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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

311は原爆攻撃。

2011年12月27日 23時16分07秒 | Weblog
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≪トモダチ作戦とは何だったのか≫

311が自然災害などではないことは、既に何度も触れてきました。

そして私は資料を整理していて、改めて確認することとなりました。
米国が、過去の原爆の爆発実験に「○○作戦」と銘打ってきたことを。

ですから、新しい歴史は、
『繰り返し繰り返し日本で、
原爆・水爆の、水中発射実験、空中投下実験などが行われた』と記録されるか、

または
それらの衝撃的な被害が、
他国からの攻撃であり、
『日本は反攻することなく惨めに敗戦国となった』とされるか、

ふたつのうちのいずれ、か、
またはその両方が、
予定されているということでしょう。

      (また、
       たとえば、
       大阪が証券業務を始めとして、
       首都機能をどんどん蓄えてゆく経緯になり準備が整いますと、
       爆発実験は、
       東京湾の埋め立て地や
       都堺・埼玉の県境をターゲットにして行われるでしょう。

       関東人が大阪”都”構想
       意味→『日本共和国制への足がかり=大阪"首都"構想と地域主権』
       に対して
       警戒心を抱かないようならば、不自然極まりないということです。

       大阪のことだから・・・・・とぼんやり眺めていると、
       足元をすくわれて、命も狙われるわけですから、
       「胡散臭い」ことには、全国よくよく注意しなければなりません。

       しかしメディアには政治的な裏のあることしか登場しません。)

311の後、
現地、そして全国へ波及して、
何事かが、全国で、黒い津波のように押し寄せていたわけですが、

被害の話題、
交通マヒの話題などに隠れて、
それぞれの地方で、
どのような事件や放火がどれくらい起き、
どれくらいの人々が行方不明になったり死亡したりしたのか、
ということは、
報道からスッポリと抜け落ちたままです。

そして最近も
メディアが取り上げるアンケートでは、
米国の「トモダチ作戦」が、
日本国民に評価され、
日本国民は米国に親近感を増している、ということでした・・・・・・・・・。

また、関東人が交通規制によって足止めされている間に、
早くも数カ国の援助隊(と関西方面の人々)が現地入りしていましたが、
実際に惨劇の跡を観て、記録していたことでしょう。

主に放射能が漏れたり食品が汚染されたり、
放射線物質が住宅街に置かれたりし始めたのは、
(なぜか)救助隊が帰ったとされる後のことです。

(そういえば
直後の現地での強奪や強姦などの犯罪に対するSOSは、
『デマ』とされて、封印されましたね・・・。)

あなたは、これらについて、どう思いますか。

また、先日来、
私の夢に現れる男性が、
「原爆(理論)を最初に完成させたのは日本人であることを書いて欲しい」
と度々申しますので
此処に記すことにします。

併せて
私が常々書いて来ました、
「日本の武器技術・戦闘技術(に転用可能な技術)を国外に出せば
回り回って日本が破壊されることになるから、絶対にしてはいけない」
という言葉を、
今一度思い出していただければ、と思います。


≪武器輸出三原則/緩和なのか特例なのか≫

特例で武器輸出も起こり得る書き換え、
共同開発の相手は米国、と

これまた日米同盟を冷静に精査・分析・判断する間もなく、
「それはナイ」方向へと引きずられているかのように見えます。

日本は主権国家ですから、
自分で自分(日本)のことをシッカリ考え、
自分で答えを出すべきなのです。
他国の意見・ありき。で発想するから、
日本はどんどん自分を見失うことになったのです。

ですから、
他国の代弁者でしかない政治家は、
国民にとって、大変迷惑な存在と言えます。
(民主党政治は、常に目先のことに振り回された挙句、
国民を見捨てて、
政界サイドで自己満足して完結しているような
救いようのないものばかり可決・決定させています。)

国家の行方を自らで考えることは、
国防の見直しとイコールの意味合いも強いですが、

Googleマップなど、日本全国津々浦々丸見えになることを許し、
海岸沿いの防護・警備も無きに等しく、
格安航空運賃で海外から誰でもいつでも来日可能にし、

『アラブの春』と呼ばれる資源強奪紛争を実現可能にした
フェイスブックやツイッターなどの連絡手段も、
誰が警戒や利用停止を呼びかけるわけでもなく、
何も知らない若い世代が、近々踊らされるように導かれ、
芸能人も、それらの宣伝にいそしんでいる日本。

相変わらず個人情報は定期的に漏れ続けておりますし、
振り込め詐欺も、まーーーだやってるようですし、
弁護士間連絡までも一般公開されている有様です。

しかし、
法規をタイトにして同じことが繰り返されぬように、という方向では
政界は動かないのです。
ただ警察や企業が国民に注意を呼びかけるだけです。

公務員、政治家、外国人の周辺を裁かない
昨今の日本作り変えの経緯を観ていると、

この永い犯罪パターンや、
国防や防衛を手薄に手薄に持って行く流れによって、
公務員(OB含)や政治家や外国人が儲けているということなのだろうなぁ~、と
思うしかありませんね・・・・・。

