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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

追伸

2014年07月20日 06時38分04秒 | Weblog
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■「シロ」補足

 「白」(ハク)、「城」(ジョウ)も仲間の時がある。



■「小樽」における法則

 説明する必要がないかも知れないとは思いますが
 念の為。
 
 「小樽」に該当する法則は、「URA」。ですよ。

 「OTARU」←

 このようにして分類してください。



■地名・固有名詞等に関する法則を知って何になるのか?


 防ぐことです。
 防ぐ為に書いています。



 自分、もしくは自分が属する地域や団体が
なんらかの法則に該当してしまう

罠を見分ける必要があったり、
自浄作業が必要な何かが潜んでいたりします。

これのチェックを怠りますと、後々後悔することに。
後悔するだけで終わるならば良いですけれども、
取り返しのつかないことになってしまっては
どうしようもありません。


■どうやって防ぐのか(基本例)

 法則が含まれた報道に「気づける」ことが第一歩です。

 次に、法則によって、
 上記に述べたとおり、グループ分けをします。

 自分と同じグループに何が起こっているのかを観ます。

 自分との共通点、または「正反対な点」に着眼します。

 「災難」や「事件」「事故」について想定します。

 その芽を断ちます。



             それだけです。

 それだけのことで多くの命が救われます。


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■笑っちゃうほど「笑えない変革」 

 なんでしょうか、あの判決は。

 婚姻生活で生まれ育てた子供が、
遺伝子検査などで実子じゃないと判った時の2例。

 あれでは
「日本の家庭を崩壊させて、
日本の子供が、ひとりでも多く不幸になるように、

これからの不幸な時代のさきがけとなる
見本的判例を作っておきました。」

と言われているかのようです。


■オスプレイと北海道の沖縄化

 世界中が歓迎しないオスプレイが北海道に。


 北海道は日本国から分離される方向に向かう可能性が
 これで一段と高まったと言えるわけですが、

 道民の皆さんはどう考えていらっしゃるのでしょうか。
 北海道の行く末につきまして。


■北海道を例にとった「地域経済」の話


 北海道各地は、
 「道外」から本社・支社・工場を招く時、

 或いは
 交付金・支援金・特区がらみの経済活動において、
 新しい産業の活発化を、
 行政として後押しする場合などに、


 必ず、地元の人々、
 または道内の人々の雇用に結びつくように、
 そこまで踏み込んだ契約内容にした上で
 経済活動を営むことを基本姿勢とすべきと思います。


 そうしなかった場合、

 新しい会社や産業と共に、
 「道外」「国外」からの労働者も一緒に入ってきて、

 その部分には手厚く、
 支援金や交付金や特区の助成金やら
 なんやらかんやらがあてがわれますが、
 
 一方では、

 地元住民の、特に若者は、
 仕事もなく、
 ふるさとで働くことが出来ず出て行ってしまい、

 先述の、
 後からやって来た人々が、
 地方や中央の「税金の受け皿」となって

 彼らが羽振りよく暮らしている状況から
 細々と
 地元に落ちる
 わずかな流通金が
 自分の所に回ってくる日を待ちこがれて、

 ただでさえカツカツの地方の人々を
 より乾かせることになります。


 (この構図で
 オコボレを貰うだけの状態になりますと、
 「飲めば飲むほど喉が渇く状態」になります。
 →「抜け出せない悪循環」。

 これを続けていると、地元民の種は途絶えて
 外部の人々がその土地で栄えることになります。

 商売の利権だけでなく、
 神社仏閣、文化風習、冠婚葬祭などが、
 いつの間にか書き換えられて伝承されてゆく、
 ということが起こります。

        ↑もう各地で起こっています。)


 また、観光や五輪関連、
 空港や新幹線などの利用で、
 往来の数も増えると共に凶悪犯罪も伝染病も増え、
 
 写真が公開されても、
 日本人でなければ通報しようにも
 心当たりを持っている日本人はいない、ということになり、

 かつて起こったことのない事件、
 犯人が捕まらない事件、
 犯人が釈放される事件、などが増加してしまいます。


 少なくとも以上のことを念頭に入れて、
 地域住民の暮らしや文化を保護する経済と治安を
 具現化していくことが重要ではないでしょうか。


 たとえば中央との絡みで
 どうしても推し進める必要のある政策があるようでしたら、
 
 想定されるデメリットを予め塞ぎ、
 転ばぬ先の杖を活用すれば良いのでは。



 「この政策は
 地方壊滅を目的とした段階的な措置の
 重要なポイントであるのに、
 そんなふうに防がないでください、
 地方が元気になっちゃうじゃないですか」

 なんてことは、
 中央も、言いたくても言えませんので。
 例え省庁が外圧の代弁者になってしまった場合でも・・・。


 むしろ中央でギシギシと
 窮屈な歪みを生じている様子があるようでしたら
 いち早く気づいて、
 地方から助け舟を出せるくらいの度量を持って、
 
 (「日本の頭脳」である国家公務員の皆さんが
 潰されないように)

 中央と地方、
 互いに計りあって、
 押したり引いたり手を取り合ったりする、と。


 もう、そういう意味で、
 「内政こそ外交」です。

 
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さて、私は、

「日本を叩き潰して、根こそぎ奪って、消してやる」
というおぞましい怨念の勢力がある一方で、

「そこまではしないから。」という勢力もあるということと、

「新しい目で、日本との関係を、親しく信頼して
作り上げたい」という勢力もあるように思います。


考えてみれば、
日本人にも、根っから悪い人もいれば、
裏表なく善い人もいれば、いろいろですから、

何事も、簡単に括れるものではありませんね。



私は、ある勢力に対して、

あるひとつの事柄につきまして、

「ありがとうございました。」と心から申し上げます。


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            祓。




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