜ運送費が上乗せになった高いものを
わざわざ買わなければならないのか」、
「なぜ旬のものが安くならないのか」、
「なぜ労働賃金が低い地方でも、
収入の高い関東と同じ費用が強制されることが
価格設定の常識のようになっているのか」
など、
付属して無数の疑問が生じる。
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(不思議なことが多すぎて現状を理解するまでに時間がかかる)
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《北方領土問題》
■日本は原点に戻って交渉を開始して欲しい。
(道民も国民も開始から注視して議論する機会を持ち・・・)
ロシアはあれほど広大な国で、
北方領土が有ろうと無かろうと
ロシアの経済が転覆することはないので、
問題の判断基準は「政治的なもの」に過ぎない。
日本政府が提案したロシア開発への技術協力など
多岐に渡った事業内容によって
「政治的な均衡のライン」を原点へ還して欲しい。
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領土問題においても、「実効支配したもん勝ち」が
国際ルールになっていることは、おかしい。
この数年「力による現状変更は許さない」というような
フレーズが都合よく多国間で使い回されているが、
「武力による解決以外ない」、というような現状を強いる
ルール(「実行支配したもん勝ち」などなど)が
わざわざ世界に争いを生んでいる。
また、「多国籍地域」を「意図的に配置」することで、
人々の人生を巻き込み、
問題を「すぐに解決出来ないもの」「線引き出来ない感情的なもの」
などへ複雑化させている。
これは
外交的な誠意や、人道的な配慮から遠ざかるもので、
国際社会は、改めるべきと思う。
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