そして、
現地で使った武器が、現地の国々のものとなる・・・ということは、
武器輸出よりもタチの悪い、ルート不明な拡散を意味しますので、

日本はそのように、ズルズルと言われるがままに、
無節操な先頭技術の拡散を何の為に行うのか、
国民は、まったく説明を受けておりません。

(説明しなくてもいいように、
このようなタイミングを見計らって、
メディアは
八ツ場ダム、普天間問題、大阪都構想などをニュースにしています。)

民主党を見ていると、
脅迫やイジメにただ屈して
国民の命を生け贄に捧げているようにしか見えないのですが、
そんな彼らが
税金から多額の報酬を受けるのは、
一体、どれほどまでに厚顔なのかと。


≪「他国との対等関係」は何を防ぐか≫

「自国の主権を維持し、
他国との対等関係に立とうとすることは各国の責務であると信ずる」のが、
日本国憲法の崇高な精神のひとつです。

自国が自国たらんとし、主権国家であることを重んじることは、
他国の主権が奪われようとする時の横暴に対しても、
加担することなく
基軸を呼び覚ますような当たり前の意見を
世界に向かって発信できる、
当たり前の感性を継続する、ということなのです。

世界中の国々が、国際的な階級の割り当てに甘んじることなく、
他国との対等関係を叫ぶようなベースを作ることは、

代理戦争の禁止、
人種差別・国家差別・植民地政策・奴隷政策などの廃絶、への第一歩です。

また、日本(日本人)という壁をなくしましたら、
その分、自分の国が豊かになるかのように
刷り込まれている国々があるようですけれども、

『目先の金銭の流通』と、『豊かになること』は意味が違い、
どちらも一定の、短期間しか受けられない国々が、殆どでしょう。
それは、
再び別の国へ吸い取られて消えてしまうような、あぶく銭です。

また、差別された黄色人種の低い位置が固定化されますと、

現在そしてこれからの日本のように、

公務員と正社員と農家の後継ぎは特定外国人、
母国民である黄色人種は安定収入は得られない、という方向へ
無理やり誘導されますので、

日本潰しに加担している黄色人種の人々も明日は我が身。
自分の未来を削っているかも知れないことについて気付かれるならば、
即刻日本人殺しを中止していただきたいと思います。

(さらに、自分の国の順番はもう終わった、という声も聞こえますけれども、
そうは問屋が卸さないのです。)

日本列島、朝鮮半島、中国大陸などに混乱と紛争がセットされている間、
そしてその後は、
黒人系の人々(国々)、混血の溢れるエリアの人々も、
充分に注意しなければならないのです。

最終的に日本がなくなるようなことになれば、
植民地・奴隷政策を、対等関係へと引っ繰り返すことは、
二度と出来ないかも知れないからです。
(日本が在る、ということは、意味のあることだったのです。)

また、次々と新たなる駒が送り出されている(送り込まれている)様子、
日本が台本に乗っかっているかのような様子は、
重なり合う二つの意味を透かせるように不可解かつ不気味であり、
日本の知恵や配慮の要諦よりも、
無考えな役者でしかないようにも視え、
その上内政が自国民を滅ぼすのですから、

民主党政権になってからのすべてをほじくり返して訂正・戒厳を発する
新しい内閣が現れないことには
ニッポンはどうしようもありません。

現在日本は、自ら
世界の舞台から自分の名前を消しにかかっているような有様です。


≪和風/教育≫

全国の高校生などの文化的なコンクールなどを観ていて愕然としますけれども、
子供たちが「和風」「中国風」「朝鮮風」の違いを理解していないのは、
大人、または教育現場の教員の皆さんが、
そもそも区別できないからなのでしょうか?
それとも
政治的背景を持つ教員による生徒指導なのでしょうか。

日本の学校は、
色合い・文様・形、音・旋律、立ち居振る舞い・仕草、絵画・精神文化など、
日本と中国と朝鮮の違いを教えてナンボでしょう。
(中国には中国の。朝鮮には朝鮮の、色合い・音質・作法などがありますので、
それぞれの国民が混同しないようにケジメをつけるべきです。)

日本人には日本人の教育を。


≪東電に損害賠償を要求する理由と消費税≫

あちこちが東電に損害賠償請求をすることによって、
東電の負担重→電気料金を値上げすることで賠償金を賄う
という構図へ乗せているようです。

電気代の値上げを容認しよう・させようとしているかのような昨今ですが、
ライフラインは「ライフライン」なのだから、
所特別対応にすべきです(高収入の人は高く払う)、
貧しい人はタダ。

また、消費税についても、
昔からヨーロッパ諸国との比較データを並べて、
「海外ではこんなに高い消費税。
なのに日本ではたったの5%。
これでは日本に再建する気があるのかと言われてしまう」などと言って、
国民に、消費税増税を納得させようとしていますね。

(これは、国民性や日本の、国や国民が保有する財産などを考慮しない、
増税に都合の良いデータを並べただけのものが圧倒的に多いので、
イメージ的に
自分たちが増税されても
まだ大丈夫であるかのように思っている方が多いようですけれども、

