さて、どうする。ＮＯ．３

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　　乗っ取り・侵略・戦争。

　　「誰かがそこらへん地帯をシキッてろよ」という流れを作る人が居て、
　　うっかり「いただきまーす」とそれに乗せられたが最後、
　　「ひとり倒した時の儲けがデカイ」という構図を生むのである。

　　だから取り込んでしまっては駄目なのだ。
　　「それぞれが独立していることが大事だろ！」という意見を、
　　世界から無くさないことである。

　　独立した国であるという状態を保つ為には、
　　領事館や大使館の特権の見直しが必要であり、
　　世界が冷静な判断力を持つ為には、メディア法も確立しなければならない。

　　麻薬撲滅も必須だろう。

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　　２０１３年（=「６」）に世界大戦が起こるとしたら、
　　日本自衛隊が、まだ健在・健康な可能性がある。
　
　　そして、米韓または韓国の指令によって、
　　　　　　　　　　　　　　　（と考えるとこの時まで「日本」という国名は有るな）
　　出動させられるということになる。

　　出動させられている間に、
　　日本には積もり積もったインチキ・ニュースによって、
　　どこかから攻撃が加えられている可能性がある。

　　たとえばオーストラリアやニュージーランド、インドなど英国ネットワーク系。
　　もしくは直接・韓国（北朝鮮という名前かも知れない）。

　　この時、日本がメタメタになって、原爆が落ちて、日本が降参するのが、
　　一番、仕掛けた側には良いシナリオだろう。　

　　国民の数が減って、戦後の復興もままならなくなって、
　　犠牲者が靖国で神様として祀られることのないように靖国もなくなっていて、
　　世界が二度と誰も思い出さないような末路になって欲しいわけだ。　

　　なぜならば、「モンゴロイドのくせに」評判が良かったからである。
　　（その分今、思い切り落とされているわけである。）

　　その後、韓国が
　　「アジアの（モンゴロイドの、アンゴルモアの）大王」として、
　　完全消滅してくれれば、彼らにとって
　　「完了」というところだろうか。

　　この「完了」予定日が、２０１８年９月９日。
　　
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　　さて、どうするか。

　　日本と韓国がくっつくと、韓国の命は、あと７年。　　

　　　　　　　　　　　　その前に、日本と中国が消えている。

　　　　　　　　　　　　ということは、北朝鮮も消えている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　韓国を助けるものは、誰もいない。

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つづく