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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

さらに時期を絞る。

2011年01月27日 13時08分57秒 | Weblog

(私は特定の宗教団体に関与していません。
↑これは個人の信ずるものに則り、魂的な遺伝子に深慮した護符です。
日本の精神に共通する魂の質を持つ人だけが対象です。)


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既に幾つかの時期を書いてきた。

ここで別の方向から考え直してみると、
奇しくもひとつの時期と重なることに気がついた。

だから確率としては高いと言えるので、再度書く。

その時期は、2013年。


2013年と言っても前年の12月31日の深夜から、
2014年を迎える大晦日のカウントダウンまで幅広いが、
今前提としている方向性ならば日付はいつでも可、ということになる。

しかし2015年の皇室変革の予定を考えると、
変革が2015年の前半、
日本の戦争の危機が2013年の後半である方が自然かも知れない。

この前提でみる予定は、
2013年/戦争(または一方的な攻撃)
2015年/皇室変革
2016年/日本の名前が歴史から消える       ・・・ということになる。

また、オンライン・ニュースの中で触れたオバマ大統領の、
演説の中に、日本の「に」の字もなかったことは、
世界に向かって、
「さぁ、日本潰しを始めよう」と合図を送ったものと見られる。

そうでなければ、
思いやり予算を1900億近く、今後何があろうとも無条件で5年間、
日本が支払い続ける(日米同盟に関する見直しナシ)と決めた傍から
同盟国・日本について「無視」するということは考えられない。
(演説原稿にはチェック係もいるし、
プロンプターというモニター画面も有るのだから。)

また、この「無礼な演説」について日本の首相は米国に抗議したのだろうか?
それとも、
なんの抗議もせずに言われるままに金を出して主権を投げ出し、
自分の命だけ守られればそれでいいのか。菅直人。

既にオンライン・ニユースの中には、
各国が勢いづいて日本批判を始めたのが見て取れる。→日本・北朝鮮化へ。

米国から「無礼な演説」について謝罪も説明もなく、
菅直人が米国に抗議をしないのならば、
この「日本・北朝鮮化」に、
米国民主党と日本民主党(韓国勢力)が関与している何よりの証明だろう。

また常々「正反対の構図/対tsuiの目くらまし」について書いてきたが、
その論法でいけば
オバマとメドベージェフが「核廃絶」に取り組んでいる姿勢が
「実は、まだ核を使おうと思っている」という可能性を示唆するものである。

広島と長崎に落ちた原爆は、3段階のうちの「2段階」であった。
ラストがやって来る可能性もあるだろう。
可能性の高い場所は東京。

なぜなら「日本停止」「日本壊滅」の象徴にふさわしい場所だからだ。
中国もこのエリアだけは「空けている」(離れている)。

(逆に、大阪都・中京都構想などには
中国と韓国が密接に絡んでいると思われることから、そちらには落ちない。)

最悪このシナリオが使われれば、降るものの頭文字は
このままいけば「I」か「J」か「R」か「S」。
(但し一度で終わらない場合はこの限りではない。)

治安や機密に関わる人で部下を持つ人は、
部下に異国関係者との私的接触を禁じてやれ。
そうすることで、部下が後から疑われるかも知れないのを防いでやれ。

そしてひとりとして無駄に死傷することのない体制を取れ。

また、私的交流を禁じられた人は文句を言わず、アドレスや番号を変えろ。

日本全国、被害を最小限に抑える為の当然の「体制確認」だ。

とにかく身辺を正せ。

日本は、もう平常時ではない。

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