日本は
圧倒的に大多数人々のが平均年収を下回り、
止むを得ず無職のまま、
あるいは短期労働で暮らす人々、
あるいは非正規雇用として長年繋いでいる人々、が
半数かそれ以上になっているはずですから、

自分自身が消費税がアップしても痛くも痒くもないからと言って、
安易な消費税・増税に賛成すれば、
格差拡大をより深刻化させてゆくだけなのです。

こと日本人は
国際貢献などに興味を持ちまして精神の崇高なところもありますけれども、
今しばらく私たちが第一に考えるべきは『国内貢献』と申しましょうか、
日本と日本人を守る、という概念で、
護られていないこの国と国民についての軌道修正を
あらゆる角度からあらゆる階層の日本国民が言及し、提案すること、
それを次の世代へ、次の世代へと送らなければならない、ということです。)

世界から
「日本は再建する気があるのか」と思われる第一のポイントは、
消費税を上げたかどうか、ではなく、
『(地方)公務員改革』です。

これをやらずして無差別に増税するのは、
「もっと日本国民を苦しめろ」という諸外国からの圧力に対して、
日本の官僚界と政界が、
「はいはい分かりました」と言っているのと同じです。

ギリシャのケースでも取り挙げられましたように、
国の必要経費を最低限に抑える『小さな政府』の実行性の確認の為には、
公務員の人数と待遇を調べるのが基本の基です。

これが出来ていなければ「やる気なし」と見なされて、
他国から堂々と「あーしろこーしろ」と内政干渉されて、
「名ばかり国家(事実上の『主権』ナシの植民地)」にされてしまいます。

何はなくとも、すべきことは『(地方)公務員改革』です。

また、政治家や政治家のブレーンを目指す若者は、
・日本と中国と朝鮮の違いが判るような教育を組み立てる
(唱歌を復活させる、武士道の精神と武道を学ぶ、茶華道を学ぶ、
 古語を長く学ぶ、給食の時間にクラシック音楽をかける、
 標語や川柳などを積極的に詠ませる、などなど。)
・所特別対応の”給付と税率”を徹底する
・特定諸外国の代弁者にならない
・自国民の繁栄と全土に渡る恵沢の為に政治を執り行う
など、
基本的な信念を決して忘れることなく、実現していただきたいと思います。


≪がん細胞の抑制研究などなど≫

卵の黄身はコレステロールの塊。→「だったらもう卵は食べないよ!」
ところが卵の白身にはコレステロールを抑える働きが。
→「だったら今迄通り、君も白身も食べれば、コレステはチャラに?!
 なーんだ、安心して毎日卵を食べていいんだね!」

みたいな学習漫画のようなセリフを書いたのには理由があります。

先日、”皮膚がんの抑制にはアクネ菌”のニュースがありましたけれども、
大体いつも日本人が何か発見しますと、
「どの成分が効果を顕したのか、さらなる研究を進めることにしています」
となって
せっかくの発見も、
一般人の暮らしや医療に即・反映されることはなく、
何年か経って気がつくと、
外国でその論理に基づいた新薬などが普通に出回っており、
日本だけは、なかなか使えない・・・
みたいなことになっている訳ですけれども、

薬を開発する時に、なんでもかんでも
ダイレクトな成分だけを抽出すればいいってもんじゃない場合もあるよ、
ということです。

成分を単独で限定せずに、自然の組み合わせのまま
セットで使うことによって
副作用がグンと軽くなる薬効というものが必ずありますので、
日本の医薬品メーカーは、
日本の若者をどんどん雇って研究・開発し、
世界一の薬品を日本国内で生産していただければと願います。

(現在は韓国やアセアンなどから成分を集めている所があるように視えます。)


≪二面宗教≫

国家に紛争のタネを埋め込み、分断させるには、
『宗教』を使う、というのが世界的な常套手段です。

最近では、
『神道系列とキリスト教系列の二つの分野を持つ1つの宗教』も
在るようです。
(幅広く罠を仕掛ける構図)

私たちは現在、
主権在民も、各々の人権もプライバシーも、言論の自由も、
社会生活における平等なチャンスも、
あれもこれも奪われている訳ですが、

日本という国家を内側から崩壊させようとする時、
日本人の手によって日本国を破壊させるのが
”彼ら”にとって
最も楽しい破滅の仕方でありますから、

人それぞれに合った宗教の形で、
ある時はキリスト教系列、ある時は神道系列の顔をして、
悩める日本国民にそれは近づいて来ますので、

『宗教団体に属して信仰したい人』は、
きちんとその団体の正体というものを調べて、
納得したならば
自己責任において属するようにすべきでしょう。

(ちなみに、いつも申しますように、
『信仰』というものは、宗教団体に属さずとも貫けるものですので、
入信に関しましては、あなたに慎重であって欲しいと願っています。)

さらに、
無差別増税などを検討するぐらいならば、
各種宗教団体に、まず、納税義務を課すべきです。

宗教団体対が納税を嫌だと言うわけはありません。
愛や平和を説いているのでしょうから・・・。

あなたは、これについてどう思いますか。


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それでは
引き続き本日も、あなたと未来を訪ねてみましょう。

                           

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